いずこかのごろさん
開催予定は無いです。 不定期にイラストを描いていって、どの程度上達していくのか、その過程を見つめていくヒューマンドキュメンタリーです。
出張2日間、観光2日間の合計3泊4日で京都を堪能してきました。 出張2日間の部分は書ける部分と書けない部分がある為、行った場所ごとにまとめることと致しました。 私史上最長編のマガジンになるかと思います。 幕間なども設けつつ、ゆるりとご紹介していけたら。
その場で買うことはそれほどないけれど、本屋へ行くことが好き。 気になった本のタイトルだけを呟いて、それをひたすらマガジンに突っ込んでいくただの公開型備忘録。
アニメやマンガにまつわる事はこちらに追加していきます。 過去投稿も気が向いたときに突っ込んでいく予定。 基本、私のこのnoteでの本懐はここらへんを語る事にある。
2024年3月末に出張兼観光で3泊4日、京都へお邪魔します。 それまでの準備の過程を自身の備忘録も兼ねてまとめておきます。
連休明け、今日行けばまたもう休みがやってくる。 いざ振り返ってみればあっという間の1週間だった。 そういう事を52週間続けていると、あっという間に1年が過ぎる。 それを80回繰り返すと、お迎えがやってくる。 そう思うと人生は果てしなく短く感じる。なにせたった3行で終わってしまうのだから。 こうした長期休暇明け初日は苦痛で打ちひしがれるものだけれど、木曜日が終わる頃になってくると、労働も悪くないなと思えてくるから不思議だ。 不思議というよりも、そんな風になって
出会いは先週水曜日 違国日記と出会ったのは、先週の水曜日だった。友人と3人で出かける信州旅で観る為のDVDをTSUTAYAへ借りに行ったときの事。 ちなみにこの男3人旅は、DVDを借りるのが通例行事となっている。サブスク全盛の時代になぜ・・・?と思われるかもしれないが、観たいもののほとんどがジブリなのだから仕方がない。 今回のレンタルを一例として書き記すとこう。 運転手は運転に集中してますので悪しからず。 で、そう。TSUTAYAに行ったんです。私は、決まって
昨日言っていた原風景 を、絵にしてみました。今の私の画力での精一杯がこれです。 面倒くさがり 絵を描いていると自分の事が良く分かって、塗りとか見てもらっても分かると思うんですけど、まあ雑なんですよね。 田んぼらしきところは黄緑でベースを塗って、何となく青々とした稲を描いて。 で山は、左山と右山で色分けはしているものの、そんなクッキリと分かれへんやろという2色の使い分けのみ。もっと木が鬱蒼と茂っている感じとか出したいのに、絵にまるで奥行きがない。 元来の面倒くさがり
人工物と青空 ので、これなら間違いはないでしょう。前もどこかに書いた気がするんですけど、電柱とか現代チックなものと自然がマッチしている風景が好き。 例えば『田舎の原風景を思い浮かべてください』と言われて、あなたが思い浮かべる風景はどんなでしょうか? 山でしょうか、川でしょうか。それとも夏祭りやお寺など、思い出と連動した固有のものを思い浮かべる人もいるのでしょうね。 私は真っ先に田んぼが浮かびます。新潟県民っぽいですよね。 だから私は青空と時計とか、青空と電柱と
シンゴジラを特撮というジャンルとして捉えるならば、『世界の中心で、愛をさけぶ』以来の劇場での実写映画。(洋画を除く) それほど邦画(本作は日台合作)に興味を示さない男が今日、件の映画を見てきました ★ありきたりだけど観たかった 筋書きとしては、台南市在住の主人公を主軸に2つの時系列でお話が進みます。 1つはゲームクリエイターとして、自身の創り上げた会社の全権を失ってしまった36歳の男が、思い出の女性の残り香と絵ハガキを頼りに、東京から鎌倉・長野県松本市・新潟県長岡市
女性率が高いのは、台湾の俳優さんがかなり大物な証拠なのだろうか? 事前情報ほんとティザー以上はあまり入れないので分からんですが、シンゴジ除いたらセカチュー以来ぐらいの実写映画! 楽しんでまいります。
疲労やお天気によるものかな? 本日2024年5月5日こどもの日の新潟県、私の住む地域は多分30度越えました。 長野は33度ぐらいまで上がったそうですね。昨日お邪魔していた時も30度越えてましたから驚きはしませんけど、そりゃ体調も崩すわってレベルでね。 今日は本当は映画を観に行く予定にしていたのですが、頭痛が酷いのでやめておく事にしました。 なにせ映画を見ると決断しても、自身の足で行くには車で最短片道40分の道のりを行かねばなりません。 そこへきて2時間ちょっとの映
無事帰ってまいりました。 さすがにヘトヘトですので、今日は簡易投稿で失礼します。
美術館に千円も払いたくないという友人。 価値観は人それぞれですね。
今日は長野旅一日目なので本投稿はしないつもりだったのですが、飲んで帰ってきて、ビジネスホテルぇ9ボーダーというドラマを何となくつけながら寝支度をしていたのです。 その時に少し思ったことを軽くまとめたい。 表現の自由 長女?役の木南晴夏さん演じるキャラクターが、何やら旦那さんに不倫された挙句、不倫相手とされる女性から煽られる。 それでも木南さんは夫とは別れないと頑なな様子。 川口春奈演じる妹?にも『次の恋へ踏み出せるチャンスじゃない?』と言われるも あなたは
いつか行こう 全生命も 未踏未開拓の
という今日もサボり気味に投稿しときます。 何故かというと、今外にパトカー・消防・救急車が来ているからです。所謂ご近所で何やら事件があった模様です。 その家庭、もともと曰く付き。お婆さん・娘・孫の3人暮らし。おじいちゃんがご尊命だった2年ほど前まではそんな話全く聞かなかったんですけど、人が一人減るというのは環境が変わるんでしょうかね。 実は一ヶ月ほどまえにも似たようなことがあって、その際はそこの孫息子が灯油をまいて、放火未遂までいったんです。 我々近隣住民か
夕飯とご飯に対する考え方 この日は滞在3日目。早朝の7時前から滞在する京都駅近くのホテルを飛び出し、 龍安寺→仁和寺→上賀茂神社→グリル生研会館→下賀茂神社→糺の森→出町ふたば→出町桝形商店街 と越後民族大移動を繰り広げた1日。鴨川を見ながら、出町ふたばの豆大福を食べつつ友人からの愚痴電話に付き合っていたら(1時間ほど)、何だか疲れも相まってそろそろ観光に飽きてきた自分がいる事に気がつきます。 まあこれだけ1日に詰め込めばそりゃそうなるわけですけど、まあかといって夕
誰とするかだ。 仕事も プライベートも 全部。 一人で出来ることは一人でやるさ。 だけど社会はそうじゃない。一人でなんて到底できない事だらけ。 だったら、好きな人たちと一緒に仕事がしたいし、遊びだってそう。 その為なら多少の自己犠牲は厭わない。 そうした気持ちでいたって、成果が出なくちゃやれない事はある。 誰とするかも大事だけれど、結局何をするかもすごく大事なんだ。 勉強していくぞ。自分の好きな人たちと好きなことをする為に。
ガソリン生活
死神の浮力