羽ノ砂 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔と詩でございます。 私の詩作の中にある、スキやコメント、共有, 等 してくださると、とても嬉しいです。 応援よろしくお願いいたします🙂↕️🙂↕️
詩誌での掲載報告や、記事を、まとめたマガジンになります。 ぜひ、ご覧いただけると幸いです𓈒 ݁ 🪷𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
初エッセイシリーズ、AMAEIGROTESです。 架空の言葉のタイトルですが。 甘えなるグロテスティックという意味で作りました。 支離滅裂な文章ですが。 海の波のようだと思ってくださいな🙂↕️ それでも、是非読んでいってもらえると幸いです。 ー 羽ノ砂𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
私だけのゼリー 稲妻のように落ちてく涙 コンシンネが水を求め 花をまだ植えてない鉢から 夢見る歌が聞こえてくる 石鹸の泡のように浮かんでゆく言葉たち 私は、愛しの理解人を忘れない ※ うちの愛しい子です。 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔
ブラックアイビーンズを心に宿し 自由なる太陽の輝きを肌に集め 自由なる月の遠吠えを耳に感ずる 目に見えない障害と目に見える差別との共存 現世は、コーヒーの如し だが、ココアの香りのよな時間が 必ず訪れるはずだ これは、願いで、ここは海だ 自由というのは色々あるけれど、。 自由ってなんだろうね。
おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 詩人、羽ノ砂と申します。 私自身を取り戻す為の過程を、過ごしている 最中にある私、羽ノ砂にとって 彼女たちの新曲 WOKE UP🐺 は、涙を誘うほど 感動させられました。 心なる姿、内なる宇宙の鑑賞 彼女たちは、自己を見つめ 自己愛に生きている。 固定観念、先入観の壁を砕き 愛と連
うぇーい 頭にボールペンを刺した時 うぇーい 愛してやまなかったことに対し 物凄く惨めに感じた時 うぇーい 辛いラーメンを食べた時 鼻水が止まらなくってしんどい時 お金がなくて笑ってる時 味わった奇妙な現世で 古書に恋して 鳥の様に私の体が軽々しく羽ばたき やがて口の中に残るのは 煙草の味だけだったっていう時
うまい美味いと声をだす エンジェルはどこにも居ない 怖い声は心地がいいのだ 魔法なる錯覚を得られるからだ 今日も自律神経を確認 ぶれぶれだ 波の線のよう 謎のフルーツの存在を確認 紅茶の香りが心地いいのだ 煙を欲す 薄ら笑いのよう インクが掠れはじめ ワタシの存在意義を問われる 焼きマシュマロを確認 うまい美味いと声を出す エンジェルはどこ? ブラックココ ブラックココ 怖い声は止まないよ 怖い声を観測せよ
・ エッセイ「 アマエイグロテス 」 ・ おはようございます。 こんにちは。 こんばんは。 羽ノ砂です。お腹空きましたね。 エッセイpt.3いきますッ、 適当です。でもほんとうです。 どら焼き食べたい。 最近私は、今どこにいるのだろう、 変だなと感じることが増えました。 もうずっと。 私のあるべき姿って?と。 時々、
負の連鎖の日 私の足枷はまだ残る 雨に流されたい 負の連鎖反応が続く 毎日痛いのです。 この世にはーとなどもない
そよ風のように、生きて行きたいの だから、私は、ねがう ねがうの。 力を丸っと ただ微笑んで
寝るのはすき。 でも眠りすぎるの。 怖い とても眠いの。 12時間も寝たんだよ? 全然寝足りないの。 私、いつも寝過ぎちゃう割には 夢を見れないの。 逃避行できる場所 布団の中にもないなんて。 私どうしちゃったんだろ 昔からのことだけれど。 もう疲れちゃったな。 ピーターパン もう迎えに来てくれな
雨が降る つながりたい あなたはどの角度からみてるの さよならわたしのこころみえない 教えてよ どこかしら.. わたしはあなたを右からみるの わたし欠如しているのかな 理由なんて教えられないわよ でもみつけてほしいの ゆらゆらなんて、しないで。アイシテ どうしちゃったかな、眠い みえてるじゃない、横にいて。 わがままね。 教
いま壊れた椅子に座っている ある詩人の詩集を手に持ち 左に傾いている パラパラとページを捲る 栞が私を見つめてくる かつて私が恋心を抱いていたものから いただいたものだったからかしら ああ いやね、捨ててしまいたい この傾いた椅子のように 捨てきれない束縛状態に 縛られている 腹を空かせ、固まる 私は、勝手に壊れているのだな 私は、知らぬ間に壊れていっている この椅子のように
匂いはない。 私には秘密がある。 屍だということかもしれないね、。 パジャマを捨てた 知らないよ 知らないよ 秘密が私にはある 孤独の蟲なのだ。 轟く場所にいないということ。 髪の毛を捨てる。 知らないでしょう そうでしょう 雑草に触れられない砂漠の 世界は苦しみあるのみ シラを切る球体 私には秘密がある、それだけ。
印刷用紙闇紙芝居。 奇妙な生活で生まれた映像ドラマ 刷り込まれた問題たちの所為で 汚れていると言われた、わたしの手 毒も出せず、何度も洗ったこの記憶 その姿を傍観したお偉いヒト 戯言を一言、連絡帳に記していきました。 受け取った哀しき籠の鳥 声を押し殺し パタリと倒れる 毛布を積み重ねられた気分のよう お前の肌の色は、これじゃないと叫ばれた 子供が描ける絵に直せと叫ばれた 想像してみよ
◯ 呟きミニ報告 ᥫ᭡ 𓂃⟡ みなさまの貴重なスキ♡のお陰で このような嬉しい通知をまた、 見ることができました 𓂃 ࣪˖ ִֶָ𐀔 今後とも、スキやコメントによる 応援をいただければ幸いです。 みなさま、ご体調にお気をつけて 過ごしてくださいな🙂↕️🙏 呟き報告でした〜
◯ それはそれは、 とても興味深いご質問をなさりますね。 「飲むなら、安いお酒と高いお酒どちらにいたしますか?」 と言われましたらね。 私は、絶対両方を選ぶことなんてこの先、 一生ないと思うのですよ。 何故ならばですね。 ◇ 私は、この銀河なる心に自分というお酒を 所有しているのです。 自分に酔うというのは、この宇宙で一番美しい 行為、幸せなること。 ステンドグラス模様のランプシェードが、
私は後ろを気にしている つまり 変体してきているのだ 指の皮から脱皮が始まっている 大蛇のように 私、愛のある言葉が恐ろしいのだ 魅力的で重い華やかさの中に 動けない実態がある お金、生活の不安そして周囲の目 私の半分置いていってしまった母体 欠損した私の心が残っている 川のよにサラサラと流れ行く鼻水 私を受け入れない 私がいないからだ 私は、この世でいちばん間違えている 周りに目、闇とはなんとやらだ。 恐ろしや 恐ろしや 鳥肌が立つほど、醜