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423.noteという世界⑱noteの嬉しいシステム「マガジン」って、面白い。
1.note雑感1.「自分の好きな人だらけ」のオリジナルnoteマガジンの世界私は初期の頃、note「マガジン」は自分のものを入れるためのモノだと勘違いしてました。
しかし、このnoteを続けていくと自分の知らない、知らない人から「マガジン」に取り上げてくれるようになります。
私の場合、はじめはどうしたらいいのか、わからないまま自分のnoteのコメント欄にお礼の言葉を添え続けました。
しかし、
キラキラ✨ひかる 093_20240526
たまごが先がニワトリが先かここに一人の脱サラした男がいる
長年の夢であったカフェを開くことになった
彼は「疲れている人を癒すための穏やかな空間を提供したい」と思い、カフェを思いついた
彼は自分がこれまでサラリーマンとして働いてきた中で、疲れている人がなんと多いことか!自分がそれを絶対に癒す側の人間になるんだ、と強い気持ちをもって転職した
生まれて初めて「やりたいこと」を見つけたようでワクワク
1064.下には下の素晴らしい人生があるんだ。上よりも下を目指すのさ。
There's a wonderful life below. Aim for the bottom rather than the top.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント70.】
Stupid coucou's tips for living1.自由詩4.「倖せ」Free Verse 4. “happiness”
自分の倖せばかりを、
Only my own happiness,
1065.人生で一番大切なものって何だろうね?誰もが一番だと思うものは、やっぱり「命」だよね。
What is the most important thing in life? The thing that everyone thinks is the most important thing is, after all, "life."【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント71.】
Stupid coucou's tips for living
1.自由詩5.「みえないもの」Fr
1069.誰だってね、勝手に思い込まれたり、決めつけられるのは好きじゃあないもんね。
No one likes to be made to make assumptions or make assumptions about themselves.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント75.】
Stupid coucou's tips for living
1.自由詩8.「日記」Free Verse 8. “Diary”
日記ってね、
A diary, right?
自分と
【アラ還セカンドライフ#14】2度目の我が家でのランチデートは旅と音楽の話で盛り上がる
初対面から2週間のうちに、"セクシー"の一言がアイスブレーカーとなりすっかりカジュアルかつオトナな会話ができる雰囲気になってきました。
そして、再び我が家に彼はやってきました。
前回同様息子夫婦はちょうどでかけていたので、わたしとふたりっきりです。初対面で彼が礼儀正しく、社会的に見てもソーシャルワーカーという職に付き真面目に働いていることに安全の確信を持てたので安心してお迎えできました。
今
今日はコメントと、コメント返信の日。
noteを書く、読む、遊ぶ、コメント。
「書く」は
noteを書く時間。
「読む」は
noterさんの記事を読む時間。
スキをする時間。
書いた記事の見直しの時間も
入れちゃおう。
「遊ぶ」は
canvaやAIイラストでお絵描きして
サイトマップを作ったりして。
いちばん幅広いかも。
最近は、購入した
有料マガジンで
いっぱいオススメするのが
ひそかな楽しみ。
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