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底辺や下層を相手にしない人が幸福になる!通報とブロックを徹底的に行おう!厚生労働省の統計捏造(拡散希望)

最近有名インフルエンサーたちが、X(ツイッター)で底辺や下層レベルを相手にして必死で反論や言い返しを行っています。その気持ちはわかります。彼ら彼女らは私たちとは比べ物にならない人数から、不快なコメントがあるはずです。おそらくその数は私たち一般人の数十倍や数百倍に及ぶのではないでしょうか。

しかし、頻繁に底辺や下層レベルを相手にすると、その人もまたそれレベルではないかと思われます。相手の立場に立って物事を発言したりコメントしたりできない人は、それだけで不幸であり人生の負け組であるわけですから、相手にしない方が賢いと思います。

彼ら彼女らは、基本的に、自己肯定感が低いです。その低さゆえに、相手を蹴落とすことで自分を高めようとします。ですから、そのような人々は徹底的に無視をした方がいいのです。このようなレベルは、無視をされることが一番堪えるものです。

なお、中には話せば通じる人もいます。しかし、それは極一部ですし、大勢の中からその人だけを見極めることは困難です。時間がもったいないので、私は無視をすることを強くお勧めします。

また、「実はアンチコメントとそれに対する反論がやらせでした」ということも絶対にないとは言えません。万が一ということもありえますので、その相当低い可能性についても触れておきました。

今回は、関わる人間を適切に選択することで幸福が近づいたり実際に幸せになったりすることについて取り上げます。もちろん、すでに大多数の皆さんはそのような人生を送っているとは思いますが、最近noteでも大暴れしている人たちが多いようなので、その犠牲者が少しでも減るように書きます。

いつも通りの雑記となります。頭に浮かんでくることをそこはかとなく書き綴ります(笑笑笑)。


昨日の記事はこちらです。




暇人を本気で相手にするだけ時間とエネルギーの無駄である

誹謗中傷を繰り返す人たちは、暇人です。他にやることがないのです。

人を貶め嫉み引き落とすことに労力をかけるぐらいならば、自分を高めることに全精力を傾けた方がより生産的です。そして、それらの積み重ねで結果を出し続ければ、底辺や下層のことなどどうでも良くなります。

しかし、そのような発想が絶対に出て来ません。なぜなら、自分の成長や上達、進歩、発展に全く興味がないからです。

だから、暇人を相手にすることはナンセンスなのです。

優秀な人ほど他人の言動が気にならない

底辺や下層レベルにいる人たちは、自分たちより劣っているように見える人たちを見かけると攻撃を始めます。

しかし、上層にいる優秀な人たちは、周りの言動が気になりません。なぜなら、周りがどうであれ、自分の人生は結局自分だけのものだからです。他人の人生を自分のものにしたり、自分の人生を他人のものにしたりはできないのです。

優秀な人たちほと、他人の人生に無闇に関わろうとはしません。この点をわかっていれば、相手を無視したりブロックしたりすることは容易なはずです。

他人の言動が自分の人生に影響しないことを理解していない底辺たち

自分以外の人間がどんな生活をしていようが、そのことが自分自身に影響することはほぼないです。余程の身近な人間でなければ、影響することの方がおかしいです。

ところが連中は、ネット上や私生活、あるいは職場で気に食わない人たちを見かけると、その人たちを攻撃します。

ネット上で相手がいなくなると、新たなターゲットを探してまた同じことを繰り返します。

職場の場合、攻撃されている人の方が比較的まともですから、被害者が去ることで会社にとっては損失しか残らないことの方が多いです。加害者たちは、そのこと自体が中長期的には自分にとってマイナスになることがわからないのです。

マウントを取る人たちは気の毒なゴリラである

私も若い頃に何回か経験があるのですが、自分の方が上であることを必死になって訴える人たちがいます。

彼ら彼女らは、まさにマウンテンゴリラみたいな人たちです。おそらくマウンテンとマウントは同じ語源のはずです。

英語の[mount]には、「登る」「上がる」「乗る」「(攻撃を)仕掛ける」などの語源があります。ということは、マウントを取る人たちは相手の上に乗ったり攻撃したりして、自分の方が上であることを誇示したいわけです。

正直なところ、このような人たちは非常に気の毒です。その一番の理由は、子どもの頃から高齢になるまで一生こんなことを続けることになるからです。そうしないと、自分自身を保てないのでしょう。そして、アイデンティティー(存在証明)を他人に対するマウントでしか証明できないのです。

アイデンティティーが低い人は、自分で自分のことを認めていません。そして、他人や社会から必要とされているという感覚がありません。だから、マウントを取ることに必死なのです(笑)。

