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N-1スターファイター(ディン・ジャリン仕様)製作記

●好きというだけでそれは個性だ。

これは完全に俺の偏見であるが、男は「特別」「特製」「専用」という言葉に弱い。
男という括りにしたことで、ジェンダー的な思想を感じたかもしれないが、決してそういう意味ではない。でも一応男ではなく、「俺は」にしておこうか。

気になるあの子の特別になりたかった日もあったし、山岡家のフレイバーは圧倒的に特製味噌が美味い。

そして、フィクション作品の主人公やライバルはなにかと専用機体に乗り込み、モブをバッタバッタと打ちのめす。シャアは赤くてツノ付きのザクに乗るし、ガンダムに乗れるのは一握り、ボールに乗って撃墜される兵士がほとんどだろアレ。

(それにしたってガンダムはすごい。特段興味がない俺でさえ、シャア専用が用意されている事は常識として備わっている。ボトムズはビジュアルがすごく好きなのに、むせることしか知らない。しかも、実際むせないでしょ、あれ)

誰しも心の中に人なり物なり特別があるだろうし、それは自己の外側にありながら、個性、つまりアイデンティティになり得る。何かに執着するというのは、最も原始的な自分らしさだと思う。

さて、少し頭が良いと思ってもらえそうな虚栄に満ちた前書きはこの辺で切り上げて、最近この世に生まれ落ちた「特別」で「特製」な性能を持つ「専用」機体の話をしましょうか。

●我らの道

世界中のファンの「スターウォーズ」熱を高めた『マンダロリアン』ソースはない、俺の偏見だ。実際少なくとも俺自身はそうだった。自我の確立した年齢になって初めて迎えるリアルタイムのスターウォーズ。

ep.Ⅶは興奮し、ep.Ⅷで落胆、ep.Ⅸに失望した。

これはあくまで俺の好き嫌いの話であり、その作品を好きな人を貶しているつもりはない。映画の感想や好き嫌いはその人だけのものだ。なので、全くノレなかった俺を責めることもご遠慮願いたい。

そんな失意の底にあった俺を救い上げたのが『マンダロリアン』だったワケだが、あの男はすごい。なんのバックボーンもないまま僅か数時間で二番目に好きなキャラにまでなり、今現在は一番好きなキャラになった。

元々どのキャラが一番好きであったかといえば、

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それは「ボバ・フェット」である。

今ではレジェンズ扱いになった小説や、現行のコミック等までひたすら読み尽くすような筋金入りのファン、というワケではないのだが、よく分からなくとも魅力的なビジュアル、寡黙で余裕のある佇まい。

別にキャラクターの伴侶になって一生を添い遂げることはないのだから、好きになる理由としては見た目だけで十分だ。

しかし、先日最終回を迎えたボバ・フェットのスピンオフドラマ

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『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』

俺はこのドラマを本当に楽しみにしていた。

かねてからの願いが叶う!!

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それも『マンダロリアン』のシーズン2で再登場を果たした彼は鬼神の如き強さで、トルーパーは毎日なんの訓練をしているのか?という疑問が改めて浮かぶほど、圧倒的強さを見せてくれた。

確かに恰幅はよくなって、スマートな印象はなくなっていたが、ガッフィをブン回しトルーパーのヘルメットを粉砕するにあたって、非常に説得力のあるルックスでもあるし、俺も20代前半の頃とは違いたるみまくっているので、人のビジュアルにあーだこーだ言う資格なぞないのだ。

ついに幕を開けたボバ単独ドラマ。

ダメだった。全然ノレなかった。

いつ面白くなるんだ、このドラマは。

なんでそんなにすぐやられて、すぐバクタ風呂に入るんだ。そしてベスパスピーダーはどうしてそんなにも遅いのか。

ピザ配達の時世話になったジャイロだってもうちょいスピードでるぞ。

しかし、ドラマシリーズである以上最後まで見なくては正当な判断はできない。シンプルに退屈な可能性、そして俺の憧れが崩れていく可能性、その両方に恐れおののきながら、水曜日は家路についた。

時はきた、第五話だ。

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ディン・ジャリンが帰ってきた。

俺のスターウォーズへの気持ちを繋ぎ留めてくれるのはいつもお前だよ、マンドー。

『マンダロリアン』のシーズン2。そうボバがイケイケでトルーパーを蹂躙した回だ。あそこでマンドーのスターシップ、「レイザークレスト」は跡形もなく破壊される。

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ちなみにあの日、俺はTVCのレイザークレストの購入を決めていたので、マンドーと同じくらいショックだった。

