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法律や憲法の基礎/法律にまつわる闇

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法律や憲法などに関する基礎的な解説をします。法律は生活に身近なものが多く、知っていればとても便利です。逆に知らなければ、国家からの救済を受けられるのに、救済を受ける機会を逃すこと… もっと読む
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記事一覧

パンデミック条約反対の集会&デモが国会議事堂前で開催された

2024年5月22日と23日の連日でパンデミック条約に反対する集会とデモが東京で開催された。 集会…

KAZU@AQUOIBONISTE
6時間前
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日本の食が破壊されている:日本が益々、食の最終処分場にされ、「食用コオロギと食用…

日本は第二次世界大戦後、世界中のありとあらゆる廃棄物処分場にされ、さらに食料自給の道が完…

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日本の食が破壊されている:種子法が廃止され、さらに種苗法が改定されることによって…

日本は第二次世界大戦後、世界中のありとあらゆる廃棄物処分場にされ、さらに食料自給の道が完…

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日本の食が破壊されている:日本が食料残飯処理国とされ、種子法が廃止されたことで自…

日本は第二次世界大戦後、世界中のありとあらゆる廃棄物処分場にされているという事実をご存じ…

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【拡散希望】日本ほど政府の独裁国家化に突き進んでいる国はない現実を知ろう

国連という世界統一政府を目指す存在の下部組織であるWHO世界保健機関が、国際的な公衆衛生を…

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石丸伸二、Youは何しに東京へ?

広島県安芸高田市で市長をやっていた石丸伸二が2024年5月17日に記者会見を開き、次の安芸高田…

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WHOのパンデミック条約に反対し、WHOからの脱退を公に公表していたスロバキアのフィコ首相が街中で銃撃された

スロバキアのロバート・フィツォ首相が2024年5月15日に街中で銃撃された。 銃撃後、すぐさま病院に運ばれ、生命の危機に直面したという。 フィツォ首相はすぐさま病院搬送され、一時は生命の危険に直面したものの、一命をとりとめたと翌日の5月16日には報道されている。 スロバキアは、WHOのパンデミック条約とIHR国際保健規則の改正案に署名しないと発表していた。 2024年5月28日に開かれるWHO年次総会におけるA委員会において、スロバキアは欠席・棄権ではなく、反対票を入れる

超党派WCH議員連盟の第七回会合:WHOに対抗するべく立ち上げられたWCH日本支部を支援…

WHOの動きに対して世界中で反発の声が高まりから、WHOや国連に対抗するための組織として、ワー…

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【緊急拡散希望】パンデミック条約や憲法改正、地方自治法改正、コロナ特措法&行動計…

岸田文雄政権の暴走が止まらない。 日本政府は、パンデミック条約や憲法改正、地方自治法改正…

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改正された憲法を岸田文雄が最大限に悪用したら何が起こるか

憲法を含め、法律というのは、どのような内容となったとき、最悪の悪用のされ方を考えた上で、…

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萩生田光一/自民党は司法権を利用して言論弾圧と脅迫を無罪とさせた:「女子トイレを…

自民党の裏金議員と現岸田文雄政権に対する批判が高まり続けている。 しかし、裏金議員の中心…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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パブコメ「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」と「土地基本方針」で歴代最高の意…

岸田文雄政権の暴走が止まらない。 岸田文雄は一般的に、国民の要望に関しては「検討に検討を…

KAZU@AQUOIBONISTE
2週間前
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【緊急拡散希望】超訳「土地基本方針(案)」

岸田文雄政権の売国政策の推進速度が恐ろしく早くなっている。 2024年のゴールデンウィーク中…

KAZU@AQUOIBONISTE
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【緊急拡散希望】「土地基本方針の変更(案)」のパブリックコメントがゴールデンウィークに重ねてこっそりと行われていた!意見表明をしよう!

岸田文雄政権の売国政策の推進速度が恐ろしく早くなっている。 2024年のゴールデンウィーク中に、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」という名の政令案を2週間という短期間でパブリックコメントを求め、閣議決定だけで偽情報・誤情報の取り締まりを合法化し、新型コロナ対策のときに政府が推し進めた愚策を再び繰り返し、法的拘束力を持たせようとしている。 これと時を同じくして、2024年4月19日から同年5月7日12時(昼の正午!)までとする、「土地基本方針(案)」の変更に関するパブリ