[2023/10/08 BFD-Player シンフル・オーケストラ 追記]フリーまたは安価で使いやすい、おすすめプラグインの個人的まとめ。
内容的には初級者~中級向け。英語を読める人、もしくはクロームの翻訳機能あると便利です。
(自前でインストール、オーサライズ、mixからマスタリング・配信までこなせる程度)かな?
ここ最近は有償版kontaktを必要とするインストゥルメントが増えているので
これからはkontaktほぼ必須と言っていいでしょうね。
10/8BFD-Player 軽量オケ音源シンフル・オーケストラ追記
BFDPlayer
結構歴史のあるドラム音源が無料配布。5GBのコアライブラリが付属
普通に使う分には十分すぎる音です。
サンプルは以下
・シンフル・オーケストラ
管楽器と弦楽器をシミュレートするプログラム音源
イメージとしては物理モデリング(とは別物)に近い感じ?
だから容量がすごく軽いです。音は細くて重ねて使うタイプ。
GUIのgainを右にスライドさせれば8-10くらいで音が前に出てきますね。
9/22 BIAS FX 2 Standard HoRNet TrackUtility MK2 追記
・HoRNet TrackUtility MK2
イタリア、ホーネットのトラックユーティリティが期間限定1.49ユーロ(10/14現在は11.99ユーロに戻ってます)
内容的には左右反転、位相反転、パン振り、ワイドナー、オートゲイン
リミッター等高機能になったゲインマッチと表現すればわかりやすい。
突発的なピークもリミッターで抑制できるからおすすめ。
ニュースレターを購読すると偶に割引情報が入ってくるので購読しておくと吉。
・Positive Grid BIAS FX 2 Standard
約15000円相当が無料配布!
キャンペーン期間:終了
2023年9月21日(木) 17:00〜9月22日(金) 16:59
まで 24時間限定無料
マジスか…あたしゃ2年くらい前に普通に買いましたよ\(^o^)/
Amplitubeと対となるくらい良い、アンシミュです。こっちはザクザク系の音が得意なように思えた。
もらい方の詳細は上の見出しをクリックしてください。
要はクーポンコード使用形式で無料になる感じですね。
重要なとこだけ抜粋。BIAS FX 2 Standard を選択した状態で、カートボタンをクリックします。Step 3: カート内でDiscount Code入力欄に「FREEYOURMUSIC」と入力、APPLYボタンクリックしチェックアウト
重要なとこだけ抜粋。
・Strezov Music Productions:
コンタクトプレイヤー7以降で利用できるフリーのライブラリ
スタインウェイB-211の音は珍しいですね(一般的にスタインウェイというとモデルDが多い気がするので。)
それ以外にもフェルトピアノやソロバイオリン、ジャズ用ピアノ、アルト サックス、コントラバスのアンサンブルキットなど珍しいのがあるのでもらっておきましょう!
