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ベンジャミンフランクリン

、、、。


、、いやっ、知らない



、、ベンジャミン、、フランクリン、、?


ま、すごい人ってのはわかる

聞いたことある。。


薬品。

新大陸。

ヨーロッパ。

世界横断。

大航海。

アメリカ。

インディアン。

発想の天才。

農民出身。

盲目。

人の話を聞くのが上手い。

独裁者。

マインドコントロール。

島流し。

薩長同盟。

GHQ。

ヒトラーの友人。

大日本帝国。

、、。

あってる、、?

どれか関連してる?



ふぁっ(・Д・)



調べろよ。



、、そやね



っことで、ベンジャミン


ベンジャミン・フランクリン(英語: Benjamin Franklin, グレゴリオ暦1706年1月17日<ユリウス暦1705年1月6日>[注釈 1] - 1790年4月17日)は、アメリカ合衆国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者。印刷業で成功を収めた後、政界に進出しアメリカ独立に多大な貢献をした。また、凧を用いた実験で、雷が電気であることを明らかにしたことでも知られている[1]。現在の米100ドル紙幣に肖像が描かれている他、米50セント硬貨にも1963年まで彼の肖像が使われていた。

勤勉性、探究心の強さ、合理主義、社会活動への参加という18世紀における近代的人間像を象徴する人物。己を含めて権力の集中を嫌った人間性は、個人崇拝を敬遠するアメリカの国民性を超え、アメリカ合衆国建国の父の一人として讃えられる。『フランクリン自伝』はアメリカのロング・ベストセラーの一つである。(ウィキペディアより)


、、あ、アメリカの父、、ほう。


お、、


ベンジャミンの十三徳、、


1728年ごろに彼は「道徳的完全に到達する大胆で難儀な計画」を思いついた[注釈 4]。この理想を実行するため、自らの信念を十三の徳目にまとめた。彼は毎週、一週間を徳目の一つに捧げて、年に4回この過程を繰り返した[14]。

 節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
 沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
 規律 物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
 決断 なすべきをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
 節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
 勤勉 時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
 誠実 詐りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出すこともまた然るべし。
 正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
 中庸 極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
 清潔 身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
 平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
 純潔 性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これにふけりて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
 謙譲 イエスおよびソクラテスに見習うべし。

(ウィキペディアより)


、、ほう。


自分コントロール力、、(違うか)


らしい


まま、なんで今回テーマに「ベンジャミンフランクリン」を

突拍子もなく

あげたか


というと、、


ここから、ノウハウ

「習慣の形成」

っていうのに入っていきます

形成システム的なものだと思うのですが(まだ中身を開封してない)


ベンジャミンとフリスキン博士。


という方々の生き方。考え方をベースに

自己改善を図る仕組み。習慣変革。システム、、


が作られています


どんなものか

オモシロイのかオモシロくないのか、、

この時代にあったものか、、



自分を変えるプログラムとしては

最高のもの

そして、果たして僕はそれを文章で伝えれるのか


あなたに変えたい習慣。やめたい習慣はありますか?



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