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子どもの成長記録。令和の小学校の運動会でノスタルジーが止まらない!
小学校の運動会。
当たり前だけど、時代も変わり運動会も変わってる部分がある。
開催の時期は秋じゃないし、親の観戦時間は区切られてるし、競技内容もコンパクトだし(練習時間が取れないから?あと、組体操や騎馬戦なんて危なくてやらないのかな?)給食があるし、生徒たちは校庭に座ったりしない(教室から防災頭巾つきの椅子を持ち出す)し、水筒を携えている。
そう言えば、派手に音楽流したりもしない。運動会と言
子どもの成長記録。息子に夫婦喧嘩のアドバイスを賜る。欲しがり屋さんとすごい営業マンについて。
連休が終わりまた毎日が始まる。
今日は思ったことをつらつらと。
昨日は連休最終日だと言うのに、夫の怒りを買って家庭内の雰囲気は最悪。
そんな時、7歳息子が口を開いた。
「ママのこときらいなひと〜」
夫が乗る。「はーい!」
イラッ、とする私。
「ママのことすきなひと〜 はーい」
息子の小さいながらに心強い声が聞こえてきた。
はぁ、もう7歳なのにまだまだ息子が可愛くてそんな自分が情けなくて泣け
子どもに教えられたこと。私ったら、いつからこんなにつまらない大人になったんだ?
以前、小学生になり「何かを書く」機会が頻繁に訪れる息子が、てきとーになんか書くのに苦労しているとこぼしていた。
自分が本当に言いたいこと、そんなコアな場所に辿り付く必要はないから、とにかく「書ける」こと書いちゃいなよ、作家にでもなったつもりでさ〜、というのが当時の願いだった。
しかし、人の心とはそんなに単純ではないのである。
とある休日。
息子の塾の国語の宿題に付き合っていた。
国語の問題、
子育て日記。子どもを成長させてくれる先生たちから学べること。
家ではまるっきりだめなことも、外ではきちんとやってきてびっくりすることがある。
こりゃあかん、そう思って送り出したらできるようになって帰ってくることがある。
えええ?
え?
先生、どうやってるんですか?!
そういうことがよくある。
指導内容のプロであることはもちろんかもしれないけど、そうした分野の違う先生たちを何人か見て来てある共通点に気づいた。
あくまでも、我が子の例だけども、この少
今の小学生を見て自分の子ども時代との違いにびっくり!
こんな記事を書くことになったのは、晩婚晩産で我が子と自分の歳の差を稼いでしまった自分が原因だけど…
もうとにかく、今の子どもってすごい!
そんなことばかり考えてる。
毎日忙しい子ども小学生になり一年経って、週5のうち完全フリーな日が1日しかない。
その一日でなんとか塾の宿題や習い事の練習やら。風邪をひけばお医者さんにも行く。
私の子ども時代は(昔➕ど田舎)、毎日暇つぶし状態。
祖父と相