のんちゃん(nana)

カフェ好き。美味しいレストラン好き。💕 優しい時間と癒しを与え&受けとめたい(…

のんちゃん(nana)

カフェ好き。美味しいレストラン好き。💕 優しい時間と癒しを与え&受けとめたい(*^^*) 元ぴあの講師♪です。🎹

最近の記事

コーヒー牛乳じゃなく珈琲

最近の楽しみといえば、相変わらずのカフェ巡りなわけです。 コーヒーが好きという話題から、割と共通点が生まれ話が弾むパターンは よくあることです。 女性よりも男性のほうが拘りあるコーヒーがお好きな人も多いですね。 焙煎に拘って、その装置?(名前知らなくて草ですが(;^_^A)焙煎機を お店に置いているオーナー様とか。 サイフォンだ!絶対にハンドドリップだ!とか まあ、色々ありますよねぇ。 私は豆に拘りは特になくて、香り重視ですね。どちらかといえば。 いつもブラックで飲むの

    • 有料記事を書いたのですが

      本文を読み直してみたら あら、、、 言い回しが誤解を受けそうな文脈ミスがあり 修正してからupします。 読み直し、大事ですよね💦 誰かの特になるとかならないとか 私的には、あまり関係ない所に居るので 気持ち的に、誰かを傷付ける人が 減ればよいという考え方です。 その意味で、まさかの自分が傷付ける側と 勘違いされた事が、ビックリな出来事でした。 くわばらくわばら、、、 昔の人は、名言残してますね😂

      • 社長的な人たちとばかり、、 話してきたせいか、、 あーあ。 ドラマの予告編を常に先に観てきた感。 自分の能力は追いついてないのだけど なんとなく、モヤっとしますね😅

        • 食に興味があるのですが、美味しいものを 食べている時というのは笑顔になるから? 割と食べ物の趣味が合うのは、意外と大事な事かもしれませんね。

        コーヒー牛乳じゃなく珈琲

        • 有料記事を書いたのですが

        • 社長的な人たちとばかり、、 話してきたせいか、、 あーあ。 ドラマの予告編を常に先に観てきた感。 自分の能力は追いついてないのだけど なんとなく、モヤっとしますね😅

        • 食に興味があるのですが、美味しいものを 食べている時というのは笑顔になるから? 割と食べ物の趣味が合うのは、意外と大事な事かもしれませんね。

          晴れろ私

          眠れなかった。 ホントに悲しくて。 眠れなかった。 何故なんだろうと考えすぎてしまい。 あのころさ、いつも楽しかったよね。 私が気遣い屋だって、知ってくれて 気にしてくれてありがとね。

          有料
          100

          知らない人から傷付けられてさ、逆にこちらが悪く言われたのは初めての経験。 そもそも、仕事上で指導にバラつきがある事が、間違いだと思うんだけどなぁ。 誰かを悪く言わない事で、自分が被害に遭うという😭強いと思われた。。。 そんな強くないよね。現に眠れなかったもんね。

          知らない人から傷付けられてさ、逆にこちらが悪く言われたのは初めての経験。 そもそも、仕事上で指導にバラつきがある事が、間違いだと思うんだけどなぁ。 誰かを悪く言わない事で、自分が被害に遭うという😭強いと思われた。。。 そんな強くないよね。現に眠れなかったもんね。

          余裕の

          新しい事を始める事に、あまり抵抗が無い私。 しかしながら、生活サイクルというのは 朝起きてから寝るまでの、スタイルがある。 慣れない事は、実は仕事ではなくて 朝の時間帯の使い方。 もっか、少しばかり 気持ちに余裕がないようです。 自分で選んだのよね?の法則なんだとは 思うのですが。 むしろ、働いている時には超余裕な気持ち。 『こんな筈では、、、、』を どうにか変えたいので。 我慢をする事柄と、改善できる事柄の 自分ルールを浸透していきたいかな。 動く時期というのは、お

          脱出 ダッシュ だったら どうする? 自分で回避する? 環境重視派なんだよね。 近寄りたく無い場所からは なるべく早く去る。 これは察知能力とデザインの感性を 研ぎ澄すしかない。

          脱出 ダッシュ だったら どうする? 自分で回避する? 環境重視派なんだよね。 近寄りたく無い場所からは なるべく早く去る。 これは察知能力とデザインの感性を 研ぎ澄すしかない。