そういうワケで、あの回からマンドーはボバに乗っけてってもらっていたのだが、

「よくよく考えたらその後めちゃくちゃ困るよな」

というのがS2最終回でルークの再登場に狂喜乱舞した後、冷静になった時に思った感想である。

その答えもボバ単独の5話で明らかになった。

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なんと長距離バスみたいなやつで移動していたのだ。

マジか。賞金稼ぎなのに水曜どうでしょうみたいなことになっているのか...!!!サイコロの出目でどの賞金首にするとか決めているのだろうか。

まぁ、そんなことはどうでもいい。銀河中を駆けずり回って標的を捕らえる仕事をしているのだから、さすがに足がないと困る。第五話後半はマンドーの新車カスタム回でもあった。

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さっきまで「水どう」みたいだったのに、急にBSの車好き番組みたいになっている...!

そこで登場したのが、この記事のタイトル「N-1スターファイター」の残骸であった。

俺はプリクエル世代である為、(今思い返せばろくすっぽにオリジナルトリロジーも見ないまま、そして通商連合とか難しいことはよく分かっていなかったのだが。)当時のビークルがこういった形で登場するのは嬉しい。

だが、俺はep.Ⅰで登場するこの機体に特段の魅力を感じたことがなかった。理由はおそらく綺麗だからだ。

ブッ壊れそうだったり、変な形状のスターシップが好きなのだ。ここらへんの感覚が合わない為、幼いころからスターウォーズ談義を繰り返し続けているしんちゃんと好きなキャラや船が一ミリもかすらない。

ところが、今回カスタムされたN-1スターファイターはとんでもなくクールだった。あの機体の特徴である形状、クロームシルバーのカラーはそのままに、内部構造もチラ見えする、超武骨な機体へと様変わりしたのだった。

●好きは個性に、欲しいは原動力に

noteは仕事ではない為、恐ろしいほど話が長くなる。まぁここにわざわざ見に来るということは、かなり気骨のあるコアな方だと思っているので、相手に甘えっぱなしなのだ。ということで、ようやく本題だ。

大好きなマンドーの新しいスターファイター。いまやスターウォーズ世界の中で最も金を稼ぐ男だ。このビークル商品出ないワケがない。商品形式を問わなければ、レイザークレストだって

・HasLab版TVC

・レゴ版(ミニフィグスケール)

・レゴ版(マイクロマシン)

・バンダイプラモデル(ノーマル・クロームそれぞれ)

・ミッションフリート版

・ホットウィール版

・ペーパークラフト版

俺の知る限りではざっとこんなもん。すごいペースである。

おそらく過去ビークルでもこんなに立体化されていないものは沢山あるはずだ。それほどまでにマンドーは金を稼ぐ。

そう、だから待っていればこのマンドーの新車もいつかは買えるのだ。

しかし。

今欲しい、俺は。

このマンドーへの感謝と愛故に、いち早く手元にこれを置いておきたい。

ならばその方法は一つ。

ハズブロより早く作るしかない。誰も追いつかないスピードで世界最速で作ってやろうじゃないか。

と、思ったのだが。

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早々にレゴで作る猛者がたくさんいた。再現度高ッ。

本当にレゴの創造性は恐ろしい。

しかし、俺がやろうとしているのはキットバッシュ版。ありがたいことにep.Ⅰ当時アイテムが、近所のリサイクルショップで捨て置くように売られていたはず!!

ジャンクヤードのごとき売場から拾い上げ、ジャンクパーツで作り上げる。

まさに劇中での描かれ方に通ずるものもあり、ストーリー性さえあるではないか!!早速隣駅へGO!!!0.000000000000000000000000000001ケッセルくらいの距離なので、歩きで15分ほどだ。

ダンク・ファリック!!!

売り切れていた。店主に話を聞くと、

「つい最近売れました。」

とのこと。

「チクショウ!資本主義に踊らされる愚かな消費者め......!」

と、心の中のタイラー・ダーデンが叫びかけたが、そもそも俺もその一員、なんなら超前のめりな消費者である。

●「あんたのことが好きだから、このスターファイターを特別にカスタムしてやろうと思ってね。」

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結局ヤフオクで調達。材料にするキットは量販店で購入。

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タミヤのカタナを選んでみた。

エンジンのパーツやらマフラーあたりがオイシイパーツな気がしたからだ。結果としてこの読みというか勘はバッチリだった。製作中に同じものを買い足した。

加えてコトブキヤのディテールアップ用のパーツをいくつか。このシリーズは本当に助かる。安価でサイズも多数。何かを完全再現するような作例の場合に使うのは難しいだろうが、なんとなくの形を再現したかったり、オリジナルモデルのディテールアップには最高だ。