グーグルAI


鬱憤や劣等感を晴らすための言動を繰り返すとさらなる不幸を呼び込む

過去記事でも何度も自分が発する言葉の重要性については取り上げてきました。

自分が出す言葉は、間違いなく未来に影響します。ですから、今現在、負(マイナス)の言葉を使用すると、その言葉に近い出来事が将来の自分の人生において起きてしまいます。

このことが、底辺や下層レベルには、一生わかりません。そして、自分の人生が徐々に落ちて行き、最後は刑務所のお世話になったり自〇したりするような選択しか残らなくなります。

まず、誰にも相手にされなくなることは間違いないです。

noteは女性の退会者の方が多いらしい

私がnoteで出会った女性たちの中で、誹謗中傷が原因でnoteをやめたと思われる人たちが少なくとも2名はいます。これは私が把握しているだけなので、実際はこの数字よりもずっと多いはずです。

もうすぐnoteを開始して3年になる私ですが、誹謗中傷関係ですでに10名以上のnoteクリエイターの皆さんから相談を受けています。ですから、誹謗中傷で不快な経験された方々はこの10~30倍はいると思います。

女性のnoteクリエイターの皆さんは、もしかしたら通報やブロックをすることが怖いかもしれません。

しかし、ネット上で粋がる人や強がる人、人を脅す人は、ほぼ100%知恵遅れかつ知能が低く、気が小さいです(笑笑笑)。<とにかく自分よりも弱い人に対しては強気で攻めてきます。そして、自分より強い存在に出くわすとそそくさと退散します(笑笑笑)。>

もちろん、法律に関する知識も皆無です。ですから、通報だけでなくブロックをしても、それ程心配する必要はないです。

ちなみに、私は過去に男性だけで30名以上ブロックしていますが、問題は一切起きていません。

個人情報を出し過ぎる危険性について

問題があるとしたら、それは記事で個人情報を出し過ぎている場合です。

私は2010年5月からネット上で活動しています。その過程で複数の無料ブログやWordpress(ワードプレス)などで記事を書いて来ました。

その途中で恐ろしい事件が起きました。ある有名なブロガーが襲撃される事件があったのです。しかも、短期間で2名も続けて。

暇人は数少ないネット情報から個人を特定することが得意です。そして、ネットの世界には「特定屋」という存在がいまして、1回数千円程度で個人の特定を請け負っているそうです。<今はもっと高いかもしれません。>

ですから、たとえnoteのような質の高いSNSでも、住所や氏名に関わるような個人情報を載せることは大変危険です。

一番危険なSNSは、動画発信です。

動画の音には、自宅近くの鉄道を通る列車の音、救急車やパトカーのサイレンの音、飛行機の音などが含まれているので、それらのスケジュールを詳細に分析して動画投稿者の居場所を特定しまうのです。彼らはセミプロなのでそのようなことは朝飯前で出来てしまいます。

最後に 私が考える底辺とは?

私が考える底辺は、学校のテストで言えば偏差値25~32に集中しています。IQで言えば、70もないかもしれません。この人たちとは実際に日常会話をすればわかるのですが、話が全く通じません。本当です。論理的な思考や議論ができず、他人の怪しい情報を根拠もなく鵜呑みにする連中です。そのため、一度彼ら彼女らに刷り込まれた脳を変えることは至難の業です。

私も過去にこのタイプの男性と3名ほど出会ったことがあるのですが、完全にトラブルメーカーでした。そして、関わる人たちが悉く不幸になっていました。特に、配偶者である女性たちは、本当に気の毒でした。

なお、底辺や下層レベルは、偏差値で言うところの50以上にも少しはいるかもしれません。ですが、おそらく真ん中より下に集中しているはずです。だからこそ、相手にしない方が無難と言えます。

0円から始めよう!副業の真実(その3)

下の記事の話です。他の有料記事に比べればまだまだ評価は低いですが、少しずつ売れています。一応ご案内しておきます。



<今日の3行日記>断末魔が聞こえる?

一時1ドル151円まで円高に戻りました。この影響でFXで自〇者が出たかもしれません。1ドル160円で切り返すことは素人の私でも予測できましたので、そのような想定さえできなかった人たちは普通のサラリーマンに戻った方がいいのではないでしょうか。

イラスト素材:アイスを食べるパンダ

今日はさすがに暑いです。暑すぎます。私もアイスを食べたいです。それで今日のイラストは下のものにしました。

<緊急追記>【すぐ消します】みんなダマされた。実際はこうです。

記事投稿前に偶然発見した動画です。動画の内容は厚生省の統計捏造の話です。有名な話ですが、私もすっかり忘れていました。是非拡散をお願いいたします。


厚生労働省の統計捏造

上の動画を削除する予定らしいので、重要部分だけをキャプチャーして貼っておきます。



今日の記事はここまでです。
文字数は約4,000字を超えました。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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