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❤️(特典以外無料)⭐️【#006】『パワースポット地図』描き方講座▶︎半径3.2kmを探して❗️


『パワースポット地図』の特徴

この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。

ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです⇩

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』の開発秘話をダイジェストで振り返ってみました。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

この【#006】では、『ピラミッド』を例にして、実際に都市地図へ描き込むための手順を分かりやすくお伝えします。



✡️【有料特典について】

有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

今回の作図では、実際の作図手順を整理してみようと思いますが、たぶん、先日の「名探偵コナンの作者、初の密着取材(NHK)」をテレビで観てしまった影響です。

沼じゃなく、コナン君にハマってきいてみた!

そしたら、
『京都駅、半径3.2kmを探してみて!』
と教えてくれた、としましょう。


【ステップ1】 オジサン、京都地図を開く

・旺文社(1:32,000)
・まずは、これを整理してみると、1センチは32,000センチを表していることが分かりました。
・では、コナン君の「半径3.2km」は何センチなのかを考えたら、3,200メートルをセンチに直した320,000センチだと分かりました。

・京都の地図は、32,000センチが1センチになっていたので、320,000センチを(1/32,000)にして、答えは10センチだと分かりました。
・オジサンは、京都駅を中心にコンパスで半径10センチの円を描きました。

今度は、
『大阪城、半径3.2kmを探してみて!』
と教えてくれた、としましょう。


【ステップ2】 オジサン、大阪地図を開く

・旺文社(1:30,000)
・同じように整理してみると、1センチは30,000センチを表していることが分かりました。
・では、コナン君の「半径3.2km」は何センチなのかを考えたら、3,200メートルをセンチに直した320,000センチで、これは同じでした。

・大阪の地図は、30,000センチが1センチになっていたので、320,000センチを(1/30,000)にして、答えは10.666センチだと分かりました。
・オジサンは、大阪城を中心にコンパスで半径10.666センチの円を描こうとしたら細かすぎて10.65センチが限界でした。

ところが、
『ピラミッドの作図に、半径3.2kmを描いてみて!』
と教えてくれた、としましょう。


【ステップ3】 オジサン、ノートを開く

・脳みそがフリーズしたオジサンは、とりあえずノートを開いて分かりやすく整理してみました。

・京都は、(1:32,000)で、1センチが32,000センチ。
・大阪は、(1:30,000)で、1センチが30,000センチ。

・では、『ピラミッドの作図』も「地図」だと仮定した場合、1センチは何万センチ?

・答えが分からない代わりに、『ピラミッドの作図』は何センチで描くのが正解なのか、それも重要な条件であると気づきました。

・前回も書きましたが、(高さ:底辺)を(1:π/2)で作図するよりも、(7:11)にした方が定規で測りやすいし、方眼ノートに描きやすいと考えました。
・そして、できるだけ縮尺の計算を簡単にするために、オジサンの目には優しくないですが(7センチ:11センチ)で作図することがベストだと考えました。


⭐️【まとめ】

いかがでしたでしょうか?
まだ、この段階では『ピラミッドの縮尺』という答えは分かっていませんが、「作図」と「地図」と「実測」との関係を整理することができました。

あとは、『ピラミッドの縮尺(1:❓)』という「暗証番号」さえ解き明かすことができれば、それは、そのまま(作図の1センチ)が(実測の❓万センチ)に変換されていたのか、の正体でした。

これを使って、たとえば「京都」の場合ならば、(1:32,000)の縮尺で『ピラミッド』や『六芒星』をオジサンは描いていました。

めでたし、めでたし。


⭐️【オマケ情報】

「パワースポット地図」の沼にハマったオジサンにきいてみた。

たとえば、『京都の地図』は、この旧バージョンを愛用しています。
調べてみたら、新バージョンに更新されたようです。
『東京』『名古屋』『大阪』も同じ種類のを使用しています。


地図を手に入れたら、絶対に補強しておいた方がイイです。
縁(フチ)の破れ防止と、折り目の破れ防止をしておくと長持ちします。
できれば裏表両側から補強したいので透明なマスキングテープがオススメです。
あと、黄ばみにくい素材を選ぶと時間が経っても汚くなりにくく、地図の文字が読みやすいです。


これが必要な理由は、地図をキレイに保つ意味もありますが、最も肝心なことは作図を地図に重ねるとき、正確な位置をスライドさせながら探すためと、作図の描き直しが簡単だからです。
正しい位置が決まったら、補強に使用したマステで四隅を固定します。


地図が大判ですので、定規の長さも50センチ以上のモノが便利です。
一番長いモノを探してみましたが、この60センチが最大みたいです。
あと、地図を見ながらの作図であるため、透明なプラスチック製が便利です。
できれば、2本あると便利です。


地図上の作図では、「垂直線と水平線」を基準にして描き込む位置を計測しますので、2つの三角定規が絶対に必要です。
大型であることと、傾斜角を計測するための分度器が付いているタイプが便利です。


作図を失敗した場合に消せるようなペンで、ビニールシートにも描けるようなインクを考えると、今のところこれが一番便利です。
複雑化した場合を想定して、3色以上持っていると、作図の種類を区別しやすいです。


あとは、オジサンだけかも知れませんが、「虫めがね」タイプじゃなくて「カップ型」で地図の上に置いて覗けるルーペがあると、地図上の小さな文字がハッキリ見えて助かっています。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、ここまで読んでみたら「パワースポット地図」の沼にハマってきいてみたくなった方のために、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、99%の人が知らない【ピラミッドの縮尺】という「暗証番号」をコッソリご紹介することにしました。

・『有料特典』にはなりますが、この「パワースポット地図の作図法」にとっての最も重要なカギ、【ピラミッドの縮尺】をシェアさせて頂きます。
・この方法は、「東京」だけでなく「名古屋」「京都」「大阪」でも活用できますので、メリットは大きいと思います。
・また、これを活用すれば、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の検証作業にも応用できますので、どうぞご期待ください。

ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな場所がそうだったのか、と驚かれるはずです。


⇩【次回の講座】はコチラです⇩

===ここまで無料エリア===

✡️ 有料特典

※ この有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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