同じくウェーブのディテールアップパーツも購入。コトブキヤのものが女の子プラモにも使えるアイテムがある一方、ウェーブのものは硬派なデザインが多い印象だ。

さて、では作業に入っていこう。

俺は趣味の模型をする時はテーマを持って作るようにしている。

なぜなら模型というのは完成・ゴールを捉えにくい。

「やっぱりちょっとここが気になる......。」

みたいなのが続いて、全然完成しない、なんてのはままあることだ。

加えて俺はおおざっぱでせっかちなくせに凝り性なところもあるので、そのアンビバレントは性質が完成から遠のく原因になっている。なので、例えば

・休みの日一日で終わらせる

・手を抜けるところは全力で抜く

・やっぱりやり直し、は2回まで

みたいな感じで、巧拙とは別の部分でのテーマを決める。

最近リペイントしたメタルグレイモンなんかは「休みの日一日で終わらせる」がテーマだった。テーマを掲げると取捨選択が捗ったりするので、趣味の模型ではこの方法をよく取る。

で、今回のテーマは

「キットバッシュ版世界最速完成」

「再現は公式に任せて、ニュアンスで形を作る」

この二つだ。まぁ要約すると、

「それっぽくして、手をガンガン抜く」

ということだ。なので完成品を見るとパテ埋めをキッチリしていないところもあるし、グローグー用のクリアドームの磨きも甘い。さらに着脱の方法が上手くいかなかった為に、ただ載せているだけだ。

そうと決まれば手はどんどん動く。

ピンバイスで穴を空けて、てこの原理でぐいぐいパーツを切り拓いていく。ある程度空いたらデカいペンチでガンガン割っていく。

かなりファジーな方法で進めたが、ここで垂直とか水平の角度で切り出すことに注力すると、やる気が維持できない。ので、多少ズレていても気にせず進める。

別に売るもんじゃねーからいいのだ。俺の中でのマンドーの信仰を象徴する偶像を作っているだけだ。敬虔な信徒が不格好でも信ずる神の木彫りを作るようなものである。

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そんな大胆すぎる自己肯定で進めると本当に早く進む。当然俺の家はこの黄色い削りカスまみれになった。今後も掃除をする度に見つかるでしょう、そしてその度にあの5話の感動と、マンドーへの愛を思い出すことでしょう。

さぁ、効率を考えると、他の部分もガンガン切り出すべきなのだろうが、こんなつまらない作業を続けていては、一生完成しないことは明らかだ。脱獄を企てる囚人が少しづつ、少しづつ穴を掘り続けるようなマネは俺にはできない。

ということで、仮釈放。楽しいことをしよう。

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まず一つ目のエンジンを組んだ。

キットバッシュ・ミキシングモデルの醍醐味はここだ。資料を見ながらそれらしいパーツを選んでいく。

ちなみにここのエンジン基部にMa.K.へのオマージュを捧げ、ヤクルトを使おうと画策し、パーツ調達の帰りに買ったのだが、全然サイズが合わなかった。使いたいパーツから逆算して毎回うまくいくほど甘くはない。ヤクルトは甘かった。

ちなみに、R1の蓋の下の部分なんかも面白い形状をしているので、ヤクルトと一緒に買って帰った。製作序盤、快便が続いたのはこれらの乳酸菌のおかげだろう。

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続いて中央。ここはオリジナルと大きく形状が変わり、かなり大きくくりぬかれている。スーパーチャージャーの如き機構が剥き出しになっている様は、さながらドラッグレース用マシンのよう。ここが今回のメインとなる。故に手抜き具合をちょっとだけ下げる。

とはいえ、元の玩具の機構を考えると正確なレイアウトは再現できない。なぜならばキャノピーの構造が、劇中と玩具とでは全くことなるからだ。

どうにかして劇中準拠にする方法がないものか、と思案したものの第一案が失敗した時点で諦めた。

立ち止まってる暇はないのだ、最速で飛ばせ。

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ということでアレンジは入りつつもプラ棒やプラ板を切って作っていくんだが、これが本当につまらない。ひどく手が不器用なので、同じ大きさに切れないうえに、そもそものくりぬきが平行ではないので、棒の長さも調節しなければならない。

どう考えても恐ろしい手間がかかるので、考えるのをやめて適当にやった。

こういうのは色が付くとそこまで気にならなくなるものなのだ。

この玩具、当時のハズブロアイテムらしく、サウンドギミックとライトアップギミックがある。その玩具然とした雰囲気がたまらないし、当時の子供はこのギミックに心奪われて、憧れのアイテムだったのかもしれない。

ならばこのギミックは絶対に残す。これは今回の第三のテーマになった。

俺自身ギミックが好きだし、このサウンドギミックの音声が実にスターウォーズらしくていいのだ。

しかし、ここで問題が発生する。

本体を上下に分割し、作業している際に線が切れた。基盤に押し付けると再び機能した為、線さえ繋げば大丈夫なようだ。

俺は絶対にあきらめない!!

