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暑い日にピッタリかもしれない酒の肴
暑い日が続きますね。
外出しましたが、あまりの暑さに、昼ランチは何も食べたくなるほどでした。
ということで、夏の日にサッパリとした酒の肴を作ってみました。
まず蒸しナスの白バルサミコ酢和え。
シリコンスチーマーで皮をむいたナスをレンチンして、オリーブオイルと白バルサミコ酢、イタリアの魚醤・ディ・ルチア社のコラトゥーラを合わせました。
この魚醬は内臓を取っているので、臭みがあまりありません。いい感じ
業務スーパーのインドネシアのカレーの素でカレーを作ってみた。
暑い日が続きますね。
暑い日にはやっぱりカレーですね。
というわけで、業務スーパーで売っていたイントドネシアのカレー・オポールの素が売っていたので買ってきました。
オポールは、インドネシアで広く食べられている鶏肉のカレーです。ココナッツミルクとスパイスで煮込んだ、まろやかな味わいが特徴です。
タイやインドカレーは馴染みがありますが、インドネシアのカレーは、馴染みがないので気になって買いました
俺が作ったバターチキンカレーがなんだかおかしい件について
みんなが大好きなインドカレーといえばバターチキンカレーですよね。
マイルドでコクのあるこのカレーの起源は諸説ありますが、1950年代にデリーのレストラン「モティマハル」で生まれたとされています。
そして「ムルグ・マッカーニー」と呼ばれていました。
その後、インド首相だったジャワハルラール・ネルー氏が気に入り、この料理を広めたと言われています。
基本的な作り方は、ヨーグルトでマリネしたチキンをス
発売、カップヌードルの謎肉放題
みんなの憧れのカップヌードルの謎肉。
つい最近のまで謎のベールに包まれていた謎肉は、豚肉と大豆由来の原料に、野菜を混ぜて味付けしたミンチでした。
この謎肉を山のようにカップヌードルに乗せて食べたいと思っていた人も少なくないと思います。
そして先日、そんな人々の夢を叶えるべく、日清食品からついに謎肉だけが販売されました。
200gで650円位です。高いと思うか安いと思うかはあなた次第です。
こ
MDH Meat Curry Masala スパイスで作るマトンカレー
家の冷凍庫に骨付きのマトン肉が眠っていたので久々にインド的なマトンカレーを作りました。
使ったスパイスは「MDH Meat Curry Masala」です。
だいたいのインドカレーは飴色した玉ねぎと肉とスパイスとトマトを入れて煮込めば完成です。
かなり雑な作りでも本場の味になります。
しかし「MDH Meat Curry Masala」を使ったマトンカレーはちょっと手が込んでいます。
この
インドスパイスで本科的?ドライカレー
冷凍庫に買っておいたマトンのひき肉があったのでドライカレーを作りました。
スパイスはShan Keema Recipe and Seasoning Mixです。
インドカレーは玉ねぎを飴色に炒めるのがめんどくさいので
業務スーパーで買ったオニオンソテーを使います。
マントのミンチだけでは、少しパサつくので豚のひき肉も少し追加しました。
作り方はオニオンソテーとスパイスを炒めて香りを出してから
今日はイチゴの日 素敵な酒のつまみ イチゴの白和え
東京の方も冬のように寒い日が続いています。
こういう時は風邪を引かないような気をつけたいものです。
今日は1月15日、今日はイチゴの日でもあります。
「1(いい)1(いち)5(ご)の語呂合わせ」
全国いちご消費拡大協議会という機関が、いちごの消費率を高めるために制定したと言われています。
そんなイチゴの日に相応しい酒の肴を紹介したいと思います。
それは
いちごと菜花とくるみのマスカルポーネ白和
冬至なのでかぼちゃカレー
今日は北半球において、1年で最も昼が短く、夜が長い冬至ですね。
冬至といえばカボチャですね。
この日にカボチャを食べる理由は、一言でいうと
「冬を乗り切る」
ためです。
冬至を境に、寒さが厳しくなり体調を崩しやすい時期になります。
そのため、栄養価が高く、保存性にも優れたカボチャを食べることで、栄養を補い、寒い冬を乗り切る力をつけるという意味で、昔からカボチャを食べているのです。
また、カ
バナナケチャップをご存じか?
日本人の生活に欠かせないケチャップ。
そのケチャップはトマトが原材料という事を知らない人はいないでしょう。
そんなケチャップですか、実はフィリピンでは、タイトルのようにバナナケチャップが売られています。
ということで、バナナケチャップが売っていたので買いました。赤いです。
バナナだけでは赤くならないのでパプリカなどで真っ赤に血潮に染め上げています。
味はというとトマケチャみたいに酸味がなくや