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幸せを掴む

曖昧で儚くも誰もが追い求め
願い続ける「幸せ」について
をテーマにした二度目の記事
をお送りさせていただきます。

どうも、潤悠です。
幸せ。それは、人それぞれにあり
そして、人の分だけ存在します。
しかし、その為の絶対的過程に

『途中経過』が等しくあります。

それでも人々は幸せを望みつつ
そこに結ばれることを諦め、
何故か自分自身を不幸者とまで
ネガティブ思想になる傾向が
あると自分含め周囲を見て知りました

また、その一方で私は幸せ者と
心の底から思える人が居るのも
また紛れもない確かな事実です。


その両者の違いは、
自分自身の幸せを把握し、その上で
しっかり、そこに繋がる為の
行動をしたのか、のみです。

要点その①

あなたは自分の幸せをしっていますか?



本当にそれはあなたの幸せですか?



ご自分の幸せと世間の思う幸せで
ゴチャゴチャになっていませんか?
自分自身の現状を何処に照らし合わせ
幸せか確認していますか?



自分自身の幸せを追い求めるには
多少、体を張る事や、辛い思いを
することもあるでしょう。

しかし、自分自身の幸せをまず、
世間の思う幸せから外し、ご自身の
幸せを確認、もしくは作り上げ、
歩みを進めてください。

要点その②

幸せを願いつつ今すぐに

結果や答えを求めては

必ずしてはいけません。

その理由として、
まず一つ目に途中で
諦め投げ出すことに繋がります。
加え、二つ目に結果とは等価交換
であり相応の労力が必要になります

なのでこれ等を纏め要約しますと、
1.自分だけの幸せを決定づける
2.それに費やす時間と労力を
ご自身の現状に対比し決める
3.それに見合う為の努力方法
を検討し出来る事を全てする
4.少しづつ小銭を貯金している
イメージを持ちいつの日かそれが
大金になっている気持ちで行動をする。

地理も積もれば山になる
努力で山を作りましょう。
努力に無限の可能あり。

以上、私自身に向けたエッセイでもあり
それを読者の皆様に共有したい想いで
書き綴りました。

最後まで拝見していただき
誠にありがとうございます

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