「何があっても自殺はダメだ、 生きていれば 良いことがある」 無責任な言葉だと思っていた 本人には生きることが どれほど苦しいのかを理解しているのか、と だが、遺される家族の悲しみを経験すると 考えさせるものがあると知った なんとか 生きながらの解決策を探せないものか…
医者が患者の家族に状況を説明する際、 心遣いのバイアスはかけるものなのだろうか 「意識が戻る可能性は限りなく低い」 と言われたら、 そのままの意味でしかないのだろうか 「最悪も覚悟してもらうため…」 くらいの意図で、 大げさに言ったりしてないかな あまりにも受け入れ難すぎる
2024年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 被災された皆様には、お見舞い申し上げます。一日目でも早く平穏な日常が取り戻せますように。 日本は地震大国ですから、明日は我が身。陰謀説唱えるのもいいけど、だからなんだって話。 今出来ることをするしかない!