記事一覧
シンガポールに1年住んだらヒッピー感が加速した話
サーフィンのことで基本的に頭がいっぱいですが、私は普段はシンガポールの企業で営業として働いています。日系企業ではあるのですが、全従業員の1%くらいしか日本人の同僚がいないのでほぼ外資系企業みたいな雰囲気です。直属の上司も外国人で、彼女とは英語でのコミュニケーションになります。
気づけばシンガポールで働き始めて1年になったので、今回は個人的にこの1年で感じたことを素直に綴ろうと思います。なお、完全
サーフィンに魅了され、大手企業を退職した男の話②
今日は前回↑の続きから。
東京⇒関西への転勤東京で2年半程度働いたのちに、突然関西への辞令がおります。
これはサラリーマンの性。抗えません。初めての関西勤務に若干ワクワクでもしていました。ただ、近くにサーフィンができるビーチがない点だけ、悔しい気持ちでしたが。
関西サーフライフの始まり毎週末四国へサーフトリップ
転勤先で一通り挨拶と引継ぎを受けたあと、脳内は完全にサーファー化されていたのでと
かっけぇサーファーになろう~サーフィン英会話~
仕事で英語を使っていても、海外に住んでいても、彼女が外国人でも、サーフィン中の英会話はちょっと特殊。
私もこういう波の状況ってどうやって英語で表現するんだろうと思い、言葉
に詰まることもちらほら。
「見てやばいよあのホレホレの波!」「あいつのライディングはんぱねぇ!」とかいう興奮、外国人にも英語で伝えたいときあると思います。
今回は海外でも通用するかっけぇサーファーになるための英会話をご紹介。
スリランカのサーフィン事情~アルガムベイ編~
アルガムベイ(Arugam Bay)周辺はスリランカで最高の波として知られ、数百メートルのライドが楽しめると言われています。レベルに合った複数のポイントがあり、エキスパートとビギナーの両方に好評です。
ただし、ピークシーズンには非常に混雑することがありますので注意してください。またビーチブレイクだと思われがちですが、実際は特定の場所で浅いリーフもありますのでこちらも注意が必要です。
今回はアルガム
【超貴重】マレーシアのサーフィン事情
こんにちは。職場での口癖が、
「俺は手を抜いているわけじゃない、力を抜いているだけだ」
の波乗りKookです。
さて、今回はサーファーらしく、シンガポール在住の私が足繫く通うマレーシアの波とサーフィン事情についてシェアしていきたいと思います。
東南アジア各地に住まれているサーファーの皆さんはトリップの参考になると思いますのでぜひご覧ください。
マレーシアでサーフィン可能な時期海に囲まれた
サーフィンに魅了され、大手企業を退職した男の話①
ワッツアップ皆さん。仕事は常に7割の力でやる男、波乗りKookです。今回は私が新卒で初めて勤めた会社をどのような経緯で退職するに至ったか、サーフィンの影響を含めながら、ゆるーく綴っていこうと思います。
週末サーファーや働くことの意義を見出せず苦しい思いをしている方々、必見です。(ちょっとポエマーっぽくなってしまいました。ご勘弁を。)
大学生の私本題に入る前に、どのような学生だったのかを少しご紹介