適応障害前に戻る=治る、ではないと思う
家庭教師のアルバイトを無事に始められた。
室長さんにOKもらえた勢いのまま母に伝えて
それに押されたように母は「そう、がんばって。」と曇った顔で言った。
久しぶりの出勤は少し緊張したが以前していた時と変わらない顔ぶれや仕事の流れはそのままですぐ安心した。
室長さんからすると家庭の事情でどうしても今お休みが取りたいのに人手不足でとれなかったタイミングで私から連絡が来たそうで、
「あの時は救世主だと思った、忘れないと思う」とすごく歓迎して下さった。
自分にも人の役に立てること