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成功のためにとかでもなく最近、論理的思考力を育み始める小学生頃の感覚にたちかえり何が好きで、何をしたかっただろうかと思い返すことで打算や損得や他人との比較から離れ
真の自分自身に会えるのでは?と感覚的に思い始めていた。

例えば絵が好きとかいってもそこには
色々なアプローチがあろう。

絵を観るのが楽しい、絵を批評するのが楽しい、絵を買うのが楽しい、絵を売るのが楽しい、絵を描くのが楽しいといった具合に
どんな行動をしてそれが好きだったかそうでもなかったのかの観点で判断することに重きを置いてみた。
所謂、純粋な動的動機は何なのか?
そもそもあるのか?ないのか?である。

経験によるところが大きく
自発的な行為だけでなく強制的な行為も加味してみることとした。

漫画を読むのが楽しい、アニメーションを観るのが楽しい、野球を観るのが楽しい、
TVドラマを観るのが楽しい、
映画を観るのが楽しい、
絵画を観るのが楽しい、旅行するのが楽しい、旅行計画を作るのが楽しい,
かけっこするのが楽しい、
バーベキューするのが楽しい、
好きな人と話すのが楽しい、
好きな人とご飯やお酒を呑むのが楽しい、
川泳ぎするのが楽しい、山登りが楽しい、
推理小説を読むのが楽しい、
人にアドバイスするのが楽しい、
アンティークな車に乗るのが楽しい、
アンティークな時計をつけるのが楽しい、
人を元気づけるのが楽しい、
戦略を練るのが楽しい、
ファッションを見てつけるのが楽しい、
骨董品を見て使うのが楽しい・・・
まだまだたくさんありそうだが与えられることに対しての行為とその逆の自分から挑む行為に分けれることにも気づく。

グルーピング方法によっては種々の切り口で
カテゴライズも出来よう。

しかしどれも私に違いはないしどれも否定するべきモノでもないと思っている。

ただ内から挑むことを大切にしたいと思っているのが再認識できた。

おもしろおかしく生きるためにも




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