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[PS4]We Were Hereトロコン攻略と感想

2021年2月9日-2月22日までの期間限定で無料配布されているとのことで、さっそくプレイしてみました。

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〇概要

オンライン2人協力プレイ必須。

 片方は閉じ込められるプレイヤー、もう片方は手掛かりを探すプレイヤーと役割が分かれ、それぞれの部屋にある情報をボイチャで伝えて道を切り開いていく流れになります。

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つまりボイチャができるフレンドが必要。野良でやる場合は、ルーム検索でクイックマッチングなどが可能です。筆者はフレンドとやりました。


言語は英語のみ。日本語にはできない。

フレンドとやる場合このあたりは多少の英語ができれば問題ないのですが、野良でやる場合は、知らない外国人の方とやることになるのでかなりの英語聞き取りスキルやコミュニケーション能力が求められるかと思います。

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地図を見てゴールまでの道のりを指示するシーンも。


パズル難易度について

英語ができなくてもほとんど攻略することができます。ただ一点、本の裏に英語で進む道順を書いているパズルがあるのですが、それが難易度が高いです。北に3歩、東に2歩などの英文が書かれているのですが、普通に読んでも解読できなく、理解が難しかったです。(当方のリーディングスキルが低いせいもあるかもしれませんが)

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また、最後にリスニング能力も求められます。閉じ込められている側のプレイヤーは、英語の音声を聞いて、劇場でのシーンがどういった状況であるかを伝える必要があります。(助け出す側は、状況を聞いて舞台を完成させる。)これも難易度が高かったです。(どうしてもクリアできない場合は攻略サイトなどがありますのでそちらを参考に)

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・トロフィー攻略

閉じ込められる側、助け出す側のトロフィーがありますのでどちらの役もやる必要があります。また、ミスなしで最初から最後までクリアするトロフィーもあります。ある程度慣れたうえで挑戦するといいでしょう。

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トロフィー説明は「一度も死ぬことなく」とありますが、絵合わせパズルのマークの選択ミスなどもこれに含まれますので、すべてのパズルで一切の間違いなくクリアする必要があります。


〇プレイ感想

最初にフレンドとプレイしたときは、あーだこーだと謎を議論しながら進めることができ、クリア時間も1時間ほどで、ちょうどいいボリュームでした。UIが少しわかりづらかったです。最初の部屋を建てる時など、どこのボタンが選択されているかがわかりにくい、アクション出来るオブジェクトは〇がでてくるが判定がシビア、上述した本の裏に書いてる英語の文章が読みづらいなど不満点はありましたが、面白かったです。

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英語がわからなくても大丈夫ですが、マークが独特でどう伝えたらうまく伝わるか。

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絵の特徴を相手に伝える難しさ。

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一切のミスなくクリアすると、「Die Hard」のトロフィーがここで取れます。プラチナ取得者のスクショのほとんどはこのシーンでしょう。


以上We Were Hereのトロコン攻略と感想でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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