メモ。映画評論が滅ぶ(もう滅びかけている)危機感について。書き手だけでなく読者の言語化能力を育てていく発信者自体が育っていかないと評論・批評という装置そのものが「バズ」「時短志向」「過激趣味」「考察という名の作品消費」に淘汰される…という話を近々まとめて書かないとダメだ…

文章を書くと肩が凝る。肩が凝ると血流が遅れる。血流が遅れると脳が遅れる。脳が遅れると文字も遅れる。そんな時に、整体かサウナに行ければ、全てが加速する。