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山崎眞行 – 原宿ストリート・カルチャーの生みの親、ピンクドラゴン創業者、伝説のロカビリーバンド「ブラック・キャッツ」をプロデュース、矢沢永吉との接点、ビビアンとの関係は? -

🟣1980年代初頭、当時の多くの中高生にとって、原宿に行きクリームソーダで、ドクロマークのオリジナルグッズを買うことが憧れであり、音楽はブラックキャッツを聴くことが流行っていた。

あれから40年近く経った。時が経つ早さに驚くが、今でもブラックキャッツを聴き続けている。そして、自分の人生は、ブラックキャッツの曲に出てくる歌詞に影響されてきたと言っても過言ではない。

21の時、フィフティーズの映画と音楽に憧れ単身アメリカの西海岸へ渡った。ロスアンジェルスからシアトル走破! その後、シンガポールで2年、チャイナで12年も働くこととなった。

コニーアイランドのあるニューヨークには行ったけどコニーアイランドに行く時間がなくて、悔しくてピンクのレモネードを探して飲んだよ(T-T)  そして、3年前、なぜか夢の島 バリ島に行くことになり行ってきた、、、などなど色々とブラックキャッツの歌の影響を受けてきた。摩訶不思議なこともあるものだ💦💦

今、振り返ると、無意識のうちに歌詞が脳裏にインプットされ、引き寄せていたのかもしれない😃

そんなブラックキャッツをプロデュースし、クリームソーダのオーナーだった方が、山崎眞行さんだ。

山崎眞行さんの経歴をまとめるとともに、成功への原動力のひとつとなったであろうヴィヴィアンのYoutube動画やモデル時の画像を集めてみた。

詳細







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