birakocha

無形のカタチ 狂人たる君へ... https://note.com/jandy197…

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  • 組織化予備軍

    22 /1〜

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    真理はすこら中に転がっている。

記事一覧

不気味さは私達だけのもの
条件の変化毎に見せる景色は全てに与えられ、
ただただ連続と連続を永遠と繋いでいくこの世界で

美しさはそれそのものには無く、
全て内に写された不可分である。

悍ましさも、美しさも、全て、
我々だけのもの
我々だけが見れ、我々だけが見れない
それが世界

birakocha
3日前
6

哀れなり、
人類の数だけ存在する
愚鈍なる私の感じる世界を総じても
所詮全宇宙の中の一つの光しか知らぬこの世界の中で 
何が理解できたと錯覚的に思わされたのだろうか
現象を知らず、理も知らず、構造も知らず
何度も解ったと壁を叩けども
それぞれの部屋から出る事は無い

birakocha
4日前
7

シンワ、作成中
やはり神は未だどこにも現れていない
今週も休み無し、全てオープンラスト
こんな状態にして、意識は完全にあちらにスイッチしたまんま
異常意識は続く、
現実!かかってこいや、ぐらいな感覚が自分でもわけわからん。
ぶっ壊れポテンシャル
多分初めてのつぶやきらしいつぶやき

birakocha
9日前
8

生物としての意味を超えて寝たい
能動的に身体の為に寝たいという願望はない
眠たいから寝たいわけじゃない
知に限界がある故に寝たい、
アホみたいに気付けば寝てる瞬間が多い理由は多分これ
すぐあっちに駆け出してしまう
粘性なき純性の瞬間までの回帰
あらゆる重さ創出の瞬間を。

birakocha
9日前
6

シンワは
より明確な曖昧さのある世界における
生態系である

あらゆるコトが分離にいたる前世界における
ごく自然な歯車

神も人もその世界においてはより同一的な体であった

我々が統合を果たす相手は人や魂などといった次元の話ではすでにない

我々は本来ならば神を統合せねばならない

birakocha
2週間前
10

我曰く

もう一切の神に要はない 興味は失せた あるのは重い歯車だけだ 終われ、くだらない ちゃちいおもちゃみたいな思考で あーだこーだと面倒臭い いたるところに到来する…

birakocha
2週間前
6

変な夢を見た
生命の開示
それが俺の運命だったらしい
形と流れそれぞれに嫁をめとれ
それを目的とした命
無茶苦茶なことを言われこれは無理だろうと次に持ち越される
今はまだ命は美化されることはく
理屈ではなく、解る以外他はなく
美しく修羅であれるわけもなく
全ての命がまだ未熟すぎた

birakocha
3週間前
7

やはり次は膜が来たか
膜な気はしていた
膜が来ていた
去年の暮あたりから
狭間に幕が下りてきた
彼は獏と言った

12〜34〜567
12〜34〜567
バク獏、何を食うたのか
バクバク、何の夢を食う
何故、それを食うたのか
バクバク、獏逝逝く対象は

狭間の溝、狭間のみぞ知る

birakocha
3週間前
6

三元論

ここで扱う意味は、身体、生命、知といった、従来の意味とはまた少し違った内容になる。 二元論とは、 相反する性質との対立により世界がなるという考え方。 この世界は二…

birakocha
3週間前
8

不在なる者

ここにいた、この部屋に、確かに、私は 私によって見られ、私によって触れられ、私によって聞かれ、私によって開かれていた筈の存在の様は 私がそれをそうと、そうである…

birakocha
4週間前
9

比類言語システム『アナロギア』

『言語性』 ミュトス 伝承上の ピュシス 純自然の アルケー 始原的な イデア 想起的な これらは全てロゴスの類比である。 西洋哲学におけるロゴスを言い換えるなら…

