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いくつになっても”青春”とは、嘘っぽいけど本当だった
わたしの祖父は、84歳。
明日から個展を開く。
作品を制作するところから、準備までを見て聞いていると、「わたしにはもう来ない」そう思っていたはずの、”青春”が・・・
「幾つになってもやってくるんだ!」そう思うものへと変わっていった。
わたしの中では、中学、高校生活が青春だった。
無邪気に遊び、部活動に励み、思いっきりはしゃいでいた頃を思い出すと、ああ青春だな〜と思う。20代に突入し、仕事に明け
今年はnoteを整理して、私っぽいものだけにしたい。そしたら自分のアカシックレコードみたいになって、面白そう。できたらみんなに公開するんだ
大人になったら、ピーマンが食べれるようになったみたいに
まず、このnoteのタイトルがしっくりこず、投稿し直すことにした。
ということで始めよう。
小さな町にある、ごく普通の建設会社を営んでいる我が家。
わたしの家では、建設業と言われて想像する通り、農業や林業用の道路を直したり、石積みをしたり、時には災害の復旧工事をしたり、人の生活の基盤を支える仕事をしている。
先日、ありがたいことに、60周年の創立記念パーティーを行うことができた。
お祝いの
見られる職の人たちと、仕掛ける職の人たちとまた出会うタイミングがやってきているる。こういうの過去にもあったなあ〜。その時は、仕事のスタイルがガラッと変わった時だった。来月シンガポールへ行くけど、なんかありそうだなぁ〜wwww
大好きな荷造りの時間
家に帰ってくるまでが旅なんだから、気をつけて帰ってきてね!そんな声に背中を押され、わたしたちは旅に出る。
帰ってくるまでが旅というならば、準備をしている時から、旅は始まっているとも言える。
美しい景色、新しい場所や人との出会いは旅の醍醐味だけれど、本当の楽しさは旅の準備にあるとわたしは思う。
旅の醍醐味はパッキングにあるといっても過言ではない
普段生活でわたしたちは、どれだけの「もの」に囲
怖いなんて言ってられられないよわたし!
ステージアップのタイミングなんだということが、外圧でひしひし伝わってくる。
ニュープロダクト制作のお手伝いをしているところなのだが、自分で自分の単価なんか決めたことなかったので、まじでわからんので悩んでいる。会社に属さないってこんな感じなのだと思った。これはフリーランスになる前触れなのだろうか。
花屋で働いた経験が今生きているので、まさか花屋を辞めた今も技術を使えるとは、思ってなかった。必死に
なんでも屋は肩書きなのか
ユキナさん、オールラウンダーですからねぇ〜。
それは、相談事があって税理士さんとお話ししていたときのこと。
わたしの収入源を全て知っている税理士さんから言われた一言だった。
最近の働き先は、カフェのバイトや、レストランのバイト、ECサイトの手直しや、新規プロダクト開発のお手伝い、時にはクラファンをして、レモンを販売して、などなど、本当に色々やっている。お給料が入ってくる日は全部バラバラだし、
呼吸に”間”を、空間に風通しを、あえて思考しない時間を
部屋の電気のリモコンを、どこに置いたか忘れることがよくある。
早く電気をつけたいのに!そう思って慌てて思い当たる場所を探しても、すぐは見つからない。
探し物に負けてしまい、ああ、仕方ない、しばらくぼーっとしてると、ふと思い出す。本当に不思議だ。
そうだ!朝、電気をつけて、そのまま枕の下にリモコンを置いた気が、、、、w
探し物は忘れた頃に出てくることがよくある。
一息ついた時に出てくること