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櫻坂46『愛し合いなさい』を愛しなさい
6月19日 (水) 22時、櫻坂46公式YouTubeチャンネルにて9th『自業自得』収録のBACKS曲『愛し合いなさい』のMVがプレミア公開された。
それに先立ち、同日0時からストリーミング&ダウンロードの先行配信が始まった。
そこで先ず音源を聴いてみた。
「あぁこのテイストで来たのか…」
石森璃花センターのイメージから、スイートなラブソングで来るのかなぁ〜と思っていたので、正直意外だった。
新•櫻前線を追って〜武蔵野逍遥
【櫻坂46 4th ARENA TOUR IN 東京ドーム参戦記】 《番外篇》
6月15日•16日の櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新•櫻前線‐Go on back?- 東京ドーム追加公演に参戦するため上京した。
ライブの感想noteはこちら
この稿は、上京参戦記の番外篇である。
今回の日程は、14日夕方から17日早朝まで。
前回のドーム公演(2ndTOUR FINAL〜
東京櫻紀行〜櫻坂46 新•櫻前線-Go on back?- IN 東京ドーム
【4th ARENA TOUR 東京ドーム追加公演参戦記】
※ 長文ですのでお時間に余裕のある時にお読みいただければと思います。
6月15日(土)16日(日)の両日、櫻坂46 4th ARENA TOURの追加公演が東京ドームにて開かれ、私も参戦してきた。
3月TOURから二ヶ月余りの空白期間。アリーナツアーの追加公演と言っても、東京ドームにそのアリーナを冠した“枠組み”は明らかにそぐわない。
それぞれの、開花。櫻坂46 9th『自業自得』MVが公開されて
6月3日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』最後のCM枠で、櫻坂46 9thシングル表題曲『自業自得』のティザー(CM)映像が流れた。
私はLemino配信勢なので、直接それは視てはいないのだが、その映像は、X公式アカウントで間を置かずに公開され確認することが出来た。
おそらくイントロになるのであろう〜EDM要素があふれるその音は、ファーストインプレッションとしては、オルタナティブロックのエレクト
今まさに、咲き誇る。櫻坂46二期生
【B.L.T.7月号 櫻坂46二期生特集を読んで】
5月28日発行の『B.L.T.』7月号表紙•巻頭特集には「櫻坂46二期生」が取り上げられた。
発売直後の記事内容を直接引用することは避けたいので、ここは是非、手に取りお読みになって〜としか言えないのだが、今回はこの特集をはじめ、最近のメディア各誌の記事や公式の発信から、彼女たちのメッセージを読み取りながら、現在の二期生の状況について感じているこ
櫻坂46 9th『自業自得』のフォーメーションが意味するものとは?
【櫻坂46 9th『自業自得』6.26発売を前にして】
19日深夜(20日0時50分〜)、櫻坂46の冠番組『そこ曲がったら櫻坂?』にて、6月26日発売の9thシングル『自業自得』の表題曲フォーメーションが発表された。
13日22時に一回限りで3rdアニラに於ける『承認欲求』ライブ映像が、オフィシャルYouTubeチャンネルでプレミア公開されたが、そのサムネイルの表記は〜ZOZO MARINE
9thに寄せる叶わぬ期待のようなもの…
【9th 自業自得フォーメーション発表を前にして】
櫻坂46 9thシングル『自業自得』のフォーメーション発表を前にしての微かな想いを記しておきたい。
4月25日放送の『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』(文化放送)では、ゲストにTAKAHIRO先生を迎えて、欅•櫻の在籍時を振り返りながら、当時の出来事をいくつか語り合っていた。
中でも、2ndTOUR東京ドーム公演での『10月のプールに飛び
9th発売を前にしての…つぶやき
櫻坂46 9thシングル『自業自得』の発売が発表され、今後のスケジュールが徐々に明らかになろうとしている。
今回、特に各種データ~指標を重視した取り組みの呼びかけに接する機会が多くなると思われる。
私は『櫻坂を咲かす会』の徹底的に自我を出さない姿勢に共感し、科学的かつ客観的なデータ提示と分析には、いつも驚くと共に、その呼びかけにも大いに賛同している。
私も色々な取り組みに強弱はありながらも参画し
8th BACKS LIVE!!に見る櫻坂46の発展ストーリー
【櫻坂46 8th Single BACKS LIVE!!を視聴して】
⬜ セトリ等細かくふれていますのでご注意ください
まさか、7thに続いて8thもバクラが開催されるとは正直思っていなかった。
今回も配信で見守る形だが、視聴しての感想をまとめてみた。
3rd Single『流れ弾』以降空白期間があったバクラだが、メンバーの卒業が続けば、人数的にも開催するには困難が伴うものだし、開催の意義
櫻坂46 京都リアミー参戦記❲24.04.29❳
4月29日 (月) 京都パルスプラザに於いて、櫻坂46 8th single『何歳の頃に戻りたいのか?』発売記念リアルミート&グリート(個別トーク会)が開かれ、私も参加してきた。
リアミーは一月に続いて二回目の参戦である。
4月28日 (日)
今回は、連休を利用して前日の日曜から大阪に向かい『櫻坂チャンネル』の恒例企画「的野•山下の日本ラーメン旅 第3弾〜大阪編」で二人が訪れたラーメン店にも行
『サルビアの花』と秋元康
【私の音楽履歴書】 # 35 特別編 サルビアの花
4月10日発売の乃木坂46 35thシングルの『チャンスは平等』に『サルビアの花を覚えているかい?』というカップリング曲がある。
遅ればせながら、昨日サブスクで拝聴した。
五期生である五百城茉央と奥田いろはのデュエット曲だが、聴いてみると懐かしいフォーク調でなんとなくかつての花*花やKiroroを思い起こす。
秋元康作詞の一節にあるの
櫻坂46とSAKURAZAKA46
15日、櫻坂46公式サイトから一つのニュースが発信された。
このニュースにふれた海外Buddiesは歓喜し、国内Buddiesは大いに歓迎した。
これまで海外から国内ライブに申し込むには、国内携帯番号とクレジットカードが必要だったとのこと。形式上も実態としても門戸は閉ざされていたとのことらしい。
今回の東京ドーム公演での「海外枠」設置から、じゃぁこれまではどうだったの?と、国内エンタメの状況につ