現場と経営を行ったり来たりする日々を続けているうちに、 次の2つのことが分かった。 ―― 課題解決の発想や閃きは「動いている時間」から得られる。 ―― 事業のこれからを考えるには「腰を据える時間」が必要。 考えるテーマや規模に応じての、”動”と”静”を使い分けが大事らしい。