マガジンのカバー画像

女性関連

295
運営しているクリエイター

記事一覧

小林製薬「命の母」これはいいぞ

小林製薬「命の母」これはいいぞ

小林製薬と言えば、紅麹…ではなく

「命の母」

もはやこれしか知らんかった勢いなんですが。

最近、謎の体調不良にずっと悩まされてまして

特に梅雨時期になると途端に

だるい

やる気がでない

すぐ疲れる

なんか知らんけどイライラする

寝汗びっしょり

完全にダウンしてたんですよ。

よくよく考えたら、これ、あれやん!
更年期やん!

40代にもなるとね、色々不調出るとは聞いてはいたけど

もっとみる

世界戦略研究所の発言で炎上したキヤノン 技術系会社で初の女性取締役 巨大企業キヤノンの看板が重くのしかかる

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb150cb1b4f05b68eafb8e2279a45b1b3bb257cf

チー牛を叩く風潮が恋愛衰退を加速させた

チー牛を叩く風潮が恋愛衰退を加速させた

マッチングアプリ離れという現象が起きている。
婚活市場において結婚相談所の女性余りからの相談所離れが進んだが、とうとうマッチングアプリでさえ起きてしまっている。
これは恋愛離れが加速しているとも取れるだろう。
その原因に私はチー牛煽りが深く関係しているのではないかと考える。

そもそもは5ちゃんねるでの自虐、内輪ネタ

本来チー牛は5ちゃんねるであの画像を貼り、「おいやめろ」「ワイやん」「お前らじ

もっとみる
"チー牛男性"に関するラベリング理論からみたフェミニストの加害性

"チー牛男性"に関するラベリング理論からみたフェミニストの加害性

 フェミニストお気に入りの理論にケイト・マンのミソジニー理論というものがある。当該理論を取り上げたnote記事を私もいくつか書いたが、当該理論には功罪両面が存在する。その罪の面が現代日本において引き起こしている問題の一つが「チー牛問題」である。男女平等を謳いフェミニストを自認するセクシスト共が、自己のミサンドリー行為を社会正義の代行として認識する、三重の意味での恥知らずな行為――邪悪な行為の実行・

もっとみる
【ウェディングフォト】定番の撮影スポット以外で撮影したいときに注意したいこと2点

【ウェディングフォト】定番の撮影スポット以外で撮影したいときに注意したいこと2点

音声で聞きたい方はこちら。

それで、前回は撮影スポットの許可取りの観点から選び方を書いたんですけども、今回は写真の観点から注意したいことを2点書きます。

・ひとつは広さ(その場所でどの程度のバリエーションが撮れそうか)と、
・もうひとつは余計なものが写り込まないか

です。
ひとつ目なんですけども、例えば東京駅だったら東京駅舎→丸の内→明治生命→和田倉門とか、洋館だったら外観→ロビー→階段→バ

もっとみる

乙女塾に、事実歪曲のあるリプライの取消と、女性侵害根絶への尽力を求めます。

女性下着売場における男性利用についての記事へ、批判の声法人の『新宿の下着売り場はトランスジェンダー女性が利用できる?できない?調査してみた』という記事が、批判を受けています。

「乙女塾」という法人があげた記事です。

今回の執筆者は女性のようですが
当然この記事を掲載した乙女塾にも内容について責任があります。

私からの批判は下記のとおり。※ツリーになっています。

私の意見は、
女性下着売場そ

もっとみる
テレワークゆり物語 (178)40代後半で知った「法律のチカラ」

テレワークゆり物語 (178)40代後半で知った「法律のチカラ」

「お母さんは生まれ変わったら法学部に行きたい」

15年ぐらい前、当時高校生の長女に、そう語ったことを覚えている。

大学ではスペイン語を専攻し「法律」とは縁のない人生を歩んでいた私が、どうして「生まれ変わったら法律を学びたい」と思ったのか。

そこに至る人生を振り返る。(また長いよ)

「語学」が合わないと気付いたのは大学時代大学進学にあたり「外国語学部」を選んだ理由は、深くない。
高校時代にあ

もっとみる