歩む道を照らす

初めてnoteに投稿した2020年から丸4年が経過。振り返ってみるとせわしいなぁ。自分と家族の記録の為だけに始めたようなnoteで、投稿内容には一貫性が無いのにも関わらず、4年間(分)も読んで下さりありがとうございます。


2020/5/16
はじめまして。お化け屋敷好き？ 

2021/6/3
セルフビルドの家できた

2022/4/17
至高の経験　家でのお産

2023/4/16
素粒子物理学から地球外生命とご縁が繋がりまして、、、

2024/1/31
魔法少女から魔法使いへ

2024/4/3
死を通過点として生きる様

改めて自己紹介してみます。

• リフォーム業を営む夫の青色専従者で、現在は主に東京都内～関東近郊の飲食店や美容室、オフィス等を造ってます。私の仕事は専ら年度末の確定申告と資金繰りのみ。あとは、友人からの開業や改装、修繕の受注窓口。

• 各種助成金や支援金、保険金の申請と受給が得意。

• 趣味で米づくりと少しの野菜とハーブ。梅干しや味噌、お酢づくりは7年目ぐらいかな。料理が好きなので育児と野良仕事以外は一日中キッチンに立ってる。毎週お客さんがあり、話を聴きながら一緒に食事するのがとにかく楽しい。(最近のお客様は81歳男性。)

• 3人娘+オス猫1匹の母してます。長女の乳児期～数々のワケの分からない発作や症状に悩まされ精神が追い詰められ、心身が壊れる手前のところで現在はあらゆる方面のベテラン(高次元や天才、秀才の方々)に絶妙なご指南をいただき自信がついてきたところ。

• 70代の精神疾患の父の遠方介護中。

今後の計画

夫は今暮らしている土地を村にするのが夢らしい。叶うと思う。いや、もう叶ってると思う。
納屋、倉庫の整理、土地の整備、お客さんが気軽に宿泊できるゲストルームを造る。(長女が思春期に入ったので早急に叶えたい。)

霊と魂とあの世の話

長女りん(小5)がアストラル界最上層まで自由に行き来していた昨年。次女すう(小2)も楽しく高次元存在と遊んでいた頃、理解の追い付かない私をよそに、毎日のように貴重な情報を得ていた娘たち。その頃のnoteを読み返すと、高揚感や多幸感でふらついてるなぁって印象。高次元存在からの指南は有り難いし、引き寄せが大流行し私もお陰様でずいぶんと楽しませてもらったけど、度を越すと健全とは言えない。依存症のように。なんでも加減が大切。

りんのようにアストラル界最上層まで自由自在に繋がることができる人は、地上での社会適応が難しくなるというのは親として身をもって体験済み。なぜ両立できないのかは分からない。苦しいね。固有振動数の問題と思う。今はその能力は封印中なので初めて毎朝早起きし登校できてる。
厄介なのは、その能力があるといとも簡単に人間を操作できちゃうから、妹すうに対してその力を悪用した時には、私は鬼の如く諭す。「楽しく遊ぶ分にはかまわないけど、脅かしたり恐怖におとしいれたり、奴隷みたいにコントロールするのは良くないよ！」って2.3回叱ったかな。
本当に本当に判断が難しい。私自身が自己を律してないと、子どもらがあの世に連れ去られる感覚。余談だけど、かわいそうなことに夫は最下層からすぐ狙われ標的になる。これはまた別の機会に。先週は夫の部屋大掃除のお清め。

アストラル界は層になってると多くの人の共通認識で、その層の表現がけっこう色々で面白い。アリの巣状や、木の枝状、海中(浅瀬～深海)、私には地上とほとんど変わらない位置から空に向かってグラデーションになってるように感じる。宇宙空間からすると地球が海底の印象かもしれない。
私は今この世に生きていて、霊も見えないし憑依されるような体験も無い。死んだ後の記憶も持っていない。でもこうして身内や友人からの体験をあれこれ聴きながら整理していくと、上記の様な世界と思って良いと思う。(体験してる方々合ってる？また違った表現があればおしえてください。)

人間が自然体で歩むことができる道を照らすことが私の役目です。困難な道も含めて歩む道。

今はめったに体調崩さないけど、1年に1回ぐらいは心身共にダメージ食らうので、その時だけはゆとりがないので、シャットダウンしてます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。