見た夢。
が打たれます、などの警告文章がプリントの下やべっどの隙間にかかれていた。どこかの市ミサイルが打たれる攻撃されるなどの警告ニュース。簡単な宿題をしろと言われたけど、中身はおかしい。これは多分、正しく文を読めているか、分析できているか、理解出来ているかを図るテストで、間違えたりきちんと文を読めていなかったらその人は削除されたのだと思う。
黒幕は完全にスピリチュアルに支配されていた。多分支配されるのを怖がっている自分がいる。

またいつかの夢、どこかで寝転がっている自分はいる
足はクレーターのように謎のうにょうにょに蝕まれていた。それを触るとどこか満足感に包まれる。私の傷を負う夢には共通点があると思っていて、いつもその傷を触ると幸福感に包まれる。なぜだかわからないけど、きっと粘土をこね続けるような童心のようなものだろうと思う。

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