nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム
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第1088回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/24)▲▲変わることも大切だが、変わらないことも良い、の話▲▲
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私、自称38年来のファンと言っておきながら
劇場作品を初めて映画館で見てきました。
過去7作が映画化されているものの
なかなか足を運ぶ機会もなく、
しかも公開初日に見たのも初めて。
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ネタばれにならない程度に感想申し上げると、
若い世代にもエンターテインメントとして楽しめるし
往年のファンにもファン心をくすぐる仕組みが
随所に埋め込まれていて一人小躍りしてしまう。
そんな作品でしたね。
第1087回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/23)▲▲10minutesミーティングを勧められる、の話▲▲
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こちらでも何度も書いているので
ご存じの方も多いかと思いますが、
私の趣味の一つが『100人組手』。
格闘ではありませんよ。
何度も書いてますので、
この辺の記事をご参照頂けましたら。
第783回【圧巻人生日誌 日々是成長】774(2023/7/19)▲▲クレイジーナンパ、もとい、クレイジー組手が私の趣味です▲▲|nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム (note.com)
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ここ
第1085回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/21)▲▲ワンコがお腹を見せて隙を見せるように、の話
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今日はとある企業さんで
社員の方のインタビューをさせて頂いていました。
社長さんから
業務の改善や効率化、
従業員の方が働きやすくなる環境づくりの
支援をさせて頂く一環での対応でした。
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普通だったら
社長さんにインタビューして
そのお困りごとを解決していけば良い、
のかもしれませんが、
現場の社員の声なき声を集めないと
絵餅に終わってしまうのも事実。
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しかし、
社員の方へインタビ
第1082回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/17)▲▲ヒトの記憶って当てにならなかった、の話▲▲
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所用で四国へ来ております。
もっと色々回りたいのですが、
時間の都合上で香川の一部だけにお邪魔し
昼頃岡山経由で帰る予定です。
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今回の四国訪問では
香川に住む友人に色々お世話になっております。
地元民に人気のあるうどん屋さんや、
金比羅山など。
また連休中にニュースで見て気になっていた、
砂で作った貨幣のオブジェに
日本のウユニ塩湖と呼ばれる
父母ヶ浜にも行ってみました。
やはり旅先では
第1078回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/14)▲▲リアルで感じる熱狂、の話▲▲
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14日は
巨人の公式戦を見てきました。
「巨人ファンでしたっけ?」
と聞かれそうですが、
確かに昔は巨人ファンでした。
田舎は巨人戦しか放送しなかったので
よくある話ですよね。
私の背番号6は篠塚で止まっているので、
その先はもう分かりません。
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プロ野球を生で見に行ったのも
かれこれ10数年ぶり
(忘れもしない、
土砂降りの中のハマスタでの
ベイスターズと阪神のパッとしない試合)、
第1077回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/13)▲▲書店が消えていく、の話▲▲
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近隣の書店が
立て続けに閉店しています。
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読書人口が減ったと考えるのは早計でしょうが、
それでも本は売れなくなっていますし
Amazonなどの台頭もあるでしょう。
本は売れないから
DVDレンタルで苦境をしのぐ、
という戦略も、
ネット配信に押されてTSUTAYAの店舗も
(私の近隣では)続々と閉店しています。
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本屋さんってオワコンなんでしょうか?
子供の頃は親に本屋に連れて行っ
第1076回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/12)▲▲nakaちゃんねるの皆様のおかげです、おかげで一日でソールドアウト、の話▲▲
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12日は
来月の高山ウルトラマラソンに供えて、
30キロ近い距離の坂連をしてきました。
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この高山ウルトラマラソン、
その名の通り飛騨高山の町中をスタートした後は
ただひたすら山の中のアップダウンを繰り返し
累積標高は約2,500メートル、
日本のウルトラマラソン界でも
屈指の高難易度と言われています。
(そんな大会に、
無練習で出た私も如何なものかと思いますが)
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初めて参加した一
第1075回【nakaちゃんねる 圧巻人生達成プログラム】(2024/5/11)▲▲、お母さんのお弁当を思い出してみませんかの話▲▲
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母の日ですね。
皆様それぞれにお母さまとの過ごし方が
おありなのではないかと思います。
私は1日早いのですが、
知人の花店で花束を作って頂き
母親に渡しました。
お花をもらえると嬉しい!
という方も多いでしょうし、
母の日といえば花束を贈る
という文化もあるでしょう。
ただ我が家の場合一点難しいのは、
母親が長年お花に関わる仕事をしているため
花のチョイスがなかなか難しい。
好みもあるよ