マナリです。いつもありがとうございます。次ですが、「トマト!」「プールの水は…」「海に風が吹くから」に続く高校生の夏の物語を上げます。マンガ、イラストを描いている方で主人公をビジュアル化していただける方はいませんか? ご検討いただけますと幸いです。物語は明日アップします。
【俳句 de さんぽ】 5 / 14(火) 頭よりこの世に生まれ青嵐 季語は「青嵐」あおあらし、せいらん。 この句では あおあらし と読む 青葉の頃に吹きわたる清爽でやや強い風のこと ◇◆◇ 人は泣きながら生まれこの世を生き抜く。青嵐はきっと優しく背中を押してくれるよ
毎日通勤で通り抜ける東京国際フォーラム。今年の4月は雲や雨模様の日が多いと感じているけど5月が近づくある晴れた日、ビルの間を吹き抜ける爽やかな風が一年で数日しか感じることのない湿度と気温がベストマッチな日だと分かります。この日、季節が変わるってこんな感じだなぁって思い出しました☘️
【俳句 de さんぽ】 5/7(月) アマリリス神話のやうに開きたり (アマリリスが夏の季語) ◇◆◇ あまり派手な花は好まないが、アマリリスは魅かれる。派手を通り越して高貴と言おうか、人を寄せつけない孤高の美しさと強さを感じてしまう。 人は自分にないものを求める。