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サ○の命を救ってくれなかった○モへ

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えぇと、ヤバいかと伏せ字にしたのですが、そのせいでよりヤバい感じになってしまったのは何故でしょう。 実際には○の中に何が入るのか。当note愛読者の皆様には当然、おわかりのことで… もっと読む
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記事一覧

サ○の命を救ってくれなかった○モへ

サ○の命を救ってくれなかった○モへ

 お騒がせしましたがみなさん、ひと月ぶりにツイッターに復帰することができました。
 新アカウントは(@Frozen_hyodo)になります。
 これからもどうぞご愛顧の程、よろしくお願いします。
 さて、復帰とは別に関係ないのですが、ツイッター上でちょっと嬉しい出来事がありました。ピル神(ピルとのつきあい方師匠)が『WiLL』様の記事を評価してくださったのです。おかげで結構昔の記事ながら、目下ラン

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杉田水脈『「LGBT」支援の度が過ぎる』を読む(再)

杉田水脈『「LGBT」支援の度が過ぎる』を読む(再)

 引き続き『Daily WiLL Online』様で「トランスブーム」にまつわる危機について書かせていただいています。

 例の『スーパーマン』の問題をご紹介していますが、やはりコンテンツについての話にはみな関心があるのか、話題にしてくださる方が多く、嬉しく思っています。
 目下、ランキング第4位!!
 よりいっそうの応援をよろしくお願いします。
 しかし考えれば、数年前の杉田水脈氏の炎上、『新潮

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『新潮45』「そんなにおかしいか杉田水脈論文」を読む(再)

『新潮45』「そんなにおかしいか杉田水脈論文」を読む(再)

 引き続き『Daily WiLL Online』様で「トランスブーム」にまつわる危機について書かせていただいています。

 前回にご紹介した記事に続く第三弾で、一応、これが最終回。
 前回記事はおかげさまでランキング一位を取ることができました。
 今回のものについても、ご支援をどうぞよろしくお願いします!
 さて、noteの方は前回に再録した記事の続編。

 2018/9/25の記事をピックアップ

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『新潮45』「そんなにおかしいか杉田水脈論文」を読む(再)(その2)

『新潮45』「そんなにおかしいか杉田水脈論文」を読む(再)(その2)

『Daily WiLL Online』様で「トランスブーム」にまつわる危機について書かせていただいています。

 前回もご紹介させていただきましたが、目下ランキング三位!
 できればより以上に引き上げたいので、応援の方をどうぞよろしくお願いします!
 さて、こちらは前回の採録の続き。
 2018/9/25に書かれた、『新潮45』が廃刊なったきっかけの号のレビューです。
 同誌同号の中でも小川榮太郎

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ホモと見るハフポスト「“同性愛者を侮辱“する投稿で物議。東急ハンズの見解は?過去にも、性的マイノリティ差別的な投稿をしていた」

ホモと見るハフポスト「“同性愛者を侮辱“する投稿で物議。東急ハンズの見解は?過去にも、性的マイノリティ差別的な投稿をしていた」

 ……いつまで経っても過去記事の再録ができませんが、今回も新規記事です。
 それと『Daily WiLL Online』様で明日辺り、LGBT関連の記事が発表されます。長らく高いランキングを維持している記事の続編です。どうぞ、ご覧下さい!

・ホモ差別は何故ホモ差別なのか

 さてフェミサイト、ハフホストが東急ハンズをキャンセルしようと、火を放っています。
 ハンズの公式Twitterが「ゴリラゲ

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敵の死体を兵器利用するなんて、ゾンビマスターみたいで格好いいね!(再)

敵の死体を兵器利用するなんて、ゾンビマスターみたいで格好いいね!(再)

 さて、再録記事です。
 元は2015年11月28日に発表されたもの。

 近年、「フィクトセクシュアル」という(捏)造語による「オタクをセクシュアルマイノリティの一派に位置づけようという政治的目論見」がやたらと目立ちますが、それは当時から「おたクィア」「二次元性愛」などといった(捏)造語によってなされていたことが、本稿から窺い知れましょう。
 もしここで彼らの捏造を認めてしまえばオタクはどうなる

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「新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク」を読む(再)

「新春暴論2016――「性的少数者」としてのオタク」を読む(再)

 さて、またも再録記事。
 ただ、今回のこれは前々回の記事と相互補完関係にあるもの。

 是非、上のものとあわせてお読みいただきたく存じます。
 上の記事を要約すると、「ある、政治的意図を持って、オタクをセクマイの一派に位置づけたい人がいるが、そいつらはヤバい」というもの。
 今回の記事は、それを裏書きしたものになっております。
 では、そういうことで……。 

 *     *     *

 

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『LGBTの不都合な真実』の、不都合な真実

『LGBTの不都合な真実』の、不都合な真実

 少々予告から間が空きましたが、『Daily WiLL Online』様でLGBT関連、フェミニズムと小児性愛との関連についての記事が発表されています。
 今回のテーマとも重なる、かなりヤバ目のモノですが、どうぞご愛顧のほどお願いいたします!

 ――随分前、UFO信者の書いた文章で、以下のような感じのものを読んだことがありました。
「もし近い将来、現実にUFOが人々の前に姿を現わし、我々が言って

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『LGBTの不都合な真実』の、不都合な真実(その2)

『LGBTの不都合な真実』の、不都合な真実(その2)

 さて、偉いことです。
 ツイッターが凍結されました。
 先が見えないのですが、ともあれ前回の続きです。
 参院選に出馬するとかで急に時の人となった松浦師匠ですが、その著作はどんなものか。投票の前にチェックしておきましょう。
 未読の方は、是非前回記事から!

・LGBTの不都合な素行

 本書を読んでいて、ぼくは「LGBTたちはそこまで国家や大衆に要求する前に、ちょっと考えるべきことがありすぎる

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新春ホモ三題噺(再)

新春ホモ三題噺(再)

 さて、ようやっと再録です。
 つってもまた予定とは変わり、こういうテーマのモノ。

 本稿は2013年の1月7日、つまり九年前に書かれたものですが、先に何度か書いたホモ問題に対して極めて示唆的なのではと思い、引っ張り出してきました。
 というわけで、ここ三回の記事を読んでいらっしゃらない方は、是非そちらと共にどうぞ。
 ちなみに、前振りなど再録に辺り多少の改訂&加筆を行っています。

 *   

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オカマがミスコンに出れない問題(再)

オカマがミスコンに出れない問題(再)

 目下、『Daily WiLL Online』様で「トランスブーム」にまつわる危機について書かせていただいています。

 前回に再録した記事も、その危機を「予言」するものでしたが、今回再掲する記事も同様です。 2013年の11月1日に書かれたものですが、まさに現代問題になっているトランスの女性エリアへの侵入、女子選手としての出場などと同様の論点が既に出揃っていると言えましょう。
 では、そういうこ

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障害者とオカマと、バリアフリー社会(再)

障害者とオカマと、バリアフリー社会(再)

 目下、『Daily WiLL Online』様で「トランスブーム」にまつわる危機について書かせていただいています。

 例の「SAVE JAMES」にもつながるトランスブームの異常性について述べています。どうぞ、未読の方はご覧ください!

 しかしぼくはもう随分と昔、 2013年の6月14日に発表したブログ記事で、トランスジェンダー運動にまつわる危うさ、そしてそれがある種の障害者運動と共通である

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