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配達を平成初め頃のレベルの速さと回数に戻してくれるならまあなんとか百歩譲って…。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456101000.html
松江市は、急激な変化を警戒し、歯止めをかけたいのだろうか。人が集まることでのメリットと、キャパシティを超えて人が押し寄せることのデメリットとを比較して。隠岐島の申入れのように、生活圏の人の閉め出しにならぬよう考慮されたい。https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20240419/4030018777.html
河野太郎氏が「大丈夫だと思っている」という単なる主観と、実際に大丈夫かはまったく別物なのだが。この際、保険料納付につき保険者に毎月毎月領収証を発行していただいて、医療機関受診時には資格喪失していないことを窓口から保険者に問合せすべき。https://news.yahoo.co.jp/articles/a80ec8e3603d15c40ecca2233a2a6269924cc50a
『国家が破産する日』(韓国映画)視聴記録 (12月2日加筆)
amazon prime video 無料で観ることができるのは、本日(11/30)中。
1997年のアジア通貨危機で、韓国はIMFの支援を受けた。
それを題材とし、フィクション映画として作成された。
最後に大きく、画面にdefaultの文字が浮かび上がる。
「国家は、富める者を守るための政策を………」。
「優しい人は信じるな、だろ?」「優しい人だけじゃない。誰も信じるな。自分だけを信じろ」
ちょっとさすがに今日の『光る君へ』には抗議したい。
『枕草子』は紫式部が発案して清少納言に勧めて執筆開始に至ったと?
さすがにそれはひどくないか?
そうではないとは言えない(わからない)けれども…。
小中高校生が史実として信じ、共通認識になったらどう責任をとるつもりか。
映画『花束みたいな恋をした』 Amazonプライムビデオにて
「山音麦です。好きな言葉は、『バールのようなもの』です」
!!バールのようなもの!
『バールのようなもの』、読んだことがある。宮沢章夫だったか?本はもう手放したけど、『バールのようなもの』という言葉はずっと印象に残っていた。
「あなたたちか…⁉︎数々の実写版を生み出しているのは」。
「猫に名前をつけることは、世の中でいちばん尊いことのひとつだ」。
「穂村弘、だいたい全部読んでます」。
おお…
配達を平成初め頃のレベルの速さと回数に戻してくれるならまあなんとか百歩譲って…。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240521/k10014456101000.html
自分を責めない。
不必要に自分をいじめない。
そうしたら、他の人のことも意地悪な目でみることがなくなる。
自分に向ける刃と、他の人に向ける刃は実は同じ鋭さを持っている。他人が怖いときに、そのことがバレないように笑顔を浮かべて、わからないように自分の心を刺しているのが現実。
「今、お仕事どうしてる?」と、大先輩から電話をいただいた。「副業できれば手伝ってくれない?」と。
ありがたい。
気ははやる。
焦る。
でも、今は足場がためを確実にしておかないと、気がはやるままに次々引き受けて却って信用を失っては取り返しがつかないと考える。心乱れるありがたさ。
国民皆保険と被保険者証とマイナンバーカードと報道とに思う
今年の12月2日から、健康保険の被保険者証は発行されないという。
とにかく、政府は押し切るつもりだ。医療機関にはポスターや案内プレートが設置され、受付担当者は
「マイナンバーカードはお持ちですか」
の声かけをしてくる。
マイナンバーカード取得は任意。
しかしなかなか目論見通りに利用が拡がらないからと、これまでの健康保険証を廃止する暴挙に出た。
わざわざ不便な状況を作り出し、追い込もうとしている。
『花束みたいな恋をした』アマプラにて視聴中。用事の傍ら観ていたら、大切なエピソードが至る所にこまやかに織り込まれているのを見逃してしまっているのに気づき、あまりにもったいないので最初から画面と向き合ってじっくり観ている。
松江市は、急激な変化を警戒し、歯止めをかけたいのだろうか。人が集まることでのメリットと、キャパシティを超えて人が押し寄せることのデメリットとを比較して。隠岐島の申入れのように、生活圏の人の閉め出しにならぬよう考慮されたい。https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20240419/4030018777.html
河野太郎氏が「大丈夫だと思っている」という単なる主観と、実際に大丈夫かはまったく別物なのだが。この際、保険料納付につき保険者に毎月毎月領収証を発行していただいて、医療機関受診時には資格喪失していないことを窓口から保険者に問合せすべき。https://news.yahoo.co.jp/articles/a80ec8e3603d15c40ecca2233a2a6269924cc50a
『世にも危険な医療の世界史』読了。過去のことだでは済まない。つい最近20世紀末の事例もある。人間は、期待し、信じる。信じたことを合理化するために論理付けをする。それを利用されてきた歴史がある。
実に同感の記事に出会った
実は、知ることができる立場にある人達はわかっている。
わかっていてはっきり言えず書けずなのだろう。
発言できることと、できないことがあるのだろうと推測する。
そんな彼らが発表することを、一般人の立場から読んで指針にしようとしても、ネジ山の潰れたネジを回すようなことにしかならないのだと思う。
今日この記事を読み、あらためてそう思った。
私は、2年ばかり前に、持病の主治医から
「受けた?受けても大
実母には母の日のプレゼントを廃止した。昨日は誕生日(5月)のプレゼントを持って行った。何度「誕生日のプレゼント」だと言っても、実母は幾度も幾度も「母の日のプレゼントをもらった!」と繰り返す。そのたびに私は「誕生日のプレゼント」と言い直すのだが、実母は「母の日」と言い直す。不本意。
『燕は帰ってこない』第2話。「ぼくのDNA」「ぼくと母さんのDNA」にこだわるバレエダンサーの夫が、薄気味悪く感じられた。ゆがんだ母子密着関係にあると見えるいい歳をした母と息子が気持ち悪い。代理母を務める女性を見下しているのも不快。生まれてくる子のことが心配になる。