アカウント停止もありえるのでnoteで文章を書くのは時間の無駄。投稿者はただの駒に過ぎない。

note運営事務局からメールをもらいました。
規約や禁止項目が書かれた文章が箇条書きで書かれていて何をどうすればいいのかが全くわからない。
だから、聞きました。

■私:具体的に何をどう修正すればいいですか。

■note運営事務局です。

投稿された記事につきまして、利用規約に違反をしていたため公開を停止いたしました。
対象の記事は以下のURL先にて「公開停止中」と表示されておりますので、ご確認くださいませ。

https://note.com/notes?page=1&status=frozen

noteではクリエイターの表現を尊重しておりますが、よりよいプラットフォームづくりのため利用規約を遵守していただくようお願いいたします。

なお今後、利用規約に抵触する行為が行われた場合はアカウントを停止させていただくこともございます。
その際、利用規約に則り売り上げ金のお支払い、及び削除記事データのお渡しには対応いたしません。

■noteご利用規約
https://note.com/terms

9. 禁止事項

  1. 以下に該当するデジタルコンテンツの掲載、サークルにおける投稿その他本サービスにおける情報の送信は禁止します。

    • 盗作、剽窃など、他者の著作権等を侵害しているもの。

    • 上記のほか、他者の財産権、著作権・商標権等の知的財産権、肖像権、名誉・プライバシー等を侵害するもの。

    • 詐欺やそのおそれがあるもの。

    • アダルト、性的、わいせつ的、暴力的な表現行為、その他過度の不快感を及ぼすおそれのあるもの、およびそれらのサイトへのリンクがあるもの。

    • 差別につながる民族・宗教・人種・性別・年齢等に関するもの。

    • 自殺、集団自殺、自傷、違法薬物使用、脱法薬物使用等を勧誘・誘発・助長するおそれのあるもの。

    • マルチ商法等、当社がユーザーに不利益をもたらすと判断する情報商材。

    • 株式の銘柄推奨、その他金融商品取引法に抵触するもの。

    • 「必ずもうかる」等、ユーザーに著しい誤解を招く表現を用いたもの。

    • コンピュータウィルスその他有害なコンピューター・プログラムを含むもの。

    • オンラインゲーム等のアカウント、キャラクター、アイテム、通貨及び仮想通貨などを譲渡しようとするもの。

    • 不当景品類及び不当表示防止法、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律、並びに医療法その他の広告に関する法令に違反するもの、またはそのおそれのあるもの。

    • 特定の個人、特定のグループまたは組織になりすますもの。

    • マルチ商法等当社がユーザーに対して不利益をもたらすものであると判断する情報商材の宣伝に直接若しくは間接的に利用するもの。

    • 未成年者を犯罪行為またはそのおそれのある行為に勧誘するもの。

    • 法令に違反するもの。

    • 公序良俗に反するもの。

    • その他、当社が不適切と判断するもの。

10.ご利用の停止およびデジタルコンテンツの削除等

  1. クリエイターが以下に該当すると当社が判断した場合、クリエイターに事前に通知することなく当社はクリエイターのご利用を停止させて頂き、デジタルコンテンツを削除、または検索結果からの除外などの措置をすることがあります。かかる利用の停止またはデジタルコンテンツの削除等によりクリエイターに損害が生じた場合であっても、当社は損害賠償責任その他一切の責任を負わないものとします。

    • 本利用規約に違反していると当社が独自に判断した場合。

    • 前項の規定に違反するデジタルコンテンツをnoteに掲載した場合。

    • 確定・未確定を問わず売上、利益その他これに類するものを公開して、本サービス上で配信するデジタルコンテンツや各種サービスの購入を煽る場合

    • スパム投稿、スパム行為であると当社が判断した場合。

    • 反社会的勢力またはそれに準ずると当社が独自に判断した場合。

    • 掲載したデジタルコンテンツが不適切な内容であると当社が独自に判断した場合。

    • 本サービスのサーバーに過度に負担をかける場合。

    • 本サービスの運営に支障が生じると当社が独自に判断した場合。

11.本利用規約違反の場合の代金不払及び違約金の支払い

  1. 本利用規約に違反していて、かつ悪質なデジタルコンテンツを販売しているクリエイターまたは悪質な各種サービスの運営をしているクリエイターについては、当社は販売したコンテンツ代金及び各種サービスの代金の支払いを拒否し、違約金として没収させていただくことがあります。また、事務手数料もクリエイターへ請求いたします。なお、既に支払い済みの場合には、返金の請求をさせていただきます。

  2. クリエイターが、本利用規約に違反している疑いがあると当社が合理的に判断した場合には、当社は当社の裁量によりクリエイターに対する代金の支払いを一時差し控えることができ、クリエイターはあらかじめこれを了承するものとします。当社は、当該措置によりクリエイターに生じた損害について、一切責任を負うものではありません。

  3. 11.1の規定により、クリエイターが当社に返金をしなければならない場合、当社は、当社の裁量で当該返金の額を、クリエイターに対して支払われるべき金額から控除することができるものとします。


なお、対応基準や調査結果などの詳細につきましては公開しておりません。
あらかじめご了承くださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

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