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亡くなってから気づくこと。

こんばんは。
なんだかんだで、梅雨時期らしい、ムシムシとした天候ですね!
夏生まれなのに、暑さに弱い私には、なかなか辛い季節です。(笑)

タイトル通り、ここのところ、亡くなった身内のことを、亡くしてから本当に色々と思いがめぐっています。

私は、思春期に体調崩したので、なおさらそれで心配や、迷惑をかけていたので、本当に今更ながら、申し訳なかったなと思います。

あとは、ありがたかったと、なぜ、きちんと伝えられなかったのかな?とも、思ったりして。

なかなか、人間って、そこにいてくれることが、当たり前に感じて、失ってから気づかされることも多いですよね。

ここ、10年弱で、少し私自身が、調子が良くなってきて、これから、恩返しをする番だったのにな、とも。

亡くなった身内の人たちに、いま伝えられたら、どれだけの感謝をつたえられるかな?
どんな言葉で?
なんてことも、考えたり。

母や父が亡くなった年齢まで、私だって、こう毎日あっという間に過ぎていく状態で、気づいたら年齢を重ねているかもしれません。

今、関わってくれる、色々な人に、いま言える、ありがとうやなんやら、きちんと伝えて、向き合っていければと思います。

今日は、それでは、こんなところで。
ありがとうございます!

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