初購入リサイクル券。 回収拠点へ直接搬送。 まずは郵便局。 洗濯機と冷蔵庫。 メーカーによって費用も違う お振込はATM、領収証は券に貼る。 回収拠点。 下ろせますか？に思わず( ・◇・) 冷蔵庫は下ろしてくれて、 洗濯機は下ろせました。 ありがとうです助かりました。
引越しのあと。 たくさん出てきたハトムギ化粧水。 娘に息子に持ち去られ、 行方不明になっていた。 ここ数日。 朝夕パシャパシャ浴びてたら。 少しお肌がモチモチに。 善き善きこのまま続けましょう。 ところで。 引越し後、行方不明の化粧道具。 そろそろ出てきてくれまいか。
軽い耳鳴りとめまいを感じて 薬を飲んで横になってます。 しばらく無理してたけれど、 一昨日、昨日は外出もしたから。 暑さ寒さも激しかったし ほんの少し、疲れが出た模様。 午後は旦那と清掃センターに。 それまでゆっくりしていよう。
バス停にて。 とりあえず、家を出ることに成功。 今朝。 綺麗さっぱり忘れていた予定を、 ９時半過ぎに思い出す。 主婦生活に馴染み始め、 家族の予定に侵食されつつあり 私の予定に意識が向いていない。 長いものに巻かれる私の悪癖。 由々しき事態。 修正していかないと。
イオン、ゆうちょ、地銀、都市銀。 今日は一括、住所の移行。 朝からだんだん眠くなる～ 待ち時間が多かったりで。 まあまあ、焦らず過ごしましょう。 気づけばお昼を食べ忘れ。 職安に行く、電車に乗る前 必ず行こう。
荷解きは毎日少しずつ。 まだまだ先はあるけれど、 今日は大分進みました。 昨日は色々頑張りすぎて 夕飯は、カレー１つ作っただけで それ以上、頭が回らなくなった。 今日はもう少し 要領よくやろうじゃないか そう思いながらも。 なんとなくデジャヴを 感じる昼下がり。
引越し前の家の査定。先ほど終了。 4日ぶりに入った家は、 少しよそよそしく。 それでも、 風に乗って聞こえてくる 裏の緑地の小鳥の声や 表に繁った茅の葉ずれの音は、 心を和ませてくれた。 ほんの５分離れた、 旦那の実家では聴こえない。 この恩恵に守られた20年でした。
朝から勢いのある雨に気圧されて それでも予定は崩せない 勇気を出して踏み出せば 思いの外いける雨の中 何事も怖じ気づかずに １歩踏み込め そんなことを感じた 雨の道行き ところで。 昨夜のお花は飾りっぱなし。 お花に罪はありません。 私が恥を忍べば良いだけ。
頼む、息子よ 母をなぶらないで。 昨日貰った花束、 傷まないうちに遊んでおこうと ２５年ぶりに出てきた花器で 生けてみた。 「…母さん、主役はどれだい、 訳がわからない」 昔、師匠によく言われていたフレーズ なぜ君が？ ２５年ぶりに教本を手にする私。 羞恥の塊と化す。
てくてく歩いて橋に着く １歩進めば両脇が 開けて変わる風模様。 風圧を感じながら前に進めば 進むごとに和らいで。 さらに進んで川面を観れば 風に揺らめく波模様。
駅のベンチに腰掛けて そよぐ風を浴びながら Jagabeeを食んでいる 朝御飯は食べれなかった コーヒーも今は飲めない。 総会終えて、ホッとするまで からだの訴えに合わせて過ごす
朝からパタパタと動き回り 午後はアチコチ手続きなどを 進める予定。 一旦休憩 横になる。 そよぐ風 お腹にかけたタオルが温かい。 段ボールの山に囲まれて。 追記 書きかけたまま、お昼寝に 突入していました。 ビックリした。
深夜、娘からの着信。 「鍵を学校に忘れました」 ゾッとしました、合鍵は私の手元。 生身です。一夜に千里の道は走れません。 ありがたいことに、娘の住まいは 学生向けの物件。 ２４時間安心サービスを初利用。 感謝してもしきれない。 選んで良かった大学指定の 業者さん。
午前中で搬出はほぼ終わり。 これから敷物外して掃除、カーテン外し。 室内灯を旦那が外せば ホントに最後。 窓からの景色を観ながら一息ついて これまで、勢いで見逃してきた ほんの少しの寂しさだったり。 聴こえてくる萱の葉擦れの音、 小鳥の鳴き声だったり。 静かに受容中。
今日の午前中。 廃棄する家具等を積んだ 軽トラで団地を走行。 右折後の徐行中に 向かい側から来た車の窓が開き、 手が上がる。 私も窓を開けると、お兄さん、 「洗濯機、持っていかない？」 「あ！私違う！引越しw」 「あ！ごめんw」 ごめんなさい、 古物商とか持ってない。
引越しもいよいよ大詰め。 １０日が明け渡し日だけど、 ９日は作業できないので 今日が山場。 色々ありますが私は元気です。 たとえ、作業途中で 旦那が苗の水やりを始めても。 観音様が時々よぎって 自分の成すべき事だけに全身全霊 それだけを心掛けています。
