ウィックジェイ(K/G40xWlKJ)

ミソジニーガチ勢のマスキュリスト左派。といっても世間的なミソジニーには批判的立場。 我…

ウィックジェイ(K/G40xWlKJ)

ミソジニーガチ勢のマスキュリスト左派。といっても世間的なミソジニーには批判的立場。 我々は伝統主義のためではなく、あくまで平等と自由のために戦うべきだ。 #AF4 #AntiFeministFightingForFreedom

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我々は「一夫一婦制」が要請する「純潔貞節規範」を、反フェミニズムからついに排除できなかった

ダウンタウン松本人志氏に関する性被害告発、能登地震や大学入試における性暴力の喧伝など、この年末年始は界隈だけを切り取っても相当に騒がしいものになりました。 そん…

暇が都知事選で立憲共産が支援するR4支持に回る可能性があったってマジ?

トイアンナと小山狂人が討論企画をやるというが、これ小山側の対応が失敗してしまうと青識対石川の二の舞いにもなり得るからなあ…以下コメント参照

「性産業を廃止すべき」系フェミニストのほうが比較的「頂き女子被害者おぢ」に対して同情的なの、結構な闇を感じる

実は母親単独親権にはもう一つの「闇」があって、それは強者男性の時間差一夫多妻を結果的に助けていることだ。
改正法では再婚相手との養子縁組に元夫の合意が必要になってくるので、そうした形での離婚の繰返しに対する抑止力になり得る。もっと詳しいことはコメントへ

離婚後共同親権、ついに成立したが、「息子の視点からの声」(参考:https://note.com/k_g40xwikj/n/nf169455ffe8dhttps://note.com/k_g40xwikj/n/n72e846cbfbf8)が全然反映されなかったのは極めて遺憾だ。もちろん改正法にはその視点から評価できる部分もあるが、これじゃ相対的に「(家父長的)父親の権利」の比重が高まってしまい、フェミやリベラルからの猛反発を受けても当然だろう。

風俗嬢にガチ恋するおっさんはなぜキモいのか

「頂き女子事件」“被害者”への、フェミやリベラルによる誹謗中傷は、未だに後を立ちません。 まあもちろん、彼ら彼女らの中には「性産業そのものを搾取や暴力と見做す勢…

本当は、マスキュリズム的見地から言うと、女の負の性欲を煽るようなメディアコンテンツは表現規制していくべきだという世論を醸成するほうが、攻勢かけられるし断然いいに決まってるんですよ。
でもなぜそこにあえて乗っからないのか、もう少し考えてほしいね。

https://note.com/24b3w/n/n7d9dd716876a
こんなこと言っちゃうあたり、マジで「女による強姦」を知らないんだなあと…
※この論立てのおかしさについては後々コメントで追記していく予定です

https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1775818976461025334
日本ではポストフェミニズムという言葉は確か第2波の末頃から使われ始めてたんだよね。で社会進出を進める旧与謝野派から見て家庭重視の旧平塚派の一部をそう呼ぶようになり、3波から4波への移行の時に旧平塚派が一気に盛返してきた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/318185
https://note.com/k_g40xwikj/n/n1888b01d7c85・一応リマインドとして言いますが「子なし税」は未婚男性だけが支払わなければならないものではありませんからね。私の職場でもこれに最も不満垂れてたのは「去年一番下の子が成人したおばさん社員」でした

望月衣塑子記者が宮台真司氏と対談企画やってたとか言って一部フェミから攻撃されてるらしいが、あの人って実はおぎの稔氏とかとも対談企画やったことあるし、例の共同声明の口ぶり(https://note.com/k_g40xwikj/n/n7f9d001bba2f)から言っても、表自界隈との歩み寄りを模索してた人物なんだよね…

家父長制は、双方の知らない所で「女に都合のいい形」にアップデートされている

※ここで「双方」とは、(第4波フェミニズムが台頭する直前までの期間に)政治的に力を発揮したフェミニスト・アンチフェミ双方のことを指します。 「お小遣い制」という経…

理工系女子枠について、男女界隈かなり荒れてるけど、個人的に積極的反対するのは少し抵抗があります。理由は「次の次の記事」で書く予定です

画像の文章はhttps://president.jp/articles/-/79011から。
フェミ側が究極的に求めている事は伝統主義的反フェミに限りなく近づいてるのに、なぜフェミ側はそれを認めないのか。実はすごく簡単な話ですよ。以下コメント参照

https://note.com/dokuninjin7/n/n815f1b1ce430
前半に関しては言うことはほぼないが、「ジェンフリという枷は外すべき」「らしさや性役割が幸福をもたらす面もある」…?
かなりまずい方向に向かってるな、どうまずいのかは↓
https://note.com/k_g40xwikj/n/n949d66b287de

我々は「一夫一婦制」が要請する「純潔貞節規範」を、反フェミニズムからついに排除できなかった

我々は「一夫一婦制」が要請する「純潔貞節規範」を、反フェミニズムからついに排除できなかった

ダウンタウン松本人志氏に関する性被害告発、能登地震や大学入試における性暴力の喧伝など、この年末年始は界隈だけを切り取っても相当に騒がしいものになりました。

そんな中、特に松本氏の件で、いわゆる「マ○コ二毛作」という概念が再び浮上しています。今回はなぜそのような現象が起きているのか、ということを深掘りしていきたいと思います。

まあ結論から言いますと、この「二毛作」という現象の根本的原因は、これま

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暇が都知事選で立憲共産が支援するR4支持に回る可能性があったってマジ?