この姿勢が玩具メーカーに伝わり、ギミック復活の契機になれば!!そう思うとさすがの俺もここだけは譲れなかった。

全然うまくいかなかった。諦めた。(この間10分)

別にいいのだ。そもそもライトアップは今回の形状再現するうえでは確実に見えなくなってしまう。サウンドギミックに関してはその場で本編を再生すればいいではないか。それに自分の口で言ったっていい。いい大人がエンジン音や射撃音を口にするのが恥ずかしい??

どうでもいい、慣れろ。

そもそもこんなわずかな移動で外れてしまう配線なんて、いつかどうせ切れてしまうものなんだよ。20年以上前の玩具のギミックが一旦生きていただけでも奇跡。今日この日までいい状態で俺の手元にやってきただけで勇気づけられる。この際ギミックはどうでもいい。我らの道。

というワケで、電池を入れる部分はまるまる不要になる。開閉可能にしてストレージボックスのようにするのも面白そうだったが、機体下部にストレージボックスを搭載するほどナブーの発注者もバカじゃないだろう、

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と思ったので、素直に内部機構を贅沢に作ることにした。

ここは本編では一切見ることができない。

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ならばクロスセクションのイラストを参考に!!

と、志の高いモデラー思考も浮かんだが、

ほとんど見えないところにカロリーは裂きたくない。我らの道。

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ということでなんとなくアメ車とか、なんか力のありそうなルックスになるようにカタナのエンジンを埋めていく。ここらへんで

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「ダークセーバーの新たな持ち主のマンドーの機体に使ってるパーツの大半がカタナって、めちゃくちゃカッコよくね??」

とか、凄まじい自己肯定感が湧き上がってくる。記事作成時には、

「最初からそれもネタでした。(笑)」

みたいなことにしようと思ったのだが、なにぶん実直で正直者で誠実なのが俺の唯一の取柄なので、絶対に嘘はつけないのだ。

さて、クソみたいな冗談はさておき、ここまでで約半分の改造が終わる。自分でも雑だなと思ってしまうのが、進捗の写真がここからほとんどなくなること。

考えられる理由は二つ。

・最初より変化を感じない為、写真の撮りがいがなくなった

・スマホが不調で写真が撮りにくい

正解はその両方である。一切利益を生み出さない記事なのでこのくらいのファジーさには目をつむってほしい。

そうこうしているうちに(←書くのすら飽きたのかよ。と思われそうですが、反対のエンジンはほぼ同じだし、

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機体下部のバーニアとか適当につけてパテ埋めしただけだから、マジで書くことがないんです。)

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ボディの改造は終了。

あ、そうだ。テール部分がすごくめんどうでした。なんとなく切って貼って作ったので、ここの再現度がおそろしく低いです。

この玩具、さっきのギミックでも言ったように上下がぱっかんと分かれる。それはネジによって留められているのだが、一度外したあとに戻そうとすると、かなりキツめである為か、ネジ穴がダメになってしまった。かつ、最後まで回すことが出来ない。

ならば接着してしまえばいいのだが、そうすると、

・事前に内部機構を塗装し

・上下を接着

・その後全体を塗装

ということになると思うのだが、

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トラス状になっている為、マスクでもしなければ内部機構にまで色が乗ってしまう。

破損防止の為、見えないところはグルーガンで固めているのだが、もし外れたり壊れたりした場合、内部にアクセスしやすくする為にも、

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ネジ留め部分を中心にマグネットで留めることにした。磁力はすごい。ばっちりくっついてくれた。

さて、塗装だ!!!!


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できた。

休みの日に4時間ほど連続でブラシをブン回した。この際に写真を撮るほど俺はマメではない。

しかし、再三いうが一切利益を生み出さない記事なのでこのくらいのファジーさには目をつむってほしい。

では、完成写真をどうぞ!!!!

●完成写真ギャラリー


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という感じです。

エンジンの青焼け塗装が全然うまくいかなかったんだけど、メカもの塗るのなんて2回目だからしゃーないわな!!!

ちなみに、グローグーに乗ってもらうために(TVC版はレイザークレストでゲットする予定だったので、中にはレゴのグローグーが乗っています。マンドーも初期アーマーなのはそういうことです......ごめんね。)

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R2には爆破してもらって、

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このスーパーファンシーなキーホルダーの蓋を切って削って磨いてドームを作りました。

最初からきれいなアクリルドームをどこかで調達したいです。

ほいじゃまた~~

∴桑原∴


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