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2024年4月の振り返り

こんにちは、サカモトです。

さて、今回は2024年4月の1ヶ月の振り返りです。色々とありました。ジブリ展に行きましたし、本屋大賞もありました。さらに、なんと15万ビューも達成しました。全部で9本です。

それでは、さっそく振り返っていきましょう。


「鈴木敏夫とジブリ展」に行ってきた話!

横須賀美術館で開催されているジブリ展に行ってきたものになります。春休み中の息子と行ったのですが、ジブリのセリフをいくつかつぶやいていて、やっぱりジブリは偉大だわと思いを強くしましたね。

共同親権について考える、共同親権はいいことはない様に思う!

共同親権制度を柱とした民法改正で、世間が騒がしくなった共同親権について考えを書いてみました。書いてみて思ったことは、難しいということですね。離婚にも色んなパターンがあると思うので、一概に言えないなと。共同親権を導入することで幸せになる人もいれば、不幸になる人もいる、それを第三者がおいそれと意見を述べられないと思いました。

寄付について考えさせられた!

地震などの災害があると、被災者のためになんとかしたいと、寄付をしがちですが、寄付という名前を語って、だます輩が多いので注意が必要です。ちゃんと調べてから寄付しよう、そんな話です。

本屋大賞2024 大賞の予想が当たったけれど、、、

本屋大賞2024の発表があったのですが、当初の想定通りで、成瀬本が大賞をとりました。話題になっていて、出版界が盛り上がっているようで、とてもいいことなんですが、僕は他の作品のほうが好きだよという話です。

人生、死ぬまでずっと通過点!

これ、死ぬまでとありますが、この前に見ていたドラマ「春になったら」を見たからですね。末期がんになった男が人生の最期を明るく楽しく過ごすという話なのですが、これがとても感動的なのです。それで死についても考えさせられて、死ぬまでと書いてしまいました。
基本的にはずっと途中経過なんで、途中の勝ち負けなんかあんまり気にしませんよという話です。

日本で議論できないのは、新選組から始まっている?

ツイッター(X)を見ていると、議論が成り立たないと思うのですが、それって少なくとも江戸時代の新選組のときから同じだよねということを書いています。あながち間違ってはないと思うんだけどな。

僕のAIとの付き合い方

最近、ChatGPT などのAIの話題をよく見かけると思います。ただ、色んな話がどんどん出てきて、どうしたらいいか分からないと思うので、僕の例を出すことで参考にしてもらいたいと書きました。

日本は無理を強要させられる社会だから、家族が大事にできない

DVとかモラハラの話って本当によく聞きますよね。でもね、マレーシアでは、家族を本当に大事にしていて、みんな幸せそうなんですって。
それって、日本社会に問題があるんじゃないかな?そういう仮説です。
もうさ、無理して、しんどい思いをして生きていくのをやめようよ。

僕のAI作品集!

最近、AIでイラストを描いているんですが、SNS に投稿したものを紹介したものになります。
たくさん、投稿してきたなあ。


以上、2024年4月の振り返りでした。

興味を持った記事があれば、ぜひ読んでみてくださいね。

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