Netflixドラマ『離婚しようよ』感想 人間関係も政治も過ちはすぐに認めることが大事
Netflixドラマ『離婚しようよ』が話題
ドラマ界の第一線で活躍する脚本家、宮藤官九郎と大石静がついにNetflixオリジナルドラマに乗り込んできました。しかもタッグを組んで、やばい。
宮藤官九郎さんは池袋ウエストゲートパーク通称『IWGP』で脚本家連続ドラマデビュー、コメディ色が強く独特な世界観とクセが強めなキャラクターが多く登場することから好き嫌いが別れるような作品を生み出す脚本家だと思いますが、国民を代表するドラマ枠である朝ドラや大河ドラマも手掛けています。
私は