とある男の忘備録 絶対女子アナ女
最近、おじさんから素材が送られてくるペースが早くなってきました。
それだけ被害者が増えていると思うと、本当にやるせない気持ちになります。
変態のくせに頑張ってんじゃねえよ。
心の中でそう思いながらも私はせっせと販売を代行するわけです。
こんな鬼畜な動画を撮る人間と販売する人間、どちらの罪が重いのでしょうか。
もはや私も同罪なんだと思っています。
それにしてもおじさんの審美眼に磨きがかかっていると最近特に思うのです。
今回のターゲットは花屋でブーケを購入している美女。
どう見ても素人には見えないオーラを出しています。
芸能人、いや、知性を兼ね備えた女子アナか。
私たちには決して手が届かない女の最高クラスタ。
野球選手とか会社経営者とかしか相手にしない女ども。
そんな女が花を買って歩いている。
そんな女をおじさんが見つけて捕獲する。
道端に咲く花を踏みにじるように。
いつものようにどこかの倉庫に連れ込まれる女。
今回、おじさんは一部特別なカメラを使って撮影している。
どアップなのだ。
産毛や毛穴が丸見えなのだ。
見られたくないだろう秘部の詳細が撮影されている。
アナルのしわの一本一本までくっきりと見える。
まるでおじさんの気持ち悪い目線のように、女の子の身体の隅々が収録されている。
毎回同じことをしているようにしか見えないおじさんも、少しはアップデートしているのかと思うと
そんな無駄な努力をするよりも、こんな鬼畜なことをやめる方に向かって欲しいと思う。
そっちじゃない、こっちだよ。
いっそのこと、不買運動をした方がいいのではとさえ思う。
そうは言っても、こんな上玉の女が狂ったように感じまくる姿はそうそう見れないので触ってないのにイキそうになるほど興奮している自分もいる。
罪悪感と性的興奮は相乗効果になるのだろうか。
みなさんも同じだろうか。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
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