■メンバーシップの内容 もっともっと甘野充の世界に浸りたい人のための場所です。 一般公開記事では公開されないより深い僕の世界もお楽しみいただけます。 ■活動方針や頻度 ・月に2〜3回程度で、特別なショートショートや限定連載小説、限定トークなどを紹介します。 ・掲示板で、交流します。 ■どんな人に来てほしいか ・僕のゆっくりなペースに合わせてもらえる寛容な方。 ・甘野充を応援したい、小説の感想をもっと語りたい、小説のリクエストをしたい、一緒に小説を書きたい、など交流を持ちたい方。
プレミアムな甘野充の世界を堪能できます。 中毒性のある独特な世界に、思わず引き込まれてしまうでしょう。 一般公開では読めない、ブラックユーモア、コメディ、恋愛、エロ、などの小説を、存分に楽しめます。 さあ、パスポートを手に入れて、プレミアムな体験を楽しんでください。
甘野充プロデュースの共同運営マガジン「エンターテイナー・ストリート」です。 共同運営マガジンは、みんなで作るマガジンです。 小説、詩、エッセイ、絵、音楽、動画など、想像力と創造力あふれるアートやエンターテイメント作品をnoteで公開している人たちが集まって、作品を披露する場となります。 参加すると、自分の記事を共同運営マガジンに追加することができるようになります。 たくさんの人に自分の作品を読んでもらえるチャンスです。 参加費は無料です。 参加希望の方はトップ記事へコメントお願いします。 ルールは以下です。 ・投稿は自分の記事だけにしてください。 ・投稿は当日投稿の記事のみにしてください。 (過去記事は投稿しないでください) ・タイトル、タイトル画像、説明文は変更しないでください。 ※ 創作と関係のない記事は削除しますのでご了承のほどお願いします。 甘野充
甘野充
連載小説「20世紀少女」です。 メンバーシップ限定です。 20世紀からタイムスリップしてきた少女と僕の物語。
映画にまつわる話をしています。
僕の短編小説集です。
僕が気に入ったnoterさんの記事を集めます。
29 ハルはあっという間に村上春樹を読破して、ついに最新作まで読み進んだ。 僕は最新作の「街とその不確かな壁」は電子書籍で購入した。 ハルはそれを電子書籍リーダーで読んでいる。
こんにちは、甘野充です。 映画「正欲」をNetflixで観ました。 ここからは僕の個人的な感想を書くので、メンバーシップ限定とします。
「noteってさあ、何も響かないんだよね」 と彼女は言った。 「響かない?」 と僕は彼女に訊ねた。 「何をやっても無駄だって言うこと。 イベントに参加しても、お題に参加しても、ハッシュタグをつけても、その場限りでぜんぜん伸びないのよ。ただただ麻薬に取り憑かれたように、毎日スキしてスキ返しをもらって、それを続けるしかないの。スキをしないとスキがもらえないの。内容云々って関係ないのよね。イベントとかに参加しなくたって、いいものを書いていれば読んでもらえるし、長く続けていれ
スギちゃんからイイねをもらいました。
「甘野クラブ」に参加すると最後まで読めます
こんにちは、甘野充です。 毎回このAmano Fanのトップ画像で甘野グッズが紹介されていますが、これらのグッズ、購入できます。 ご興味の有る方はSUZURIの甘野ショップを訪れてみてください。 僕の絵のアクリルキーホルダーがオススメです。僕も使っています。 いえいえ、今回はそんな宣伝ではありません。 いつもの記事に戻りますね。 noteでの小説の販売について、色々と書いてきましたが、そこには根本的な問題があります。 ビジネスと芸術は水と油だということで
28 「アルバイトしようかな」 とハルが言った。 「制服がかわいいからアンナミラーズで働きたい」 とハルが続けた。 「アンナミラーズはもうないよ。全店舗閉店した。今はネットショップがあるだけ」 「えー!」 ハルはびっくりして、がっかりした。
こんにちは、甘野充です。 みなさんはXをやっていますか? Xってどうやっていいかかわからないし、フォロワーとかどうやって増やしたらいいかわからないし、noteの方が楽しいし忙しいからXまではできない、なんて思っている人はいませんか? 僕もX、というか旧Twitterでどう振舞っていいのかわからなくて、知り合いができる気がしない、と思っていたんです。 だけどnoteのおかげで世界が広がったんです。 Xでnoteをやっている人って結構いて、その人たちとXでつなが
