フォローしませんか?
シェア
こんにちは、甘野充です。 映画「うみべの女の子」を観ました。Amazon Primeで観れます。 中学生の性が描かれていますが、主役の石川瑠華さんは撮影当時成人していますので大丈夫です。性描写が多いのでご注意ください。 だけどちゃんと中学生に見えてしまうのが演技力ですよね。 原作は漫画で、「ソラニン」を書いた浅野いにおさんの作品です。 「ソラニン」は映画を観て良かったので漫画も読みました。どちらも良かったです。 映画は宮崎あおいがいい! 宮崎あおいの歌も
こんにちは、甘野充です。 映画「正欲」をNetflixで観ました。 ここからは僕の個人的な感想を書くので、メンバーシップ限定とします。
こんにちは、甘野充です。 往年のスターの自伝的映画というものがありますが、マリリン・モンローの生涯を描いた「ブロンド」という映画を観ました。 この映画でマリリン・モンローを演じるのはアマ・デ・アルマス。 僕が彼女を知ったのは、「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」でした。 僕はこの映画で彼女に完全に魅了されてしまったのです。 なにしろセクシーで美しい。 そしてワイルドなアクション。 もうメロメロです。 映画を観たときに、これは誰だ、と思って調べてみると
こんにちは、甘野充です。 この映画「哀れなるものたち」は、以下の記事で観たいなあと言いながら劇場には足を運ばず。 しかしながらDisny+で視聴できるのを知り、観ましたよ。 何と言うか、本当に独特の世界ですよね。 映像が美しく、物語が突飛すぎる。 主人公のベラは自殺をはかり死んでしまうが、おなかの中の胎児は生きていた。 天才外科医がその新鮮な遺体を発見し、生きている胎児の脳を女性の脳に移植して蘇らせるというもの。 体は大人だが脳は赤ちゃん。そんなベラの
こんにちは、甘野充です。 僕は「LEON」という映画を観たことがありませんでした。 ネットではこの映画はすごくいいという評判は聞いていたのですが、期待しすぎるとがっかりするケースが多々あるので躊躇していたのです。 だけどなんとなくふっと思い立って観てみたらそれは、 すごくいい! めちゃくちゃいい! 減点するポイントが無い。パーフェクトだ。 ストーリー、映像、アクション、何もかもが完璧。 これはもう、僕にとっては先日観た「ゴジラ‐1.0」に匹敵する感動的
こんにちは、甘野充です。 最近観たいなあって思っていた映画が、「哀れなるものたち」という映画です。 自殺した女性の脳みそを、彼女が身ごもっていた赤ちゃんの脳みそを移植することで生き返らせるというフランケンシュタインみたいな物語。 大人の体に子供の心。好奇心がいっぱい。 名探偵コナンの逆バージョンみたいな。違うけど。 僕は気にはなりながらも、サブスクで観れるようになったら観ようかな、と思いました。 最近はもう家で観れれば十分かなって思うようになってきて、なかな
こんにちは、「エイリアン」のガチャガチャをコンプリートした甘野充です。(2回だぶった) 映画「エイリアン」はシリーズ化されて4作まで作られましたが、それぞれに監督が違っていて映画の感じも違っています。 同じなのは主役がシガニー・ウィーバーであってエイリアンが登場するというもの。 だけど「エイリアン」と言えば何といっても第1作目のリドリー・スコット監督です。 僕がすごく好きな監督です。 リドリー・スコットはCM出身の映像作家で、有名なのはアップルのCMですね。
こんにちは、甘野充です。 僕は映画が好きなので、今日は映画について語りたいと思います。 僕が一番好きなのは、やはりSF映画かもしれません。 SF映画の名作は数々あるのですが、その中でも僕はこの「惑星ソラリス」という映画が好きです。3時間近い長編なのですが、とにかく映像美がすばらしく、またストーリーも奥深いものがあります。 ソビエトの映画で、日本の高速道路が未来都市として描かれているのがなんとも不思議ですね。 リメイクもされていますが、やっぱりこのオリジナルはすご
こんにちは、甘野充です。 ゴジラ−1.0を観てきました。 なんとなく観てみるかあ、という軽い気持ちだったんだけど、すっごく良かった。 もう泣きっぱなしです。 (僕は何でも泣いちゃうけど) ゴジラは1954年11月3日に公開され、本作は70周年記念作として同日に公開されている。 舞台は1945年で、初代ゴジラ公開年よりも前の年であり、そのためタイトルは-1.0となっている。 最近の娯楽化された映画とは異なり、原点回帰とも思えるシリアスな作風になっている。
こんにちは、甘野充です。 僕は子供の頃、親の転勤のために愛知県の田舎町に住んでいました。 住居は山の麓で、庭から直接山に登ることができました。玄関前は道路を挟んで川が流れていて、山と川に挟まれた絶好の自然環境でした。 その町でも一度引っ越しをして、少し鉄道の駅に近いところに引っ越しました。駅の近くには映画館が2館あって、一つは邦画専門、一つが洋画専門でした。 名古屋ではたくさんの映画館があって、ロードショー公開がされていたのですが、僕の町の映画館は名古屋から1ヶ月
こんにちは。甘野充です。 今日は映画のフィルムについて書こうと思います。 どうしてそれを書こうかと思ったかと言うと、最近昔の映画やテレビドラマなどをフィルムからスキャンし直して、4Kや8Kのデジタル画像にデータ化をして修復するといった作品を見かけるからです。 ウルトラセブンの4K版の映像を観て、その美しさに驚きました。やっぱりフィルムは凄い、と思ったのです。 現在の映画はデジタル上映が当たり前になったのですが、以前はフィルム上映でした。 通常の劇場映画は35ミ
こんにちは、甘野充です。 先日「トップガン マーベリック」を映画館で観ました。 僕は当初この映画を観るつもりが無かったのですが、人に薦められたので観に行くことにしました。 最近はサブスクで観きれない程の映画があるので、映画館に行かなくていいやあ、と思っていたのです。 Amazon prime videoでほとんど観れてしまうし、Disny+でマーベル映画は全部観れるし、足りないところはNetflixで補完できる。 それに部屋にある19インチのモニターで十分だと