KAZU@AQUOIBONISTE
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日本の食が破壊されている:日本が益々、食の最終処分場にされ、「食用コオロギと食用ゴキブリ」を日本で消費させようとしている現実をご存じか?
日本は第二次世界大戦後、世界中のありとあらゆる廃棄物処分場にされ、さらに食料自給の道が完全に断たれようとしているという事実をご存じだろうか?
戦前の日本では一般的ではなかったパンと牛乳が日本人の食生活に導入され、アメリカで生産されて売れ残った小麦と、廃棄処分された牛乳を脱脂粉乳として、アメリカから日本に強制購入させられるようになっていった。
急速に日本の食文化が変えられてしまった弊害は、日本人の健
日本の食が破壊されている:種子法が廃止され、さらに種苗法が改定されることによって日本の食料自給の道が完全に断たれようとしている
日本は第二次世界大戦後、世界中のありとあらゆる廃棄物処分場にされ、さらに食料自給の道が完全に断たれようとしているという事実をご存じだろうか?
戦前の日本では一般的ではなかったパンと牛乳が日本人の食生活に導入され、アメリカで生産されて売れ残った小麦と、廃棄処分された牛乳を脱脂粉乳として、アメリカから日本に強制購入させられるようになっていった。
急速に日本の食文化が変えられてしまった弊害は、日本人の健
日本の食が破壊されている:日本が食料残飯処理国とされ、種子法が廃止されたことで自ら自給自足する道が完全に断たれようとしている
日本は第二次世界大戦後、世界中のありとあらゆる廃棄物処分場にされているという事実をご存じだろうか?
戦前の日本では一般的ではなかったパンと牛乳が学校給食を中心に導入され、日本人の食生活が大きく変えられてしまった。
パンはアメリカで生産されて売れ残った小麦を中心に、牛乳はアメリカで生産されて消費期限が過ぎたものを脱脂粉乳として、アメリカから日本に配給され、強制購入させられるようになっていった。
急
【拡散希望】日本ほど政府の独裁国家化に突き進んでいる国はない現実を知ろう
国連という世界統一政府を目指す存在の下部組織であるWHO世界保健機関が、国際的な公衆衛生を理由にした世界中の国々を独裁支配する制度を導入するために暗躍しており、そのXデーが2024年5月27日に迫っている。
それが、パンデミック条約とIHR国際保健規則の改定によって実現されようとしている。
現在、WHOのパンデミック条約とIHR改定の内容について、WHOとその加盟国間で揉めに揉めているが、残念な
WHOのパンデミック条約に反対し、WHOからの脱退を公に公表していたスロバキアのフィコ首相が街中で銃撃された
スロバキアのロバート・フィツォ首相が2024年5月15日に街中で銃撃された。
銃撃後、すぐさま病院に運ばれ、生命の危機に直面したという。
フィツォ首相はすぐさま病院搬送され、一時は生命の危険に直面したものの、一命をとりとめたと翌日の5月16日には報道されている。
スロバキアは、WHOのパンデミック条約とIHR国際保健規則の改正案に署名しないと発表していた。
2024年5月28日に開かれるWHO
超党派WCH議員連盟の第七回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援する国会議員による超党派議連
WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH、World Council for Health)という組織が2021年9月にイギリスで設立され、日本でもWCHJ(WCH Japan)が設立された。
WCHJの設立に伴い、日本の国会議員が政党という枠を超えた超党派議連として超党派WCH議員連盟が設立され、その設立総会
【緊急拡散希望】パンデミック条約や憲法改正、地方自治法改正、コロナ特措法&行動計画などによって日本の独裁体制化政策へ反対するデモに参加しよう
岸田文雄政権の暴走が止まらない。
日本政府は、パンデミック条約や憲法改正、地方自治法改正、コロナ特措法による行動計画などによって、複数の手段で日本の独裁体制化を進めているにも関わらず、相変わらず大手メディアは連日、政治家の裏金やゴシップばかりを報道している。
岸田文雄は、支持率が歴史的な低迷を記録し、責任を取って辞任しろという声が高まり続けているにも関わらず、売国政策を堂々と継続し続けている。
泉大津市の直近の死亡者の分析からわかる衝撃の事実
正しい統計データほど重要なものはない。
正しく調べられたデータというのは、それ自体が何かの事実を伝えるメッセージとなり得るからだ。
第5回WCH超党派議員連盟総会勉強会において、泉大津市の南出賢一市長が泉大津市の現場から衝撃的な事実が伝えられている(動画の67分ごろより)。
南出賢一市長によると、以下のようなことが泉大津市で起きている。
そしてさらに、泉大津市が統計的に採った分析が非常に衝撃
萩生田光一/自民党は司法権を利用して言論弾圧と脅迫を無罪とさせた:「女子トイレを守る会」代表深田萌絵さんを脅迫した自民党に対する裁判の第一審判決
自民党の裏金議員と現岸田文雄政権に対する批判が高まり続けている。
しかし、裏金議員の中心にいるはずの者たちは軒並み処分なしの不起訴となっている。
特に、岸田文雄と萩生田光一はまるで「独裁体制における独裁者は処罰されない」の例のごとく、他の議員たちとは異なり、何の責任も追及されていない。
その萩生田光一が司法権を使って、自らの蛮行に対する責任追及をもみ消したのが、「女子トイレを守る会」代表の深田萌絵
「mRNAワクチン中止を求める国民連合」が立ち上がった!世界中で接種を中止しているmRNAワクチンを日本でも止めなければならない!
世の中には嘘があまりにも多い。
如何に嘘が多いかは筆者がほぼ全ての記事において指摘をしているところだが、世の中には人の生命や身体を害するような嘘があまりにも多いのである。
近年、嘘ゆえにあまりにも多くの被害者を叩き出したのが新型コロナワクチンのmRNAワクチンだ。
ワクチンとは、病原体そのもの、あるいは、その変化物や一部を体内に混入することで身体に免疫抗体を持ってくれることを期待するというでたら