          暗譜

          仕事柄、クラシックコンサートやバレエ鑑賞や 歴史的背景やら芸術的なセンスを高めるための 鑑賞時間というものが、比較的ハードルは高くなく、普通にカフェに行く感覚で観に行く事が多い。 別に、お勉強の為だとは思わないし(学生ではないので)自分が欲するので観に行くという視点。 クラシックコンサートを、ものすごく特別なものではなく気軽に楽しんで貰おうという ラフォルジュルネ2024へ行ってきました。 私は今年で2度目なんですが、ホントに コンセプト通り【お祭り感たのしい】 クラシ

          子ども部屋の掃除をしていて思う。 思い出とか頑張った記録のような活字とか。 まあ、色んな達成感と走馬灯のように 思い巡らせられる時間。 そこに寂しさはなく、留まり続ける訳もなく たぶん、私も子どもも達成感を得て 次に向かうのだ。

          子ども部屋の掃除をしていて思う。 思い出とか頑張った記録のような活字とか。 まあ、色んな達成感と走馬灯のように 思い巡らせられる時間。 そこに寂しさはなく、留まり続ける訳もなく たぶん、私も子どもも達成感を得て 次に向かうのだ。

          固定観念を少しずらそう

          これまで様々な生徒たちを見てきました。 たった30分のレッスンで どうやって把握してきたの? そう聞かれるかもしれず。 それは、教育のプロだからと 自信を持って言えるんですよ。 1人の生徒と向き合う場合、年単位で 指導していくので、自ずとそのノウハウは 教えながら学べます。 自分の師匠と呼ぶべき人の教え方やら 様々な経験、読書、心理学、教育学 どれも深くは無いかもしれないけれど 自分自身が努力して得てきたものです。 今は、自分に自信のない先生も多いのかも しれませんけ

          固定観念を少しずらそう

          地元民でも間違えるかも

          今日の私の失敗談です。 この年齢にしてInstagramやってますが😅 特に写真が好きなわけではないので💦 なんとなく、綺麗な写真を眺めたいな〜と 思って始めたら楽しくなって、続いてます♪ それはいいとして、本題はですね。 似たような名前のお店に、翻弄されたというか あれ?そうだったっけ? という事例に数年前から遭遇してるんですよ。 勿論、小娘ではないので時期によりお店の 移転やら色々あるのは理解してるんですが。 Instagramをやっていると、お洒落なお店を 紹介

          地元民でも間違えるかも

          早起きは三文の徳を。。。つめこむ

          めちゃくちゃ早起きな私です。 だいたい、早起きしたあとの行動で 割とその日の行動に、何故だか自信がみなぎるのですよねぇ。 それ、年齢的なものでしょうか? (高齢者予備軍?早起き説(笑)) (単にペットに起こされる説) 意識高い系の方々だと「朝活」とか言ってますね。 いやぁ~~朝活。 思うに、朝でも夜でも静寂な時間空間が おそらく、集中する時間帯なんだとは思います。 ただ、ダラダラと朝スマホをしていると 「はっ!!!もうこんな時間(;^_^A」 てなるのはあるあるです。

          早起きは三文の徳を。。。つめこむ

          素敵なせんせい エピソード1

          敢えて平仮名表記にしました。 【先生】という職業。 真っ先にイメージするのは学校の先生。 その他だと、医師とか弁護士、政治家。 様々な師がいますね。 私が出会った、音楽系の師の教えが そのまま、自分の生徒さんへの対応へと繋がった。そんなエピソードをいくつか。 教則本のあの楽譜の?! 音楽の道や舞踊系・舞踏系の世界は広いようで狭い。一昔前は、音大に入るならばそこの教授に習うのが1番の近道だったように思う。まあ、それは今もピアノ科では変わらないのかな? 私の場合は、田舎に住

          素敵なせんせい エピソード1

          魅力というもの

          その人にしか出せない魅力というもの。 割と少し話しただけで、なんとなく この感じは合うとか、この感じはしっくりくるとか 誰しもあると思うのだけど。 全力で生徒さんの魅力を引き出すために ひたすら反応をみつつ努力してきたけど 結局は、フィーリングの面が大きい。 こちら側は、それを合わせることができるから 講師としてやってきているわけだけど。 『明日も会いたい人であれ』 これが私のテーマなんですよね。 この感覚がないと、たぶん、来てくれないというのを 数十年かけてやってき

          ここ数年

          タイパ重視の世の中で。 せっかちな私も、どちらかと言うと サクッとやる人なんですが。 文章を描くという作業は、そんな事ではないと そう思っている人です。 というか、あらゆるクリエイターさんや 物事を作り出す人というのは、、、 それぞれの拘りというか、大事にしたい 観点みたいなものが、あるのだと思うんですよね😊 だから、それを理解出来ない人に 軽く思われたく無いというか。 センスの領域を、軽視してしまう傾向が 私としては歯痒いのですよ。 自分自身は、音楽という分野において