birakocha
1か月前
33

比類言語システム
アナロギア
万物の異なる事象は、
連続的項の想いによって成る特徴である。
数ある文明、文化、特殊な生態系も人種も
それにまつわる差別も貧困も、或いは戦争も
全ては連続的自然原理の歯車として成り立つ
言葉とは接続部位であり
摂理、化学反応、全ての間に生じる物である

birakocha
1か月前
13

凝縮、収縮、重鎮、
転移してしまいそうな程
抗えない生として存在した私の英霊

切り刻まれ崩壊するあらゆる事物そのものが
あたかも生そのものであるかの様に、
一つ一つに英霊としての自我を塗り込み、

細部に我が身を見出し、
また束ね、
新しい我という身体を
再度生身に戻す

birakocha
1か月前
8

兎にも角にも
先ずは神ありきから進まなければどうにもならないだろうな。
人間だけでやっていくつもりか?
空の広さへの理解
不可思議の濃度
現実の確実性への過信
事の可能性への誤解
事実が一番狂ってる

現実や認識は事実か、
そんなに世界は簡単だと、
何故そう言い切れる

birakocha
1か月前
6

テルルの半減期
宇宙のこれまでの時間の160兆倍
これだけの時間、エネルギーの供給を予定されてたとすれば
それだけの時間、物質循環は予定されていたことなのか?
それとも閉じる世界までそれだけの時間が設定されている空間に押し込まれたのか

時間はそもそも空間ではないのかとも思える

birakocha
1か月前
6

Taste of INK 

別に美しい過去なんて物が存在したわけではない しかし、 あらゆる喪失の中にそれが生じ続ける事は恐らく 事実の中の一つだろう、 人が生きながらに過去を生じさせている以…

birakocha
1か月前
8

不気味さは私達だけのもの 条件の変化毎に見せる景色は全てに与えられ、 ただただ連続と連続を永遠と繋いでいくこの世界で 美しさはそれそのものには無く、 全て内に写された不可分である。 悍ましさも、美しさも、全て、 我々だけのもの 我々だけが見れ、我々だけが見れない それが世界

哀れなり、 人類の数だけ存在する 愚鈍なる私の感じる世界を総じても 所詮全宇宙の中の一つの光しか知らぬこの世界の中で  何が理解できたと錯覚的に思わされたのだろうか 現象を知らず、理も知らず、構造も知らず 何度も解ったと壁を叩けども それぞれの部屋から出る事は無い

シンワ、作成中 やはり神は未だどこにも現れていない 今週も休み無し、全てオープンラスト こんな状態にして、意識は完全にあちらにスイッチしたまんま 異常意識は続く、 現実!かかってこいや、ぐらいな感覚が自分でもわけわからん。 ぶっ壊れポテンシャル 多分初めてのつぶやきらしいつぶやき

生物としての意味を超えて寝たい 能動的に身体の為に寝たいという願望はない 眠たいから寝たいわけじゃない 知に限界がある故に寝たい、 アホみたいに気付けば寝てる瞬間が多い理由は多分これ すぐあっちに駆け出してしまう 粘性なき純性の瞬間までの回帰 あらゆる重さ創出の瞬間を。

シンワは より明確な曖昧さのある世界における 生態系である あらゆるコトが分離にいたる前世界における ごく自然な歯車 神も人もその世界においてはより同一的な体であった 我々が統合を果たす相手は人や魂などといった次元の話ではすでにない 我々は本来ならば神を統合せねばならない

我曰く

もう一切の神に要はない 興味は失せた あるのは重い歯車だけだ 終われ、くだらない ちゃちいおもちゃみたいな思考で あーだこーだと面倒臭い いたるところに到来する もう誰にも手に負えないほどに 人知は裏返る 神の知如きが及ばぬほどに 重い歯車が動き出す 誰も及べない程の知が動き出す 我たり得ない私含めあらゆる個体もまた一本のチャネル そして個体をまたぎ貫き形成される 受容体さながらに新しき幼体として 我々は更にある異次元において 真に新しき体躯を

