真夜中のつぶやきシリーズ。#49

人は変わらない。
こんなことを聞いたり思ったりしたことがあるだろう。
僕もある。

変われないのは、
人は自分を否定することが難しいから。

わかるよ。

誰でも自分のしてきたことは信じたい。

でも必要な変化もある。

最近そう思う。

真夜中のつぶやきシリーズ #47
親が子どもに答えを教えることは簡単。
1＋1＝2
これを覚えてねというだけ。
でも世界は正解がないものに満ちていることを大人は何となく知っている。
きっと自力で答えを出す必要性を教えるのが親の役割なんだろうな。
と4歳の息子に思うのです。

真夜中のつぶやきシリーズ。#47
僕は笑顔クリエイターの端くれ。
僕が1番笑わせたいのは息子です。
息子が1番純粋に笑ってくれる。
笑わせようとするといつも力んじゃうですよね。

オナラは万国共通の笑い。
息子も例外なく。
でも力みすぎには注意が必要です。

ぶりぶり。

真夜中のつぶやきシリーズ。#46
さっき4歳の息子が起きてきたので寝かしつけていた。
寝そうな息子の手に何故か僕の人差し指を握らせた。
そういえば息子が産まれて初対面の時もちっちゃい手に人差し指を握らせたのを思い出した。

大きくなった手。
強くなった握る力。

成長したなぁ。

真夜中のつぶやきシリーズ。#45
今日は午後から仕事だった。
昨夜息子が突然、「明日パパのお弁当がいい」と言い出した。
そうしてちょっと寝坊しようと思った朝はお弁当作りに変わったのだ。


吾輩の辞書に寝坊の2文字はない。　


でも嬉しいよね。


皆さんもお疲れ様でした。

真夜中のつぶやきシリーズ。#44
気分転換って、
しようとしてする？
気づいたらしている？
あなたはどっち派？
僕は気づいたらしている派です。
何でこんな話？

僕は自分のストレス発散の方法を知りません。
ただ何をするかより、誰といるかが大事なのはわかっています。

息子に感謝。

真夜中のつぶやきシリーズ。#41
上司、先輩が部下、後輩にできることは何だろうか？
僕は２つの役割を果たすことだと思っている。
１つは、挑戦する場所を用意する。
もう１つは、自分という安心サポートをオプションとして用意する。
まとめると、俺がいるから安心して挑戦しろ！です。

真夜中のつぶやきシリーズ。#40
僕たちは今が未来につながっているとわかっているはずなのに想像しにくかったりする。
でも今が未来につながっていることは間違いないから、今やるべきことと、未来のためにやるべきことの両方を選択したほうがいい。と毎日自分に言い聞かせながら生きられるか。

真夜中のつぶやきシリーズ。#39
最近の僕。
仕事のことが書けません。無理するのは読んでいただく方に申し訳ないので無理はしません。呟いたり、短い物語を書いています。
気づくと家族がテーマになっている。
僕の軸はやっぱり家族にあるんだと思い知らされてます。感謝。

真夜中のつぶやきシリーズ。#38
親の心境。
今日は幼稚園から帰ってきた4歳の息子を自転車に乗せて公園に行った。
息子の自転車はまだ後ろには操作棒と補助輪つきだ。早く自分で乗れるようにならないかなぁと思うのだが、どこへでも1人でいけるようになったら絶対寂しいに決まっている。

真夜中のつぶやきシリーズ。#37
【つながる】という言葉も好きだけど、
【むすぶ】という言葉か気に入っていたりする。
例えば人と人。つながるという言葉には強度が見えない。むすぶという言葉には強度が見える。強くできるか、強くしたいか。
言葉の難しさと愛おしさがそこにある。

真夜中のつぶやきシリーズ。#36
タイムカプセルじゃないけど、
【1年後の自分への手紙を書く】とか企画でやったら面白いかな？
1年間noteを続けているかわからないけど。1年後ってリアルで想像しやすいんじゃないかな。
どう思いますか？