ステレオおよび 5.1 サラウンド素材用のラウドネス マキシマイザーおよびリミッター。
RMS出力メーターに加え、ITU-R BS.1770準拠のラウドネスメーターも搭載
これで無料っすか?!欠点はプリセットがないくらい
・Kuassa EFEKTOR GQ3607
ギター、ベース用のフリーグラフィックEQ。フリーの割にプリセットが充実していて、スイッチでターゲット周波数を変更できmixや音作りで重要な帯域をフォローしてるのがポイント高いです。
WIDEは帯域的にドラム向きの周波数かな?ってところ。
・techivation T-De-Esser Plus
フリーのディエッサー。操作が簡単かつ高機能で使いやすくaudition部分で減衰音だけ抜きだせるので微調整し易い。
フリー版は固定バンド帯でのディエッシングになるけれど
十分実用的なプラグインです。
07/07 追記ここまで
・LOADED
https://www.patreon.com/posts/loaded-step-by-40299242
API 500というハードウェアのチャンネルストリップをソフト化したもの。
左からHPF付きプリアンプ部・ディエッサー部・ゲート部・EQ部・コンプ部・出入力部の合計6ユニットから形成され、各自単独で使用可能
・各ユニット名の下にある白丸のボタンでオンオフの切り替え。
フリーソフトの割に多機能(特にディエッサーは需要が高い)なのがポイント。
・DIABLO Lite
フリのドラムエンハンサー
PUNISHと違い高域がうるさくならない+もともとTR808用をターゲットにしており重心がしっかりするのでどちらかというとメタル系ドラムやベース向け。
入手法はフォームにメルアド入力するとDLリンクが送られてくるので
あとはインストールするだけ。
音の色付けが少ないので個人的にはアップグレードせずにLiteのままで使うほうがいいかと。
2022/5/18追記ここまで
※以下は2022/4/16時点の値段です。
・MUZE Dione
おそらく過去最安¥13,850が¥12,603引きの¥1,247
Kontaktフルが必要とは言えスタインウェイDの音源がこの値段はあたおか
デモは以下
dioneサンプル
https://www.muze.shop/files/videos/_mp4/PA_Dione.mp4
体験版有り
・MUZE BUNDLE - PIANOS$109.99→$39.99およそ5000円くらい。中高音域のきらびやかさが特徴であるスタインウェイA MUZE PA HYPERIONとベヒシュタインDMUZE PA DIONYSUSのバンドルセット。単品だと何故か両方とも$19で売ってます。
有償版kontaktが必要ですが、コスパは圧倒的に良いです。
https://www.muze.shop/files/videos/_mp4/PA_Hyperion.mp4
https://www.muze.shop/files/videos/_mp4/PA_Dionysus.mp4
MUZE drums
EDM向けのドラムキット。DEMO VERSIONの項目に体験版版有り
フォームにメアド入力すると体験版の一覧が表示されるリンクがメール返信されるのでそこからDLしてkontaktに読ませるだけでok
・ARTURIA Augmented STRINGS
4月30日までフリー。音源部は2つのレイヤーで生成され片方は生弦
もう片方は別のサンプル音をあてがった映画トラック等に向けたストリングス音源。厚みを出したいとき、飛び道具的な使い方は有りかも。
・Unitedplugins Autoformer
いわゆるオートレベラーと呼ばれる類のもの。マスタリング前の音量調整や出力音を一定の音量にしたい配信者向け。
・TesslaSE mkII フリーのミキシングツール。これで無料はすごい。
Air で幅、 Dim で高さ?と奥行きを簡単に調整、driveはサチュレーションで飽和させてglue(接着剤効果)得るもの。AirとDimを+に振り切ってからエフェクトをバイパスすると効果がはっきりと感じられます。ドラムに最適ですが
どの楽器でも選ばない優秀なツールだと思います。driveはかけ過ぎると歪むのでほんの少しでいいです。
2022/4/16追記分ここまで
2022/3/12 Spit Fire Audio LABS追記
https://labs.spitfireaudio.com/#type=&search=&new=true
弦楽器等、非常に高品質で知られるSpitFireの多岐にわたるフリー音源集。
フリー音源と言っても非常に質が高く感じます。
ストリングス系、グラスピアノ、パイプオルガンは特に良い音に思いました
細かいEditはできないようですがそれでも十分な音質です。
以下はGlassPiano
UIは驚くほどシンプルだけどもmidiCC(パラメータ上で右クリック)に対応しているので、ペダル操作等で表現の幅は若干広がります。
弦楽器やベースとサンプルの種類は多岐にわたりますので、自分が欲しいと思ったものを逐次ライブラリに追加していくと良いでしょう。
以下試し打ち
