十年目の『ぼくたちの女災社会』(その2)――『女災』は「これフェミ」を予言していた!(その2)
さて、ここしばらくフェミニズムが生み出す「冤罪」についての記事を再録してきました。一応、今回で最後の予定ですが、今回の記事は2019年11月22日、五年前に発表された記事です。嫌になりますね、『女災』刊行から今年で十五年目にもなってしまったわけです。
さて、『女災』について、未読の方はkindleで買えますので、ご一読をお勧めしたいところなのですが、もし本当に買ってやろうとお思いの方は一ヶ月ほど様子見をされることをお勧めします。でも、一ヶ月もそのモチベが持たなそうな人は、