とある男の忘備録 完璧やせ巨乳2
毎回毎回飽きもせず同じことを繰り返して何が楽しいのだろうか。
送られてくる動画はいつも判で押したような工程。
鬼畜のような行為を工場のように生産し続ける基地外。
ただ、ターゲットとなる女たちは魅力的でよくもこんな上玉ばかり見つけるものだと感心する。
悪魔から与えられた才能。
今回の女はスケーター。
赤い髪の毛でパークに向かう時におじさんに見つかってしまった。
まさかスケボーをしに行ったらこんな目に遭うなんて、誰が想像するだろう。
あまりにも不運すぎる。
赤い髪が目立ったせいなのか。
ファッションなのかスタイルなのか知らないが、やはり出る杭は打たれる世の中。
ひっそりと生きるに越したことはない。
いつものように拉致られてモノのように扱われる女。
ちょ、、
どこかで見たことのある完璧やせ巨乳。
いやそんなことはあり得ないと思いつつ、以前リリースしたものを見返してみる。
前は図書館にいる真面目そうな女子大生が、赤髪のスケーターになるはずがない。
他人のそら似かもしれないが、身体に関してはほぼ同じく完璧である。
イメチェンにしては大胆すぎる転換。
以前の経験(恐らく記憶はないだろうが)が潜在的に彼女を変えたのか。
うめき声、のけぞる身体を見て確信した。
これは彼女だ。
かわいそうに。一度でも酷い体験なのに二度までも。
やはり神なんていない。
残酷すぎる運命。
非情な社会。
平和に見えるはずの日本も、本当は戦場なのかもしれない。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
こっそり共有しましょう。
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