専用のSpit Fire AudioのLABSというアプリがデータのDL、VSTプラグイン動作を兼用しているので導入が簡単なのもメリットです
・導入方法は公式の動画で紹介されておりますのでご参照ください
2022/3/12 追記ここまで
・2022/1/28 bozdigitallabTransgressor 2 追記https://www.bozdigitallabs.com/product/transgressor-2/
非常に高機能なトランジェントシェイパーtransgressor2が/$149.00
「17000円相当」が$0.00!無料です。期限はいつまでなのかは不明。
ドラム用と書いてありますがどの楽器にも使え、
サウンドの奥行きや手前に出すことが簡単に出来ます。
音を手前に出すには上部にあるTRASIENT・ SUSTINノブ(db単位)を+方向に回す。
逆に音を奥にやりたい場合-方向にノブを回せばOK。
お手軽且つ強力なツールなのでおすすめです
2022/1/28追記ここまで
・2022/1/18 ・Multi Articulation Guitar ・sforzando 追記
メタル特化のフリーサウンドフォント音源。容量1.3GBとサイズは大きいですが奏法が豊富。これが無料ってのは凄い。国産で日本語の説明書あり。
サウンドフォント形式なので以下のsforzandoから立ち上げる必要あり。
・sforzando
サウンドフォントを読み込んで鳴らすソフト。
いわばサウンドフォント版kontaktのようなもの。
・2022/1/17 ・GVST GClip・audiolatry FunkBass 追記
・GVST GClip
ソフトクリッパー。ゲインを上げてCLIPを操作し閾値以上の波形をクリッピングする前にカットするもの。
簡単な使用例としては、波形を見ながらゲインを上げ、波形のピークが目立ってきたらCLIPでカットするといった使い方。
以前紹介したInitial Clipperとは違い、倍音付与効果はないが、その代わりに視認性に優れ、波形カットする効果をSoftnessパラメータでハードかソフトで選択できる。ハード=0%で閾値を超えたらクリッピング前にバッサリカットするのに対し、ソフトは閾値に近づくにつれ緩やかなカットを行う。
CPU負荷は軽いです。
・audiolatry FunkBass
フリーの仮想ベース音源。ピックからフィンガー、サブベース等普段使う奏法が一通り揃っているのでおすすめ。
但し公式の見解として
とのこと。本格的なものが欲しいならばShreddage 3 Precision Freeあたりを。
・KSHMRエッセンシャル
元々はクラブミュージックのドラム用エフェクトですが、フリーverを試してみたら生ドラムやそれ以外の用途でも普通に使えたことで載せました。
以下引用
音の輪郭や存在感を出せるのでドラムス以外にも出番は多い。
自分は音抜けを良くするためにリード楽器に挿したりしてます。
・Rough Rider 3
スネアやキック、パーカッション、ドラムバスにパンチを加えるコンプレッサープラグイン。サウンドの感覚としてはUniversal Audio1176とかに近いと思います。
中央にアナライザー兼リダクションメーターが有り視認性が良いのもポイント。
使い方としてはSENSITIVITYをメーターを見ながら調整し、良いと思うポイントまで来たらRATIO、MAKEUP、ATTACK、RELEASEで調整して最後にDRY/WETで原音と確認して終了。プリセット有り。
この手のコンプの注意点は潰し過ぎが禁物でパツンパツンまでし過ぎず音の立ち上がりがパツパツくらいで済ませると後の2Mix工程が楽になります。
・2022/1/5追記ここまで
以下12/27追記
・Shreddage 3 Precision Free
https://impactsoundworks.com/product/shreddage-3-precision-free/
$5カンパすることで貰えるピックベース音源。Shreddageシリーズだから質は保証できます。
・VSCO 2
フリーのフルオケ音源。
インストール方法は
①VST3 PLUGIN DOWNLOADを押してガワをDL。
②その次にSAMPLES DOWNLOADで音源部をDL。
③ ①で落としたプラグインを立ち上げるとサンプルのディレクトリを要求されるので、解凍した②を指定すると音源部を読み込んでライブラリの完成
ストリングス、吹奏楽、器金管楽器の合計3つあるのでその都度上記を行えばOK。
以下サンプル
・kuassa BASIQ
Fleeの3バンドEQ。特徴はないが癖もない使いやすいEQ。音はクリア。
サウンドをスッキリさせたい時に。上部にプリセット欄有り。
・kuassa KRATOS 2 MAXIMIZER
こちらは有料のマキシマイザー手持ちの中ではsoftubeのWEISSMM1のペアレント並にクリア 。$69がさらに値引きで$25(2800円前後)この価格帯にしては超優秀。
以下サンプル
ステルスリミッターはハイがザラつくのに対してKRATOS 2は音の変化は感じられませんでした。この価格帯ではありえない音質なので安いうちに買っとくといいかも?