トイアンナと小山狂人が討論企画をやるというが、これ小山側の対応が失敗してしまうと青識対石川の二の舞いにもなり得るからなあ…以下コメント参照

「性産業を廃止すべき」系フェミニストのほうが比較的「頂き女子被害者おぢ」に対して同情的なの、結構な闇を感じる

実は母親単独親権にはもう一つの「闇」があって、それは強者男性の時間差一夫多妻を結果的に助けていることだ。
改正法では再婚相手との養子縁組に元夫の合意が必要になってくるので、そうした形での離婚の繰返しに対する抑止力になり得る。もっと詳しいことはコメントへ

離婚後共同親権、ついに成立したが、「息子の視点からの声」(参考:https://note.com/k_g40xwikj/n/nf169455ffe8dhttps://note.com/k_g40xwikj/n/n72e846cbfbf8)が全然反映されなかったのは極めて遺憾だ。もちろん改正法にはその視点から評価できる部分もあるが、これじゃ相対的に「(家父長的)父親の権利」の比重が高まってしまい、フェミやリベラルからの猛反発を受けても当然だろう。

風俗嬢にガチ恋するおっさんはなぜキモいのか

風俗嬢にガチ恋するおっさんはなぜキモいのか

「頂き女子事件」“被害者”への、フェミやリベラルによる誹謗中傷は、未だに後を立ちません。

まあもちろん、彼ら彼女らの中には「性産業そのものを搾取や暴力と見做す勢力」もいるわけですから、その理屈の下では“被害者”らは「リベラルの敵として攻撃すべき対象」なのでしょう。しかし、そうだとすると、一つおかしなこともあります。

その誹謗中傷者の中には、「性産業そのものを搾取や暴力と見做す勢力」の理屈を支持

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本当は、マスキュリズム的見地から言うと、女の負の性欲を煽るようなメディアコンテンツは表現規制していくべきだという世論を醸成するほうが、攻勢かけられるし断然いいに決まってるんですよ。
でもなぜそこにあえて乗っからないのか、もう少し考えてほしいね。

https://note.com/24b3w/n/n7d9dd716876a
こんなこと言っちゃうあたり、マジで「女による強姦」を知らないんだなあと…
※この論立てのおかしさについては後々コメントで追記していく予定です

https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1775818976461025334
日本ではポストフェミニズムという言葉は確か第2波の末頃から使われ始めてたんだよね。で社会進出を進める旧与謝野派から見て家庭重視の旧平塚派の一部をそう呼ぶようになり、3波から4波への移行の時に旧平塚派が一気に盛返してきた。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/318185
https://note.com/k_g40xwikj/n/n1888b01d7c85・一応リマインドとして言いますが「子なし税」は未婚男性だけが支払わなければならないものではありませんからね。私の職場でもこれに最も不満垂れてたのは「去年一番下の子が成人したおばさん社員」でした

望月衣塑子記者が宮台真司氏と対談企画やってたとか言って一部フェミから攻撃されてるらしいが、あの人って実はおぎの稔氏とかとも対談企画やったことあるし、例の共同声明の口ぶり(https://note.com/k_g40xwikj/n/n7f9d001bba2f)から言っても、表自界隈との歩み寄りを模索してた人物なんだよね…

家父長制は、双方の知らない所で「女に都合のいい形」にアップデートされている

家父長制は、双方の知らない所で「女に都合のいい形」にアップデートされている

※ここで「双方」とは、(第4波フェミニズムが台頭する直前までの期間に)政治的に力を発揮したフェミニスト・アンチフェミ双方のことを指します。

「お小遣い制」という経済DV大谷翔平選手の専属通訳であった、水原一平氏の賭博問題は、思わぬ方向の界隈にも飛び火したようです。

この「お小遣い制(広義には、家庭の財産管理権が一方的に妻にある状態を指す)」の問題は、「主流言説」に登ることはなかなかなかったもの

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理工系女子枠について、男女界隈かなり荒れてるけど、個人的に積極的反対するのは少し抵抗があります。理由は「次の次の記事」で書く予定です

画像の文章はhttps://president.jp/articles/-/79011から。
フェミ側が究極的に求めている事は伝統主義的反フェミに限りなく近づいてるのに、なぜフェミ側はそれを認めないのか。実はすごく簡単な話ですよ。以下コメント参照

https://note.com/dokuninjin7/n/n815f1b1ce430
前半に関しては言うことはほぼないが、「ジェンフリという枷は外すべき」「らしさや性役割が幸福をもたらす面もある」…?
かなりまずい方向に向かってるな、どうまずいのかは↓
https://note.com/k_g40xwikj/n/n949d66b287de