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最先端の画像生成AIを深掘りする教科書決定版『画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド』3月29日発売 #SD黄色本
Stability AI 公式パートナーによるAI時代のクリエイターのための教科書。東京AI祭での特別イベントも。Amazonでの購入は https://j.aicu.ai/SBXL 『画像生成AI Stable Diffusion スタートガイド』白井暁彦& AICU media編集部 著。AIメイキング解説 フィナス/らけしで 「つくる人をつくる」デジタルクリエーションの最前線をいく、デジタルハリウッド大学発の米国スタートアップ「AICU Inc.」は、この度、画像生
アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(3)漫画背景の生成とキャラのコントラスト調整
シリーズでお送りしている「アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック」。(1)トーン調整、(2)レイヤー編に続いて、第3回は「コントラスト調整」を学びます。 画像生成AIは使える、漫画を製作してみたいけど…Photoshopやクリスタといったツールをゼロから学ぶのはちょっと…という方向けに、最も簡単に使えるツール「アイビスペイント」のプレミアムな使い方や仕組みも解説していきます。AI画像を生成するだけではなく、表現者として、そしてスマホやタブレット、P
有料0〜割引ありStability AI が Discordで利用できる多機能メディア生成サービス「Stable Artisan」をリリース!早速試してみた
Stable Artisanとは? Discord内で高品質の画像や動画を生成・編集できるDiscordボットです。Stable Diffusion 3、Stable Video Diffusion、Stable Image Coreのパワーを活用しています。 登録・利用はこちら https://stability.ai/stable-artisan メディア生成に加え、Stable Artisanには、検索と置換、背景の削除、クリエイティブ・アップスケール、アウトペイン
Stability AI、日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM 2 1.6B」を発表。Google Colabのシークレット機能で短いコードを書いてみよう!
2024年5月9日(日本時間)、Stability AIから新たな日本語大規模言語モデル「Japanese Stable LM 2 1.6B」がリリースされました。 モデルのサイズも小さく性能も高いLLMです。比較的シンプルな環境で動作しそうです。今回の記事は特殊な環境が不要なGoogle Colabで、最新のサンプルを、非常に短いコードで実験できることを確認したので紹介していきます。 まずは Stability AI 公式リリースからhttps://ja.stabilit
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アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(3)漫画背景の生成とキャラのコントラスト調整
「漫画製作のための画像生成AI」に参加すると最後まで読めます
シリーズでお送りしている「アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック」。(1)トーン調整、(2)レイヤー編に続いて、第3回は「コントラスト調整」を学びます。 画像生成AIは使える、漫画を製作してみたいけど…Photoshopやクリスタといったツールをゼロから学ぶのはちょっと…という方向けに、最も簡単に使えるツール「アイビスペイント」のプレミアムな使い方や仕組みも解説していきます。AI画像を生成するだけではなく、表現者として、そしてスマホやタブレット、P
有料0〜割引ありアイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(2)レイヤー編
「漫画製作のための画像生成AI」に参加すると最後まで読めます
前回の記事「アイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(1)トーン調整」では、「AI で作った絵をコマの中に置いたけど、漫画っぽくならない…」「画像生成AIは使えるけど、漫画の作り方がわからない」という漫画入門者のために、無料のペイントツール「ibis Paint X」を使用して、生成した画像をトーン風に加工する方法を解説しました。 今回の記事はその続きとして、漫画のコマや吹き出しを配置し漫画を制作する方法や、その過程でのレイヤーのおすすめの構成を解説
有料0〜割引ありアイビスペイントで作る!Animagineでの漫画製作テクニック(1)トーン調整
「AI用語集ライター」他に参加すると最後まで読めます
皆さん、この記事、前回の公開直後から大人気だった『漫画制作に適したモデルは』はもうお読みになりましたか? 高品質な二次元イラスト風画像を生成できる「Animagine XL」という Stable Diffusion の画像生成モデルを漫画制作に使用する場合、どのバージョンのものがいいの?という比較記事でした。 4月中旬にリリースされたこちらの記事が、漫画制作に画像生成 AI を使ってみたい!という方からたくさんのアクセス、いいねをいただき、なんと AICU media n
有料0〜割引ありByteDanceより一貫性のある動画生成「StoryDiffusion」が発表される
「AI用語集ライター」に参加すると最後まで読めます
ByteDanceと南海大学のインターンによる「StoryDiffusion」が公開されました。 Unetを使ってストーリー的につじつまの合ったセルフアテンションを実現しています。 コードはまだ公開されていないようです [5/4追記] コードとデモが公開されました! Gradio公式Xで大きく紹介されています 以下公式リリースよりStoryDiffusion: Consistent Self-Attention for Long-Range Image and Video
[メンバー限定記事]Google Colabでつくる初心者向けLoRA最短設定 #SD黄色本
「AI用語集ライター」他に参加すると最後まで読めます
この記事は、Google Colabでつくる初心者向けLoRA最短設定を #SD黄色本 のアップデートとしてお送りします。 SD黄色本 第6章「LoRAを作って使ってみよう」で紹介していたLinaqruf版のKohya Trainerがメンテナンス終了→アーカイブとなり、うまく動作しない状況が続いていました。 AICU media編集部では、移行先として複数のLoRA Trainerを検討しています。 ① Stability Matrixに収録されている「kohya_ss
漫画制作に適したモデルは?Animagine 3.1 vs Animagine 3.0 徹底比較!
「Stable Diffusionをゼロから学ぶマガジン」他に参加すると最後まで読めます
4月に入り、X や kindle インディーズで AI で漫画を見かける機会が増えてきました。最近のイラスト系画像生成 AI では、漫画が流行の兆しを見せてきているようです。 参考:SD黄色本 参考:人気AI漫画家・けいすけ氏の「マンガの作り方」 そこで AICU media では、「AI で漫画を作ってみたいけど、どのモデルを使えばいいんだろう…」という方向けに、白黒漫画制作に適した Stable Diffusion のモデルを調査しました! Animagine 3
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[期間限定無料記事] Stable DiffusionでAI時代のキャラクター開発!最適LoRAモデルの比較実験
「Stable Diffusion でイラストを生成すれば、キャラクターのIPを運営できるのでは?」と考えたことのある方は多いのではないでしょうか。 AICU mediaでもすでに VRoid Studioを使ってキャラクターLoRA(追加学習)を生成する記事を公開しており人気です。 最近では、BlendAI 社が「デルタもん」というオリジナルキャラクターを展開しています。これは二次創作においてAIが関わっている場合のみ許可されるという、新しい運用方針のキャラクターです
有料0〜割引あり大好評の「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」、Kindleが異例の公式セールを実施中!感想つぶやきで第2版サイン本が当たる #SD黄色本
大好評をいただいております #SD黄色本 「画像生成AI Stable Diffusionスタートガイド」 Kindleが異例の"41%ポイント還元"を実施中です! 実質1,536円です。あなたも今夜からはじめてみませんか? 🛒Amazon https://j.aicu.ai/SBXL 📖詳細 https://ja.aicu.ai/sbxl/ AICUでは緊急プロモーション企画を実施https://twitter.com/AICUai/status/17878013403