・United Plugins ElectrumCore
有料、とはいえ実質1200円あれば買えるアンシミュ。値段の割に使いやすくて音のバリエーションが豊富。
4発ハイゲインから2発のザクザク系の音も出せる値段の割に良い歪が得られるソフト。これで1000円ちょっとなのは価格破壊もいいとこだと思います。
12/27追記分ここまで
・VOOSTEQ:Material Comp
純国産ハイクオリティコンプレッサー。しかも超軽い。
簡単に言うと 古今のコンプ欲張りセット 。
ぶっちゃけコンプはこれ一つあれば十分と言っても過言ではないくらい。
コンプレッサーって駆動方式が色々あって、それに準じて音のキャラクター
が変わるんですが、マテコンはそのキャラクターを再現していてボタン
押すだけでキャラクター、特性をすぐに変えることが可能。
正直これ導入してIKのT-RACKSのコンプは使わなくなりました、マジで。
そんくらい高機能、プリセットも充実!初心者でもプロでも超おすすめ
軽いのを逆手に取り二段刺しで音圧を上げることも出来ます。
※GRを-3DB以内に収めるのが肝 (これはどのコンプにも言えること)
一段目をFET、二段目をOPTOかVCA、MASTER、レシオは軽めにすると
輪郭がくっきりしてオススメ。好みでアナログフレーバーを足すのも良し。
効果がわかりやすく使っていて気持ちの良いプラグインです。
・Alpineproject:Alpine Project 2021 Edition v1.0
フリーのオーケストラ音源のヤバイやつ 要kontaktフルバージョン
木管金管ソロ弦と1通り揃ってて、容量は軽く(解凍して1.45GB)質も良い。サンプルの容量が軽いので、たくさん重ねて使えるのが強み。
音の細かい調整やアーティキュレーションはできないけれど
それを差し引いて十分すぎる音質と軽さ。入手もメールフォームにメアド送ればDL出来るという入手、フルバージョンのkontaktが必要だけど、導入の楽さも大きなポイント。
・MAGIX:Audio Plugin Union wizardFX Suite
https://www.magix.com/int/music/audio-plugin-union/wizardfx-suite/
上記に体験版有り。
簡単に言うとエフェクト欲張りセット
Pluginboutiqueで2900-3000円くらい
コンプ、リミッター等ダイナミクス4種、サチュレーター等、音のキャラクター3種類、リバーブ等モジュレーション(空間系等)4種入って全部で11種。それでこの値段はお得。質も良い方。
細かいエディットは出来ないけれど用意されたプリセットを選んでamount(効果量)を上げると内部パラメータが変わって効果量が上がる仕組みで、どちらかというと初心者・初級者もしくはさくっとmixを済ませたい人用。挙動は軽い。
EQはコンプレッサーに内蔵されておりプリセットごとにEQがセッティングされていてAmountで効き目を調整。
用途に向けたプリセットは多め(上記画像)
高機能な上位版もあるがそちらはパラメータをイジれる分高価。
toontrackのEZmixをさらに簡単にしたやつと思ってもらえれば。
気になる方は体験版を使って感触を確かめると良いかも?
