黄金の夕焼けがあった春分、どう捉えて行動していけばいいのか
こんばんは。空乃さゆるです。
もはや地味に体調が悪いことがデフォルトすぎて、慣れてきちゃいました。病院に行っても受診拒否されてしまうし、別の病院に行って症状と経過を写真を見せながら医師に伝えて、血液検査を希望しても必要ないと判断されスルー、痛むと訴えた患部も診察されることなく無視されました。
自分が悪かったのかなと、経緯を家族に伝えたら、それは病院側があかんと言われた。
結局時間とお金を払ってどこもよくなっていません。抗体も分かりません。むしろシェディングで体調が悪化しました。
もう免疫力を上げて自力で治すしかないのか。血液検査だけでもやりたかった……。
今回の話題は、
大事な考え方(どう捉えて考えればいいのか)
身近な異変の話(注射の影響疑惑、シェディング)
世界線が分岐する話(並行世界、マンデラエフェクト)
……です。捉えようによってはオカルトやスピリチュアル。
シェディングとは
大事な考え方
今、代替現実ゲーム(ARG、alternate reality game)というジャンルのゲームにプレイヤーとして参加中です。そこで出てきた視点がとても大事だと思った話。
ゲームはリアルタイムに進行して、生涯で一度しか体験できません。これがこのジャンルの醍醐味です。
まずゲーム内では、謎の組織の怪しげなオカルト儀式が開かれて、少年少女が生贄として捧げられてしまう。
プレイヤーである私たちは、ゲーム運営さんが開設しているDiscordサーバーや、Xのコミュニティ機能を使って、ネット上でゆるい集団を作りながら、考察、意見交換、時には雑談なんかもしながら謎解きをしていく。
少年少女が犠牲にならない未来を、プレイヤー同士がネットで繋がって、協力して目指していくんですね。
ゲーム内の設定上、100年後の未来に存在する正義の組織があります。
少年少女が亡くなると未来が変わってしまい、不都合がある。でも未来人は過去に直接介入できない。
そこで今を生きるプレイヤーに「依頼」として、「儀式の黒幕に迫ってほしい」などと、組織に所属する未来人の美少年からYouTube動画でオーダーされるのです。
100年後の未来から、現代の電子機器に介入して現実を改変できる「銀の弾丸」というものを現在の特定の時間一箇所に撃ち込み、事件をなかったことにして、現代の少年少女を救うのがゲームの流れです。
未来人の美少年からの声かけが、やっぱりそこが大事だよね、現実でも使える考え方だと思いました。
「君たちに調べてほしいのは、主催者の正体。その人物が、いつ、どこで、どのようにしてデスゲーム(儀式)を思い付いたのか。」
推理小説がお好きな方なら定番でしょうけれど。
誰が /Who
何が目的、どんな動機で /Why
どこで /Where
いつから、いつに /When
何を /What
どうやって /How
あえて並びを変えてみましたが、5W1Hですね。
こちらはストーリーを作る人にもおなじみ。
特に「ホワイダニット」と呼ばれる、「なぜ」の動機のところは、推理もので重要なところですよね。
Wikipediaより引用。
なんだかもう、代替現実ゲームも推理小説も真っ青なことが、現実では本当に起こっているようです。
私はもともと漫画を描いていて、SFストーリーも構想中のものがいくつかあるのですが。
「現実がフィクションを遥かに超えているから、私の創作だと、どう頑張っても勝てないのでは?」みたいな、いや、創作は勝ち負けじゃないですけど。
現実には適わないなという、そんな諦めの気持ちがもわもわ湧き出ています。
まあ、現実と思っているこの世界も「シミュレーション仮説」がありますし、作り物の可能性だってありますからね。
古代ギリシャから議論されていた、人間に自由意志は存在しない説もあります。
このあたりはまた改めて記事化しますね。
たとえこの世界が作り物でも、自由意志がなくても、問題はどう生きるかなんじゃないかなと。
身近な異変
人が変わった
ここから注射、シェディング関連の話題です。
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