とある男の忘備録 就活リクルートスーツ女2人
就職活動。。
自分の長所と短所を言って下さい。
将来の夢は何ですか?
世間知らずの奴らが今年も同じ服を着て浮かれたキラキラ幻想をさも自分が考えたかのようにペラペラとプレゼンテーションする集団催眠にかかった世間知らずの奴らが街をうろつく。
個性を大切にとか自分らしくとか言いながらお利口さんに生きて来たお前らは結局同調圧力に負けてレールからはみ出すこともできないどこまでも働きアリなんだ。
そう思うと同時にこいつらに同情もする。
みんなと同じことをしながら自分らしさを出すことを求められ、言いたくもないことを言わされ、思いたくないことを思わされ。
その抑圧たるや考えたくもない。
おじさんが見つけたこの二人もそうなのだろうか。
どこかの会社説明会に行く時を狙われるなんて、何て運のない女たち。
表面上の笑顔を振りまいてるが、中身はストレスと欲求不満でいっぱいなのだろう。
今回おじさんは何と二人同時に捕獲したのだ。
そんなことが可能なのか。
現実に起こっている。
めちゃくちゃ良い女でもないが、それほど悪い女でもない。
そんなちょうどいい女が二人。
いつものおじさんの手下?たちにヤラれまくる。
正直、混ざりたいと思った。
穴があったら入れていい。
自分のタイミングでイッていい。
自由というのはこういうことなのだろう。
真面目に生きていても事故のようにこんな目に遭ってしまうのなら、もはや真面目なんかクソくらえだ。
この背徳感と興奮はどうしてこんなにも相性がいいのだろうか。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
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