変な夢を見た 生命の開示 それが俺の運命だったらしい 形と流れそれぞれに嫁をめとれ それを目的とした命 無茶苦茶なことを言われこれは無理だろうと次に持ち越される 今はまだ命は美化されることはく 理屈ではなく、解る以外他はなく 美しく修羅であれるわけもなく 全ての命がまだ未熟すぎた

やはり次は膜が来たか 膜な気はしていた 膜が来ていた 去年の暮あたりから 狭間に幕が下りてきた 彼は獏と言った 12〜34〜567 12〜34〜567 バク獏、何を食うたのか バクバク、何の夢を食う 何故、それを食うたのか バクバク、獏逝逝く対象は 狭間の溝、狭間のみぞ知る

三元論

ここで扱う意味は、身体、生命、知といった、従来の意味とはまた少し違った内容になる。 二元論とは、 相反する性質との対立により世界がなるという考え方。 この世界は二元性で出来ていると考えられていたが、本質的にはこの解釈はどこか違うような気がする。 1つの考え方という意味合いでもあるのだが、そう考えるとその時点でこれが、全くの事実である必要がないという気もするが、無理やり世界観をこじ開けようという話でもない。 物事とは、確かに二元論的に見ることは可能だ。 しかしその捉え方として

不在なる者

ここにいた、この部屋に、確かに、私は 私によって見られ、私によって触れられ、私によって聞かれ、私によって開かれていた筈の存在の様は 私がそれをそうと、そうであると、 そうせんがために、それはそのようにあった。 私がそれをそうするように、 それはそれ自身をそうであると振る舞った。 その振る舞いこそがそれそのものの総てであると 私に伝えんがためにそう有り続けた。 ワタシがその空間から失われた瞬間にそれらは自らが何であるかを問いながら、それがそれである事を共に喪失する。

比類言語システム『アナロギア』

『言語性』 ミュトス 伝承上の ピュシス 純自然の アルケー 始原的な イデア 想起的な これらは全てロゴスの類比である。 西洋哲学におけるロゴスを言い換えるなら、 現象化または具現化に進む為のあらゆる理である、 という事になっている。 しかし、単純にロゴスといえど、その意味合いは扱うジャンルによって完全に焦点がぼやける。 大雑把に説明した時、それは言語と訳され、真理と訳されるわけだが、特徴としてはそのどれもが理性的に捉えるコトをさしている。 例えば、宗教的意味合

比類言語システム アナロギア 万物の異なる事象は、 連続的項の想いによって成る特徴である。 数ある文明、文化、特殊な生態系も人種も それにまつわる差別も貧困も、或いは戦争も 全ては連続的自然原理の歯車として成り立つ 言葉とは接続部位であり 摂理、化学反応、全ての間に生じる物である

凝縮、収縮、重鎮、 転移してしまいそうな程 抗えない生として存在した私の英霊 切り刻まれ崩壊するあらゆる事物そのものが あたかも生そのものであるかの様に、 一つ一つに英霊としての自我を塗り込み、 細部に我が身を見出し、 また束ね、 新しい我という身体を 再度生身に戻す

兎にも角にも 先ずは神ありきから進まなければどうにもならないだろうな。 人間だけでやっていくつもりか? 空の広さへの理解 不可思議の濃度 現実の確実性への過信 事の可能性への誤解 事実が一番狂ってる 現実や認識は事実か、 そんなに世界は簡単だと、 何故そう言い切れる

テルルの半減期 宇宙のこれまでの時間の160兆倍 これだけの時間、エネルギーの供給を予定されてたとすれば それだけの時間、物質循環は予定されていたことなのか? それとも閉じる世界までそれだけの時間が設定されている空間に押し込まれたのか 時間はそもそも空間ではないのかとも思える

再生

Taste of INK 

別に美しい過去なんて物が存在したわけではない しかし、 あらゆる喪失の中にそれが生じ続ける事は恐らく 事実の中の一つだろう、 人が生きながらに過去を生じさせている以上、 人間は何らかの美しさを産み続けることを自動化された生き物であるとも言える。