27 僕とハルは向ヶ丘遊園駅にある岡本太郎美術館に行った。 駅名になっている向ヶ丘遊園は今はない。 そこには岡本太郎美術館がある。
必死にならないと勝てないよ。 みな、必死なんだから。 それを超えないとだめだ。 集中して、できる限りのことをやるんだ。 自分の能力の限界までは、誰にだってできるのだから。
こんにちは、甘野充です。 往年のスターの自伝的映画というものがありますが、マリリン・モンローの生涯を描いた「ブロンド」という映画を観ました。 この映画でマリリン・モンローを演じるのはアマ・デ・アルマス。 僕が彼女を知ったのは、「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」でした。 僕はこの映画で彼女に完全に魅了されてしまったのです。 なにしろセクシーで美しい。 そしてワイルドなアクション。 もうメロメロです。 映画を観たときに、これは誰だ、と思って調べてみると
こんにちは、甘野充です。 コ〇ナ禍も落ち着いて、マスクもあまりしなくなった今日この頃ですが、当初はかなり混乱がありましたよね。 アルコール消毒にマスクの着用。 不慣れな中での戸惑い。 でもそれも慣れてしまって当たり前のようになった社会。 だけども不慣れな戸惑いの中で、感じたこと。 そして不謹慎な思い。 それをショートストーリーにしました。 笑えます。 それでは、どうぞ。
友達の祐介が僕のアパートに遊びに来た。 祐介はバドワイザーの缶ビールをごっそりとかかえていた。 「いつもはハイネケンだけど今日はバドワイザーだ」 祐介は嬉しそうにそう言った。 「うん、バドワイザーも悪くない」 僕は同意した。 「それから今日は妹も連れてきた」 祐介の後ろから、ひょっこりと女の子が顔を出した。 はい、ひょっこりはん、と僕は心の中でつぶやく。
こんにちは、甘野充です。 この映画「哀れなるものたち」は、以下の記事で観たいなあと言いながら劇場には足を運ばず。 しかしながらDisny+で視聴できるのを知り、観ましたよ。 何と言うか、本当に独特の世界ですよね。 映像が美しく、物語が突飛すぎる。 主人公のベラは自殺をはかり死んでしまうが、おなかの中の胎児は生きていた。 天才外科医がその新鮮な遺体を発見し、生きている胎児の脳を女性の脳に移植して蘇らせるというもの。 体は大人だが脳は赤ちゃん。そんなベラの
こんにちは、甘野充です。 僕は2021年5月15日にnoteを始めました。 その後の試行錯誤の上、幾度となく方針変更をしています。 そこで現在のnoteでの活動内容について、改めてご紹介したいと思います。 僕はこのnoteで、小説を書き、販売する、ということをメインとしています。ですがいきなり知らない人の小説は買わないでしょう、ということで無料で読める小説から紹介してゆきたいと思います。 ★短編小説 僕の書いたショートストーリーを収録したマガジンです。 n
こんにちは、甘野充です。 GWですが、みなさんいかがおすごしですか? 僕は日ごろのつかれを癒すためにのんびりと過ごしています。 慌ただしい毎日から解放されて、脳を自由に解き放ち、創作をしてゆきたいと考えています。 さて、今週もたくさんの方にオススメをいただきました。 感謝、感謝、感謝、の連続です。 それでは僕の記事をオススメしていただいた方のピックアップ記事をご紹介します。 ■「オススメ通信 2」をオススメいただいた方。 前回のオススメ記事ですね。オスス
「あなたのことを傷つけたいと思って傷つけているんじゃないのよ。あなたのことを好きだし、傷つけたくなんてないの。だけどこれは仕方がないことなのよ。あなたにはそれをわかって欲しいの」 と彼女は言った。 「うん、僕は大丈夫だ。君を愛しているから」 「ありがとう、さよなら」 そう言って、彼女は僕の元を去っていった。 彼女は他に好きな人ができたのだという。 僕は彼女を独占したいだなんて思っていなかった。 彼女は自由だ。 鳥のように。 Free as a bird.
こんにちは、甘野充です。 noteって不思議ですよねぇ。 だって記事を販売するプラットフォームなのに、ほとんどの人が無料で楽しんでいます。 まあ、収益化の難しさはあるわけで、そのためにnote攻略法を購入するのですね。 知りたい情報をお金で買う。 でもそれだけでしょうか? 僕は小説や詩、絵や音楽など、エンターテイメントを楽しみたい。 そのためにnoteをやっています。 でもなかなかそれにお金を払わないですよね。 だけどもnoteにはサポートというも