仕事なんてできなくていいよ。


仕事なんてできなくていいよ。仕事はみんなが言うほどきれいなものじゃない。

だから、こう思う。

仕事はできたらできたでいい。

でも、仕事できないならできないでいいよ。

スーパーで働いていてもいいし、図書館で、働いていてもいいよ。

派遣でもいいよ。

バイトでもいいよ。

ニートでもいいよ。

仕事はできても、できなくてもどっちでもいい。

だけど、職場に素敵な人がいれば動いてしまう。

お客さんが素敵な人だったら動いてしまう。

私はお客さんだから、店員さんだからという境目がなくなって動いてしまう。

だから、

■素敵な人になろう。

■素敵なお客さんになろう。

■こんな風になろうと思うのではなくて、意識している間はなっているとわかっていればいい。

■「今日、残業できる?」

「今日は18時からデートです」と言って応援してくれない上司や会社はこっちからクビにしていい。

■素敵な人になればなるほど、勝手に周りが働いてくれるようになる。

■素敵な人になるということは、存在価値を高めるということなんだね。

■存在というのは状態。状態だからいつも変化してる。

■通貨の値段が変動しているように、人の魅力も常に変化し続けている。

■貴女が図書館で働くなら、僕も図書館で働こう。

■やりたい仕事やろう。

■素敵な店員さんがいるお店で働こう。

■素敵な上司を選ぼう。

■面接でこう言おう。「あの人に教わるのであれば入社します。あの人と一緒に働けるなら働きます。けれども、一緒に働けないのであれば辞めます」

■あの人と一緒に働けないなら、あの人に聞いてみよう。

■「私は貴女のことが好きで、貴女から教わりたいと思って面接を受けようと思っていますが、どう思いますか?」

あれ、順番が逆だ。

まず、好きな人には、好きですと言おう。

■好きな人にしか相談しない。

■好きな人に、仕事の相談をしよう。

■事前に相談していれば受かる確率は高まる。

面接に行く時間も手間もコストもかからない。

■いまやっている仕事が「おいしい仕事」だったら続けてもいい。

■仕事は習い事みたいなもの。

好きな人から、好きなことだけを習う。

■好きな人と働くなら、それはデートしている時間と同じだ。

■月曜日から日曜日まで、日替わりでデートのコースを変えるように、仕事を変えてもいい。

■働くことは、実践勉強。

■買うことも、実践勉強。

■勉強ができない人は、働くことも、お金をうまく使うこともできない。

■勉強するより、実践しよう。

■僕は勉強と習い事が好き。

■頭に働いてもらおう。

■頭が疲れたら、体を使う仕事を入れよう。

■働いて稼いだら、健康的な遊びをしよう。

■食べることは体によくない。

■セックスは、健康にいいし、体にいい。

■セックスレスの人口が多いということは、家庭が不和な間違った上司が多いということかもしれない。

■選ぶならどっち?

時給1万円だけど、セックスレスな上司。

時給1000円だけど、セックスしてる健康的な家庭を持っている上司。

■健康的な職場と不健康な職場がある。

■健康的な職場(会社・職場)で働いて、健康的な家庭をつくろう。

■私たちの健康的な会社をつくろう。

■取引先を選ぶならどっち?

セックスレスな社長の会社。

セックスしてる社長の会社。

■好きな女性がいない場所で働きたくない。

好きな女性としか、話したくないし、目も合わせたくない。

■好きな女性を喜ばせる仕事しかできない。

■好きな女性を喜ばせることしかできない。

■デートの待ち合わせは時間を守れるけど、男との待ち合わせは守れない。

■言葉ではなんとでも言えるけど、体はウソをつけない。

■何かに集中して時間を忘れるか、寝坊する。

■社長に、「日給3000円で働かないか?」と言われたことがある。

「あ、いいよ」と思って、3000円もらった。

日給3000円だから、好きなときに来て、好きなときに帰る。

■ほとんどの人がやっていることは、お金を積み重ねること。

そうではなく、納得を積み重ねていくこと。

納得を積み重ねていくと、点と点が線になってやがて、面になる。

だから、僕は誰に何と言われようと納得を積み重ねてきた経験を活かせばいいんだ。

■男性脳と女性脳と中性脳がある。

男性脳で考えたことは、男性にしかわからないし、女性脳で考えたことは女性脳でしか理解できない。

■もう1ついうと、中性脳がある。

中性脳で考えられる人は、男性脳で考えたことも理解できるし、女性脳で考えたことも理解できる。

■ロングテールでしかものが売れない時代は、「好きなことしかやってこなかった人」が、「同じことを繰り返してきた人」に勝てる時代。

だから、

やりたいことだけやればいい。

やりたいことしかやってはいけない。

会いたい人に会っている人が勝つ。

■交際・結婚を同時に考えるほうが難しい。

持っているお金と資産が0になると思って間違いないくらい難しい。

みんなから「それは無理だよ」と言われるくらいに難しいくらいがちょうどいい。

だから、騙されたと思ってデート・交際・結婚するしかない。

私はモテるから後、2,3回は離婚して結婚できるというくらいの人生設計がちょうどいい。

■仕事と恋愛を同時にとらえよう。

■ほとんどの人は、お金持ちになれば自由になれると思っているけど、そうじゃない。

まずは、内面の自由を得ること。

実力者や資本家になると、お金を持っていなくても、周りの人が払ってくれる。

「じゃあ、結局、お金って必要ないね」

「うん。そうだよ」

すべては自分がどう思うか。

自分はどういう存在か。

僕にとって、僕は宇宙で一番の奇跡。

そして、僕が選ぶ理想の女性は、宇宙で一番の奇跡。

10万回抱きたいと思う女性。

どんな状況も受け入れて活かしていく存在。

存在はもろく変わりやすい。

だから、一緒にいたほうがいい。

■恋人を育てる発想が必要。

子供を産まない女性なら、育てる発想は必要ないかもしれない。

だけど、子供を育てたいのであれば、部下でもいいし、恋人でもいいし、誰かを育てたり、温かく見守る発想が必要。

■恋愛と交際と結婚はそれぞれ違う。

交際だけ考えているならば、転職や引っ越しも考えなくていい。

だけど、結婚となると話は別だ。

覚悟がいる。

職場も辞める人もいるだろう。

だから、どんな仕事をしていて、年収がいくらで、というのは関係ない。

結婚して、旦那が、「俺、仕事辞めるわ」と言われたら、「好きにすればいいよ」と応援できる女性に育っていてほしい。

だから、性別、年齢、職業、年収はどうでもいい。

友人関係もすべてなくなると思っていい。なくならないかもしれない。

僕はなくなってもいいと思う。

人生のお付き合いをしている人でなければ、いずれなくなる。

■年収よりも、資産があるかどうか。

■資産よりも生命力があるか、自信があるかどうか。

知性がなくて、貧しい女性とばかり交際・結婚を考えていないで、知性があって、豊かな女性と交際・結婚を考えるほうが、ライバルは少ないしワクワクするし幸せだ。

■誰もが羨む人生を送りたいと願ってきた。

いままでいろんな職業を学んできた。

そして社長業と会長職を学んだ。

そして自分は何をするかを絞った。

人の目利きができる。

それで投資をはじめた。

投資は、ほとんど情報がない状態で利益が出ることを当てていく仕事。

誰もが羨む人生を送りたいと願ってきた。


だけど、それもパートナーがいてこそ。


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