『パンズ・ラビリンス』を見終わってみる。 結論、鬱系映画で主人公に感情移入出来なかったら・・・あんまり面白くないなあということが判明(涙 全編を『不遇な少女の妄想』で片付けるには『マンドラゴラの根』は実在しているし、中途半端な印象。どこかにひとかけら感情移入させてほしかったです。