・11/16現在PluginBoutiqueで何かを購入時には、Plugin6種のうち一つを選んで無料で貰えるキャンペーン中(このロイヤリティは普段は1種類で月変わり)
・InitialAudio:Initial Clipper
https://initialaudio.com/product/initial-clipper-free-plugin/
フリーのソフトクリッパー。ソフトクリッパーってのはリミッターの一種。
リミッターはクリッピング[しきい値を超えるとその部分をバッサリ切り取ってしてしまう]のに対してソフトクリッパーは緩やかに曲線を描きながら切り取っていくので音が滑らかに変動する
(って説明でいいのかな?)
このソフトクリッパーはサウンドの音圧を表すLUFSが表示される、ダイナミクス系には嬉しい機能付き。
また、クリップしていなくても、倍音・非倍音を足すことができるので簡易サチュレーターとしても有用、ちょっと曇ったサウンドに足してやると良いかも。
あんまり上げると歪むので、時計の針でいうと9時か10時の位置で留めておくと音が歪まずに済む。
・sonible:Balancer
フリーのヤバイやつ。種類的にはEQの一種。
サウンドソースを聞かせるとAIが分析し、選んだ設定値によって適切なEQカーブを作成してくれるスグレモノ。これがフリーっておかしいでしょ。
Warm / Neutral / Brightボタンでがそれぞれ低音・中間・高音に舵取り
Intensityで効き目を調整。直感的に操作できるのでおすすめ。
・VladgSound:Limiter No6
Pluginboutiqueのフリーのところにある高機能なマルチバンドリミッター。
GUIは地味だけど質は確かだと思う。
プリセットを見るとドラム向けって印象だけど、どのソースにも流用可能。
プリセットのmaster_1はマスターバスに指すと音圧爆上がりするヤバイやつ。
この質で無料は美味しいです。
・TBproaudio:StiltV2
Tilt=傾きの名前を冠したどっちかというとEQ?の一種。基本周波数を決め、そこを起点にしてどちらかに傾けると、反対が下がるという仕組みでローとハイのバランスを取るタイプ。シンプルだけどクリップ防止等機能が充実しているスグレモノ。
・TBproaudio:dpMeter5
メータリングソフト。フリーでRMS・peak、Truepeakまで網羅してるのは良き。
・TBproaudio:ISOL8
モニタリングソフト。特定の帯域だけをミュート・ソロで視聴することが可能。応用で特定の帯域をミュートさせてローファイサウンドを作ることも出来るよ。
・lkjb Refine
サウンドに低音(warm)、音の広がり(space)、パンチ(punch)を付け足すプラグイン。どちらかというとマスターに挿して微調整するタイプで
フルテンでも派手な効き目はないけど、効きすぎてバランスを崩してしまうのを防げるという副次的な利点がある。
DLはページ右上のリンクから
11/16追記
・その他フリー音源
個別に紹介していくと長くなるのでPluginBoutiqueのフリーコーナーから
いくつか抜粋。PluginBoutiqueのアカウント登録が必要。
・Ample Sound:Ample Guitar M Lite II
フリーのギター音源。Ample Soundといえばギターとベースで有名なメーカーの品なのでクオリティは高い。
・Ample Sound:Ample Bass P Lite II
フリーのベース音源。上記Ample Guitarに同じ
・DSK: TechSynth Pro
フリーのアナログシンセ。DSKはこれ以外にもフリー音源を提供しているので聴き漁って見るのも有り。DSKのフリー音源集のリンクは以下参照
・その他優秀なフリー音源集。多いのでVSTBuzzからいくつか抜粋
こちらはvstbuzzのアカウント登録が必要。
たまにPluginを大安売りしているので定期的に見ると良き。
・Sonatina Symphonic Orchestra
Alpine Projectと対をなす有名なフリーのフルオケ音源集。
これもフリーなのにクオリティと収録楽器数がヤバイやつ。
ピアノやクワイアなどもあり。kontakt不要なのは大きなポイント
・pocketBlakus Cello
ソロチェロ弦。Kontakt用。これもフリーなのにヤバイやつ
・Feroyn’s Flute
売り物でもおかしくないクオリティのフルート音源。要Kontaktフルバージョン。