230626 しょうもないこと

自らが生きる価値、自分が周囲に与えているもの、世界に与えているもの、そういったもののあまりの小ささ、無さに、気分が沈むときがある。
何をやっても、何かを勉強したとしても、読んだとしても、書いたとしても、話したとしても、それって意味があるのか、よく分からなくなって、何もやりたくなくなる。そのうちに年を重ねて、死ぬ。
生きるために生き、死ぬために生きている。ならなぜ毎日寝て起きる?なぜ生きる?


そういう風に思うときも、結構あるなあ。


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